つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

反日のウクライナ

2022-04-05 | Weblog

丸谷元人氏のメルマガより

3月24日。

北朝鮮は「火星17号」と呼ばれる
新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)の
発射実験に成功したと発表しました。

ロシアによるウクライナ侵攻の陰で、
北朝鮮は2月27日以降、
3度もミサイルを発射。

4度目となる今回のミサイルは
当初、北朝鮮の発表では
新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)
「火星17号」ということでしたが、

アメリカや韓国の分析では
2017年にも発射された
既存の「火星15号」の可能性が
高いとのことです。

日本国民の多くがウクライナの惨状に
胸を痛めている中、

日本に向けて発射されている
この北朝鮮のミサイル。

実はそのエンジンが
ウクライナ製であることを
ご存じでしょうか…

岸田首相がG7サミットで
ウクライナに対する
追加の支援を表明した
まさにその日に、

北朝鮮からはウクライナ製ミサイル
日本に向けて飛んできていたのです。

ロシアの侵攻が始まってから
ウクライナは日本に対して
数々の支援を要求してきましたが、

実は、ウクライナはこれまで
数々の反日政策をとってきました。

北朝鮮へのミサイル部品の輸出に加え、

韓国の要求により、地図上の表記を
「日本海」から「東海」に変更。

中国軍に対しては
巡航ミサイル戦闘機
技術提供を行なっていますし、

中国海軍の保有する空母
空母艦載機もウクライナから
輸入したものから作られています。

つまり、もし日本が
中国、韓国、北朝鮮から攻撃された場合、

そのミサイルには
「メイド・イン・ウクライナ」
書かれているのです。

これらは日本国民の知らない
ウクライナの素顔の
ほんのごく一部です。

ウクライナには日本人とは
決して相容れない
"ある秘密"が隠されていました…


テレビや新聞では、
毎日のようにウクライナのニュースや、
ウクライナについての特集が
流されていますが、

このような、日本の
国防に関わる、ひいては
国民の命にも関わる情報は
全くと言っていいほど
教えてくれません。

それは一体どうしてでしょうか。

「ウクライナ危機は、
 熾烈な諜報戦と言っても過言ではありません」


こう指摘するのは、
今回ウクライナに独自の調査部隊も派遣した
危機管理コンサルタントの丸谷元人氏

追記

昨日の英会話でのエランガ先生からの情報では、プーチンは若いころドイツでタクシー運転手をしていたことがあるそうです。ドイツ語もしゃべれるのは、ヒトラーの著書も原書で読んだということ?(後半は私の邪推)

ところで今スリランカでは大変なことになっているようです。中国寄りの大統領のため大幅な赤字。大統領は命の危険があるとか。国会議員全員が辞職とか。一時外出禁止令もあったとか。

写真は近隣の堤防のさくら。

 

コメント
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