SNSで知り合った東京のIさんの記事を一部そのままコピーします。添付の動画を文に起こしました。動画のテーマは日本の母子手帳のことで。母子手帳までGHGの差し金とは知らなかったです。米国は、早い時期に母子手帳を発行したことから、米国民にダメージが生じたらしいのです。それで戦争に負けた日本人を徹底的に立ち上がれなくするために、日本に命令したものとか。母子手帳の発行は日本の酪農業者らしいですが。
どこまで醜い米国かと驚くばかりです。剣道とか柔道とか武道を禁止し、日本の力を弱めたとは聞いていたのですが、母子手帳まで介入していたとは・・・医師の真弓氏がそのことを動画で暴露されています。真弓医師は、金儲け主義の方ではありません。
以下は真弓先生のこと
薬を出さず 注射も打たない 自然流育児で有名な医師がおります
真弓小児科医院 院長 真弓定夫先生(現在は閉院されてます)のお話です
先生の診療スタイルは お金のない人からはお金を貰わず 薬ではなく生活指導を中心に病気を治すもの
以下・・先生の お話です
開業時は 1日50~70人も患者さんが並びました
初診は1人40分~50分かけて生活指導をします
今では4代つづけて来られている人もいます
当時生まれた赤ちゃんも親になり 子供を連れてきますが
正しい生活指導をされているので殆ど病気になりません
だから患者さんはどんどん減りました
医者の使命は 病気を減らし 患者さんを減らし 医療費を減らす事なのです
今の医療費を見れば 医者がいかに患者の立場でモノを考えず
利益を追求しているかは 一目瞭然です
何より 食べもので一番身体に悪いのは牛乳なんです
牛乳を飲んで育った人が病気になる確率は 飲まない方に比べて20倍
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丸山ワクチンが売れないのは、医師のもうけがないので、認可もおりないとのこと。
これには驚きました。
(Iさんの了解を得ています)
https://twitter.com/chan79140571/status/1552825328698945538
写真は、我が町の中心にある八剣神社(祭神は日本武尊)の神馬