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ヘッドの変更 2.4.1~2.6.4

2.1.1「数学とは何か」
 数学は問いを発するもの。言語の限界を超えている。知識ではない本質的な部分を問いにすることができる。
 人類が生かされている根源
ツタヤは10時からなんだ
 欅写真集が本当に売れているかの確認に生きたかった。20万部超えと言っているかで、実質10万と言われている。ツタヤなどに滞留しているかの確認。
 近ければ近いほど、憎たらしいものです。
数学と哲学の差
 言葉の差だけです。数学のが考えやすい。問い詰めることができる。
2.2「位相」
 位相は個と全体との関係、個に内包されている人間も同じように個に全体を含みます。
 人間が作る空間は位相空間であるべきです。座標系はどこにもなく.全て、後付けです。
ロジックの飛躍
 歪みを作れば,簡単に飛躍できる。歪みに対する耐性を作るのが教育。教育という漢字には井w感を感じる。新しい漢字が必要になる。
2.2.4「思考と行動」
 位相空間に動きを表わすものを入れ込む。配置された点に全体を包含するのであれば、動きも可能になる。次元が一つ挙がるだけ。
2.4「数学史」
 個と全体の関係で歴史を描くことができる。そして、新しい数学のカタチも。
 まずは、個に分化した。デカルト平面のように全体の内に個を配置した。次に、リーマン面のように、個が船体を作り上げるようにした。新しい数学は個の中に全体を含むことで可能になる。
2.5「超空間を作る」
 空間=社会を超えるものを作ることで、社会を制することができる。これの応用範囲は広い。
 国とか会社などの組織を個と超で挟むことで制することになる。
 超を作るには個の内側に同程度のものをイメージとして作り上げて、それを社会の外に飛び立たせればいい。
2.4.1~2.6.4
 2.4.1 未分化状態
  数を数える
  地面に描く
  抽象化
  個と全体が未分化
 2.4.2 全体から個
  幾何学原論
  方法序説
  デカルト平面
  次元の呪い
 2.4.3 個から全体
  呪いの解消
  空間をつくる
  リーマン面
  数学は独立
 2.4.4 個は全体を含む
  近傍系
  対象の拡大
  空間を超える
  分化と統合する
 2.5.1 未唯空間を作る
  考え抜く
  集める
  表現する
  私のための時間
 2.5.2 空間の条件
  環境の作り方
  性格が決まる
  空間とみなす
  空間の目的
 2.5.3 さまざまな空間
  逆関数で投影
  疑似空間
  未唯空間
  多重空間
 2.5.4 社会を挟み込む
  社会を超える
  位相で表現
  個から変革
  数学の力
 2.6.1 平等な空間
  個から全体を含む
  不変なもの
  数学とする
  多重化
 2.6.2 <今>の空間 
  無限次元空間
  次元の圧縮・拡張
  自己組織化
  多重空間
 2.6.3 独我論
  存在と無が並存
  宇宙全体を包含
  言葉を限界に挑む
  非連続な時空間
 2.6.4 個-全体-超
  個がベース
  個から配置
  超を想定する
  超による安定
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