つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

日本にガンが多い理由

2022-07-04 | Weblog

吉野敏明医師のメルマガより

『年間13.3リットル』

この数字が何かわかりますか?

これは、日本人が1年間に摂取する
サラダ油の量です。

このように、われわれ日本人が日常的に使っているサラダ油ですが、
アメリカでは使用が禁止されていることをご存知でしょうか?

その理由は、FDA(米食品医療局)が
サラダ油に含まれる「トランス脂肪酸」が危険とし
使用を全面的に禁止したからです。

ちなみに、アメリカではトランス脂肪酸は「狂った油」と呼ばれ
がん、動脈硬化、心臓疾患などの原因になるとされています。

また、アメリカのみならず、EU諸国も使用上限を決めるなど
トランス脂肪酸は全世界で規制の流れに動いています。

ですが、日本ではいまだに
規制されることはなく…

・サラダ油
・マーガリン
・コンビニの揚げ物
・菓子パン/ドーナツ
・ファストフードのポテト 

などなど、さまざまな場面で
トランス脂肪酸を含む油が使用されています。

実は、厚労省もトランス脂肪酸の危険性を
認めていて…

「トランス脂肪酸の過剰摂取により、心筋梗塞などの
冠動脈疾患が増加する可能性が高いとされています。
また、肥満やアレルギー性疾患についても関連が認められています」
と言っています。

(引用元:厚労省公式HP)

危険性を理解しているにも関わらず
未だにこの問題を放置している日本。

厚労省や政府は、われわれ国民の
健康を考えていないのでしょうか…?

実は、この問題…
日本人が健康になると困ってしまう、
『ある勢力』が関係しているのです。

それは敗戦後に批准された日米食品不平等条約によります。

これによって米国では禁止されている数々の食品添加物が

日本に輸入されているからです。

抗がん剤も米国ではもう使われないものが余っているため、輸入されているのです。

日本にだけ使用され、効き目もないそうです。他国は、買わないのに日本は買わされているとか・・・

癌が増加しているのはタバコのせいではなくて、添加物のせいらしいです。

日本人の喫煙は減少しているのに癌は増加しています。米国の癌は減少しているのに。

米国の不要になったものの最終処分場が日本なのです。

ツルバキア

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