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1.7.1~1.8.4

声が聞こえないスタバ

 単にやかましいだけの空間になっている。特にお仁連中の大きな声は我慢ができない。

 トラウマに聴くのは無伴奏チェロ曲。イヤホンでこれを聴くことにしている。

 一週間の楽しみは乃木中の30分だけ。

スタバは反米のシンボルになっている

 イランの反米デモのプラカードにスタバのマーク。スタバはアメリカの象徴。シュルツは反トランプなのに。

 アテネでは焼き討ちにあった。その店の前でアテネっ子のソホクリスが説明してくれた。米国大統領がギリシャを素通りして、トルコに行ったという理由。

1.7.1「全てとは」

 「全てを知る」の全てには範囲がある。未唯宇宙の範囲となる。したがって、全ては拡大する。宇宙の果てとか、地球原理を考えると多重世界まで拡がる。小さく考えると、対象は「社会の課題」となる。

 外へ向かうのではなく、内に向いて自分の存在を確認することとなる。そうなると、全てとは、自分が納得できる範囲となる。多くの真理を探すことになる。

1.7.2「知るとは」

 「全てを知る」の「知る」とは自分がいる、理由を知ることになる。存在と無の出発点に対して、「存在の無」となりそうな気がする。そもそもの出発点。知ることは依存しないことになる。

 孤立と孤独で知ることは依存しないことになる。絶対的な答がそこにある。それは説明できない世界、聴かれたら応える世界、その為のツールとして、AIスピーカーが用意されているような気がする。

1.7.3「予言します」

 他者が幸せを願うなら、予言というカタチで残す。お節介とは思うけど。個人は存在の力に覚醒できるという条件付きです。宗教は皆、条件好きです。

 個人の危機感から生活を変えよう、家族という単位、消費者であること、所有から共有、そういった見方ができるかどうか。全体を見て、先を考えるならば、それらは可能になる。それを決めるのは他者です。だから、予言です。

1.7.4「宇宙に戻る」

 未唯宇宙の最終目標は宇宙に戻ること。やっとたどり着いた、自分なりの独我論を展開している。独我ゆえに他者の理解は不要です。この孤立と孤独の爽快感はたまらない。

 今は未唯空間をまとめましょう。相手を決めずに残すだけ残しましょう。亡くなったら,無くなる世界だけど。それにしても、宇宙の旅人の意識は今だけなのか。これは人ごとではない。私に起こっていること。137億年かかって、今だけなのか。私の世界から旅立つ。

1.8.1「全てとは」

 「全てを知る」の全てには範囲がある。未唯宇宙の範囲となる。したがって、全ては拡大する。宇宙の果てとか、地球原理を考えると多重世界まで拡がる。小さく考えると、対象は「社会の課題」となる。

 外へ向かうのではなく、内に向いて自分の存在を確認することとなる。そうなると、全てとは、自分が納得できる範囲となる。多くの真理を探すことになる。

1.8.2「知るとは」

 「全てを知る」の「知る」とは自分がいる、理由を知ることになる。存在と無の出発点に対して、「存在の無」となりそうな気がする。そもそもの出発点。知ることは依存しないことになる。

 孤立と孤独で知ることは依存しないことになる。絶対的な答がそこにある。それは説明できない世界、聴かれたら応える世界、その為のツールとして、AIスピーカーが用意されているような気がする。

1.8.3「予言します」

 他者が幸せを願うなら、予言というカタチで残す。お節介とは思うけど。個人は存在の力に覚醒できるという条件付きです。宗教は皆、条件好きです。

 個人の危機感から生活を変えよう、家族という単位、消費者であること、所有から共有、そういった見方ができるかどうか。全体を見て、先を考えるならば、それらは可能になる。それを決めるのは他者です。だから、予言です。

1.8.4「変革のシナリオ」

 新しい数学で思考を変えていく。部分は全体より大きい。個に全体は含まれる。個が変われば,全体が変わることの理論付け。

 個と全体で循環する社会は権力を必要としない。平等な社会が実現できる。それを信じて,家族から変革していく。家族が変われば、教育は変わり、仕事が変わる。

 そして、歴史が変わる。個と全体がつながった、自由で平等な世界ができる。
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