昨日は、ブログ友二人(花筐~花がたみのSaas-Feeの風さまと慕辺未行さま)と、かかみがはら航空宇宙科学博物館と、内藤記念(エーザイ)くすり博物館に行ってきました。航空宇宙科学博物館の名誉館長は、松本零士氏。
ラッキーだったのは、土日祭日の好天の日しか搭乗できない、YS11の機内に入れたことです。(写真上と下左) 他の飛行機とともに駐機してありますが、文化財のためいつもは扉が閉じられているのです。YS11は、夫が勤務していた三菱重工も製作に参画。
下右の写真は、各務原市の川崎重工製作の「飛燕」。この飛行機は土井氏が中心になり設計されましたが、その下で働いておられたのが、親しくしていた松井先生(夫の恩師)でした。先生の告別式は、9/7にupしています。先生は土井氏の東大工学部航空工学科の後輩。川崎重工に勤務の後、大学の教壇に立たれました。
宇宙関係では、2005年開催の愛地球博にも展示された、火星探査車もありました。また宇宙服も展示。向かって右の腕に小さい鏡がついています。これは胴体についている計測器を見るためで、計器などの文字が左右逆になっています。これは、慕辺未行さんに教わりました。
YS11のコックピット 飛燕
米国の火星探査車 宇宙服
ラッキーだったのは、土日祭日の好天の日しか搭乗できない、YS11の機内に入れたことです。(写真上と下左) 他の飛行機とともに駐機してありますが、文化財のためいつもは扉が閉じられているのです。YS11は、夫が勤務していた三菱重工も製作に参画。
下右の写真は、各務原市の川崎重工製作の「飛燕」。この飛行機は土井氏が中心になり設計されましたが、その下で働いておられたのが、親しくしていた松井先生(夫の恩師)でした。先生の告別式は、9/7にupしています。先生は土井氏の東大工学部航空工学科の後輩。川崎重工に勤務の後、大学の教壇に立たれました。
宇宙関係では、2005年開催の愛地球博にも展示された、火星探査車もありました。また宇宙服も展示。向かって右の腕に小さい鏡がついています。これは胴体についている計測器を見るためで、計器などの文字が左右逆になっています。これは、慕辺未行さんに教わりました。
YS11のコックピット 飛燕
米国の火星探査車 宇宙服