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未唯への手紙

未唯への手紙

反映対比表 2016 Week 43

2016年11月26日 | 1.私
10月24日

 自律分散システム 3$6.1.4③ ITでつなげる

 糖尿がやばい。生活をシンプルに 7.3.1.1① 健康状態

 スタバのクリスマスイベントの先出し 9.8.2.3① 資本からサービス

 新幹線は中央集中制御 東京圏のJR在来線は自律分散型制御  3.6.1.4② 集中が根源

 常にアップデート可能な 自律分散型の制御システムが求められている 3.6.1.4② 集中が根源

 異業種融合で自律分散システムをオープンイノベーションする 3.6.1.4④ 分散から統合

 ブナ第四工場 4.3.1.2④ ジェノサイド

 ブナ・スープとそのカロリー 4.3.1.2④ ジェノサイド

 フィンランドとソ連のあいだに危険な瞬間 4.3.3.1③ 民族・国家の争い

10月25日

 生きているという変な感覚 1.2.3.4① 生きるは考えること

 クルマと資本主義 8.2.1.3③ 地域との関係

 豊田市に生まれた理由 1.2.1.4② 与えられた全て

 他者からの仕打ち 7.1.1.1③ 他者は存在しない

 もっとも短い「日記帳」を考案 7.4.1.4② 一日が一生

 インターネット・バイ・デザインの七つの要素 9.5.3.2③ インターネットで発信

 IoTでサービスの概念が変わる 9.5.3.2③ インターネットで発信

 イスラムの台頭 4.6.1.3① 原理主義で支配

 ウマイヤ朝とアッバース朝 4.6.1.3① 原理主義で支配

 ギリシア・ローマの文明に学ぶ 4.6.1.1① アテナイの都市国家

10月26日

 16thのキャンペーン  3.5.4.3④ キャンペーン

 「乃木坂のの」ネットで配信 3.5.4.4③ ネット放送

 地上波は制約がきつすぎる 3.5.4.4③ ネット放送

 運営も大変です 3.5.3.4① 理念をカタチに

 顧客の抱える問題は変化している 5.4.2.3② お客様の抱える問題

 若者の車ばなれ 8.2.2.4② お客様の思い

 顧客の問題の変化はあらゆる業種で起こっている 5.4.2.3② お客様の抱える問題

 顧客の問題解決は、業態まで変える 5.4.2.3② お客様の抱える問題

10月27日

 脳の様子がすぐれない  7.3.1.1① 健康状態

 コミュニティに4つの方向 8.4.3.3④ コミュニティ仲介

10月28日

 配置の考え方 2.2.1.3② 不変を抽出

 興奮を維持するには 4.1.3.3④ 統合する仕組み

 大きなモノと小さなモノが同期化 5.2.1.4③ 社会からの視点

 配置にはトレードオフがない 2.4.4.3② トレードオフがない

 配置なら意外なモノがつながる 2.4.4.3② トレードオフがない

 ウィトゲンシュタインのようなまとめ方 1.6.1.3③ エッセイ表現

 新刊書が皆、薄い。今週末はラクができる 6.3.1.1① まとまった情報

 所有権はどういう権利か 8.8.4.1① 車はステイタス

 石油を断たれ、開戦を決意 4.3.2.3② 集団的浅慮

 物資が断たれて敗戦の道へ 4.3.2.3① 拡大路線で破滅

 社会的不平等を正すソーシャルワーカー 10.2.4.3① 平等の定義

 一人ひとりの尊厳と人権を平等に守るソーシャルワーカー  10.2.4.3① 平等の定義

 だから、ソーシャルワークが必要です 10.4.1.3① 形態の多様化

10月29日

 自業自得殺人 7.2.2.3② 突破できない

 ソーシャルワーカーが不平等をなくす 10.2.4.3④ 課題問題の解決

 日本はなぜ、米国に負けたのか 4.3.2.3② 集団的浅慮

 なぜ、貧困と孤立を並べるのか 1.1.2.4④ 孤立をつらぬく

 一人っ子が加速させる「低欲望」化 10.2.2.3③ 生活者から発信

 なぜ変わらなくてはいけないのか? 10.1.4.1④ 組織を分化

 ドミノ離脱を予感させる材料 4.6.4.3② 異なる価値観のEU

 EU分裂は不可避なのか 4.7.4.1① ユーロ崩壊

 EU離脱は万能薬ではない 4.7.4.1④ 英国は離脱

 地中海諸国から見た世界 4.7.4.2① 異なる価値観

 アラブ世界から見た世界 9.3.4.2③ トルコ中核の地中海

10月30日

 何でもバラされる時代 3.5.3.2④ 双方向メディア

反映対比表 2016 Week 42

2016年11月26日 | 1.私
10月21日

 新刊書フリーク 6.3.1.2① 新刊書争い

 ナナコのカード 3.5.3.3④ バーチャル世界

 ANNでの3人の会話をネットで再確認 3.5.4.4① 新しいつながり

 数学の終焉 4.1.1.3③ 黙るように強制

 中央に重きをおく中央集権化史 4.1.4.2① 権力を集中

 フランスの大きな影 4.7.4.2④ エネルギー・資源国

 線香花火の〝五月蜂起〟 4.4.2.1② 時代は見せてくれる

10月22日

 中途半端な社会 5.7.4.2④ クルマの使い方

 他者の存在を前提にしないのが数学 2.1.1.1① 不変で作り上げる

 OCR化で土日がつぶれそう 6.1.2.3① OCRを20年継続

 IoTの用途は広大 9.5.1.4① エネルギー源

 旅の途中 1.3.2.4④ いつでも抜け出す

 ジャガイモが救った飢饉 4.3.4.3④ 循環に従った動き

 アイルランドのジャガイモ禍 4.3.4.3④ 循環に従った動き

 西洋知の限界を超えた、ラマヌジャンの創造的知性 2.3.3.2② 空間は作られる

 超自然的力への信念 2.3.3.2② 空間は作られる

 端的な現在と端的な私というものが存在する 1.2.3.4② 考えるは生きること

10月23日

 コインランドリーを場にする 5.3.2.2③ メンバー連携

 宗教は他者の存在が前提 7.1.1.1③ 他者は存在しない

 乃木坂二期生寺田蘭世 3.5.3.3② 個人的興味を発揮

 宗教の共同体 4.3.1.3② ムスリム浸透

10月23日

 キリスト教共同体の形成 4.3.1.3③ 歴史を創出

 ムハンマドがつくった共同体 4.3.1.3② ムスリム浸透

 ロシアの未来について 4.7.4.2④ エネルギー・資源国

 資本主義の行き詰まり 9.6.3.3① 資本主義の爆弾

 資本主義が終わった後 9.6.3.3④ 共有による資本主義

反映対比表 2016 Week 41

2016年11月26日 | 1.私
10月10日

 礫岩からのゆったりした統合 4.6.4.3② 異なる価値観のEU

 礫岩のような国家 4.6.4.3② 異なる価値観のEU

 世界の「イスラーム化」 4.6.1.3③ 健全な地域

 穏健なイスラーム 4.6.1.3③ 健全な地域

 ツイッターの心理学 3.5.3.2③ ツイッターの心理

10月11日

 生きている内にまとめられそうもない 4.6.4.4③ 世界に示す日本

 歴史編はまとまるのか 4.6.4.4③ 世界に示す日本

 配置の考え方 2.2.1.4① 数学の思考実験

 ひめたんは16thシングルで選抜されているのか 3.5.3.1③ メンバー

 放り出された存在 1.1.2.2② 生まれてきた

10月12日

 日常を変えます  7.1.2.4③ 日常を変える

 中間の存在が必要 1.6.3.1② 循環のキー

 私に考えさせるために存在しているもの 1.2.3.1③ 本質を見る

 配置の世界 3.4.2.4② 配置の世界

 中間の場のパターン 5.3.2.2③ メンバー連携

 なぜ、夢をカタチにするのか 5.6.4.3④ 社会を動かす組織

10月13日

 玲子さんは無事に帰られた 7.5.3.2② つながる瞬間

 ネット放送はプル型 3.5.4.4③ ネット放送

 16thシングル選抜予想 3.5.3.4② 選抜基準

 分化と統合のコンテンツ 6.7.4.3④ ライブラリでつなぐ

10月14日

 最大の謎解き 1.3.1.1① 理由を知りたい

 この会社がダメな理由を邂逅 5.8.2.2③ 情報共有の信頼関係

 ガソリン代で文句を言われている 7.2.2.3③ 余計なこと

 乃木坂は三期生をどう扱うのか 3.5.3.1① コミュニティ進化

 例によって、選抜予想 3.5.3.4② 選抜基準

 生まれてきた時代の意味 10.8.3.4① 考えるから存在

 読書の目的 6.4.3.1③ 何のための読書

 放り込まれた存在から考える 1.1.2.2② 生まれてきた

 農業〔ビジネス)支援の紫波町図書館 6.5.4.3② ビジネス支援

 企業社会が結婚に与えた影響 3.6.4.3② 女性感覚の生活

 低経済成長期に家族主義的社会保障政策が結婚に与えた影響 9.7.2.4① 教育・仕事・家庭

 町づくりは高度なライブ会場から 3.5.4.2④ 新しい世界の創出

 乃木坂三期生体制 3.5.3.1① コミュニティ進化

 16thシングルのセンター 3.5.3.1③ メンバー

10月15日

 死に臨んでいる存在 1.1.2.1④ 死しか見えない

 「幸福だ」と答える若者たちの時代 3.3.3.4④ 実りある社会

10月16日

 朝は行動できない 7.2.3.1④ 悪くなる一方

 「モスクワは第三のローマ」という世界観 6.2.2.4② 循環を見いだす

 プーチン体制安定の理由 4.3.4.4③ 大きな視点

 プーチンとユーラシアニズム 4.7.4.2④ エネルギー・資源国

反映対比表 2016 Week 40

2016年11月26日 | 1.私
10月03日

 イスラーム以前のアラビア 4.2.4.1① ムハンマドの意識

 信仰告白(シャハーダ) 4.2.4.1② 六信、五行の戒律

 シーア派の台頭--アリーの役割 4.6.1.3① 原理主義で支配

 今日のシーア派 4.6.1.3① 原理主義で支配

10月06日

 乃木坂16thシングルへの要望 3.5.3.1④ シングル

 コインランドリーをコミュニティ 3.5.1.1③ 色々な場所

 豊田市の交通状態 8.8.2.2② 駐車場化する道路

 豊田市の再開発 8.8.2.2① 交通機関の進化

 紙の文化は制約だらけ 6.4.1.3③ 電子書籍の世界

 テーマの掘り起こし 6.6.2.3③ キンドル環境

 クルマ社会のあり方 8.8.4.3② ITとAI展開

 バラバラにして考える 1.6.1.3② 複雑性の概念

 豊田市の居場所発見 7.3.1.2② 日々の生活

 ユーザーが本を構成する時代 6.8.1.1③ 本棚システム

10月07日

 レベノンのタンブラー 4.7.4.2③ 地中海は観光資源

 誰が音楽をタダにしたか 3.5.4.4② シェアが基本

 アルメニア人の全世界的共同体 4.7.3.4① イスラム世界の方向

 大陸軍がスモレンスク陥落 10.5.1.2④ アレキサンダー大王

 気候変動 手のつけようがない公共政策問題 9.1.2.2④ 各国の対応

10月08日

 バラバラの始まりはツイッター 6.4.1.1②

 本が紙であることの弊害 6.4.1.1② 紙の弊害

 他者を前提としない心理学 1.1.2.3② 誰もいない

 哲学系アイドル 3.5.3.1③ メンバー

 代わりに調べてもらった 4.3.4.1② 歴史を把握

 「インターネットは流通する社会をどう変えたか」 8.1.4.2② インターネット

 アレクサンドリア大図書館が創立 6.3.4.1① 図書館がある

 ギロチンまたは書物の解体新書 6.7.2.1① 本をOCR化

 コミュニティの代替か、コミュニティの補完か 5.3.2.4② 情報共有の核

 コミュニティ解放の物理的基盤としてのインターネット 5.3.2.4③ 進化の母体

10月09日

 モノが分化するIoT 8.7.1.2② IoT活用

 多くを求めすぎた攻勢(デミヤンスク包囲戦) 4.3.2.2① 巻き込まれる小国

 ヒトラーが国民車開発を命令 8.2.2.1① 技術者の意識

 「マイカーの夢」で国民を幻惑したナチス 8.2.1.3① ステイタス

 軍需工場と化したVW 8.2.2.1① 技術者の意識

 DVD撮影 3.5.2.2③ コンテンツ提供

 DVD審査 3.5.2.2③ コンテンツ提供

キンドル・オアシスが起動しない

2016年11月25日 | 7.生活
日本のつまらなさ

 他者の世界の日本は本当につまらないです。テレビのコメンターは碌でもない。

 では、どうなればいいのか。まずはテレビですね。コンテンツを作るだけならば我慢ができるけど、ばらまき方がメチャメチャです。枠に縛られているし、基準が勝手すぎる。

 元々、売ると言うこと、マーケティングということ、そして知らしめることが一体化しています。最初の売ると言うことがなくなったらどうなるのか。

 売るとか買うとかは最終目的ではない。最終目的に近づけないといけない。それが本当のコストパフォーマンス。これは作ることも一緒です。作ることが目的ではない。

キンドル・オアシスが起動しない

 スタバで見ようとしたら、キンドル・オアシスが起動しない。まだ、半年です。最上機種なのに。作業を中断して、スタバを出た。前のキンドル同様に、取っ替えとなると。その間のマシンへの入れ替えが必要です。

 本棚システムと未唯宇宙のマシンです。全てのコンテンツは散らかしてあります。何かのきっかけでこういうトラブルが起きます。30年以上も経験を積んでいる。トラブルの度に精神がやられます。

 その際に、一番、対応が悪いのは富士通です。マシンのことが何もわかっていない。アマゾンの対応が一番いい。メールで文句を言えば、コールセンターから事情聴取にくる。アンケートに書いただけも、対応しようとしてくる。

 1時間経ってから、急にキンドル・オアシスが急に動き出した。

あると壊れるからなくすという発想

 知能があるといかれます。機能はあきらめた方が早い。なくて済むモノはなくしておきます。車があれば壊れます、テレビがあれば壊れます。パソコンがあれば壊れます。皆、避難するしかない。本当に必要なモノは何か、それの意味と目的。

豊田市図書館の新刊書のレビュー

 金曜日で豊田市図書館の新刊書のレビューです。本が無いですね。まあ、他力だから、どうしようもない。

 どうにか、20冊確保しました。だけど、内容はあまりなかった。目に付いたのは『世界史MAPS』ぐらいです。20年ぐらい前に東富士にいた時に、歴史MAPを自分で作ろうと思っていた。その時は、米国の州境のレキsが気になっていた。

 来週は特別整理休館でお休みです。新刊書は出ません。整理に1週間掛ります。岡崎はICタグなので、2,3日だったと思います。今週のOCRは、岡崎も行かないので楽です。

 他に今週の本で知ったのは、スティーブ・ジョブズの父親がシリア系だということ。

指定管理者の指定

 12月16日に指定管理者の指定についての図書館協議会があるけど、金曜日の3時に掛っているので、止めておきましょう。TRC辺りに決まりましたとかいう話でしょう。それよりも、来年の競技会の委員を狙いましょう。膨張では何も意見が言えない。

コンテンツの守り方

 パソコンが壊れたら、コンテンツが見えなくなる。その恐怖でもって、WindowsとMacで同一コンテンツを持って、バックアップをとっていた。OSそのものがなくなることを想定した。この最近は、MACでなくて、ネット上にコンテンツを入れ込んでいる。1年前にWindowsが壊れた時に、それで助かりました。ツイったも役に立ちます。

 問題はコンテンツそのものをコンパクトにして、自分の空間を作ること、自分の世界を創ることです。

未唯へ

 奥さんは、九州・小倉にお出掛け。だから、家に居ます。私が出掛ける理由がなくなった。

豊田市図書館の20冊

2016年11月25日 | 6.本
159『みんなが味方になるすごい秘密』

070.4『新聞大学』

022.57『装丁・装画の仕事』

933.7『星群艦隊』

159.4『逆境からの仕事学』

973『ピノッッキオの冒険』

953.7『薔薇の奇跡』

606.9『万博の歴史』大阪万博はなぜ最強たり得たか

379.04『世界の生涯学習』現状と課題

209『世界史MAPS』歴史を動かした72の大事件

281.04『敵を知り 己れを知らば』佐高信の気になる50人

814.7『朝日キーワード就職2018』最新時事用語&一般常識

C21.1『自動車が生んだ化学の歴史』エピソードで読む

535.3『世界の温度の標準は日本のチノーが決めている』温度センサで80年間戦いつづけた人達び物語

290.93『大連 瀋陽 ハルビン』中国東北地方の自然と文化

222.01『十八史略で読む 史記』始皇帝・項羽と劉邦

C31.2『コストデザイン』トヨタ/研究者の実践コミュニティ理論

114.2『脳はいかに意識をつくるのか』脳の異常から心の謎に迫る

336『利益を追わなくなると、なぜ会社は儲かるのか』社員が120%の力を発揮する最強の経営術

329.94『パスポート学』

未唯宇宙の体系の非正規化

2016年11月24日 | 1.私
名古屋へ行く日

 次は12月1日にスタバのイベントですね。居ることを願って行くことにします。11月1日もにたことを言っていたけど。丁度、岡崎市図書館に行く時ですね。岡崎を火曜日にしましょう。金曜日だと期限切れです。

未唯宇宙の体系の非正規化

 歴史編は今のままでは不十分です。もっと、増やさないと行けないけど、項目が満杯です.どう増やせばいいのか。野放図にしたら中途半端になります。表現の観点を変えていくしかないでしょう。

 戦争でツールが発達したというのがあるけど、それが最終結論にどのように結びつくのか。ロシアの地政学とか、イギリスのインテリジェンスとか、フランスの治世とか、様々な見方ができます。一番大きいのは、全体主義と共産主義、そしてアフリカがどうなっていくのか。

 今の体系は、10×8×4×4×4=5120の枠で正規化している。その下に参考資料が負荷されている。本来、項目毎にもっと凸凹しているハズです。ウィトゲンシュタインは完全に非正規化している。

代わりに調べてもらった

 ヘーゲルの歴史哲学は、かなり調べたモノを載せています。その結論として、「自由」の変遷で歴史哲学にしている。

 自分で調べなくてもいいんです。代わりに調べてくれる人が歴史家という名前でいるから。そんなモノは著作権とは関係ないです。私の代わりに調べてもらっただけです。

歴史編項目追加

 歴史的事実を増やそうか。一つは多分、歴史の動きでしょう。各国の動き、例えば、バルトとか。日本はどうでもいいでしょう。あまりにも特殊すぎます。後付けで十分です。

 一番小さな単位で、4.4.4.2.1みたいな番号で、歴史を知るとか、歴史の流れとかが、本当は一番大きなモノです。膨大な資料と関係付きます。

 とりあえず、その辺に貯めておいて、未唯宇宙から見えるようにしましょう。それらが溜まったところで項目のサフィックスを分割させよう。

スケジュールアップ

 非連続なことを行なったら、スケジュールをアップしないと行けない。あの一番短い日記帳、誰にもわからないやつ。

奥さんが居ないから、家に居ます

 奥さんは、九州・小倉にお出掛け。だから、家に居ます。私が出掛ける理由がなくなった。

16thシングルの全握

 幕張のミニライブで2万人以上。武道館よりも多い。あまりの列の長さに握手会だけにした連中も出てきた。来月の名古屋の全握はやはり止めておこう。生ちゃんはロミジュリでこれないだろうから。

 ナナミンは予約制の個握がなかなか取れないので、多くの人がCDを買えば、握手できる全握に並んだ。6時間から8時間待ちで、夜中の11時半まで掛ったようです。全握の終了予定は6時過ぎだから、捌くまでやり続けたのでしょう。3秒~5秒の握手と声がけのために。すごいエネルギーです。

紅白での中元姉妹の絡みはやはりムリか

 乃木坂とベビメタルが出場して、中元姉妹の期待したが、ムリだった。決まったとしても、あの劇場には収まらない。観客がサークルやる場所もない。

16thシングル幕張の全握は混むでしょう

2016年11月23日 | 7.生活
仕事が覚醒!

 覚醒は連続で行なわれる。つまり、誰にでも覚醒が起こると言うことです。

仏教は律だけあって、戒がない世界

 仏教の八つの教え。これは戒律じゃないよね。コミュニティが出てこない。個人のことばかり。それもやれと行っているわけではない。

 やはり、神が人間を作ったとされる、一神教との違いです。神は製造責任を問われるから。ムスリムは神が人間を作った。その代理人が預言者。ダカラ、命令ができる。間にコミュニティ(ウンマ)がその間にいる。

 クルアーンは一人で神と対峙しろと言っている。それはコミュニティの中で。

仏教は無責任なのかもしれない

 そう考えると、仏が一番、無責任かもしれない。どういう立場でそういうことをいうのか。個人を小さくして、平和にする。何もないようにして、不満を減らす。この世の放り出された人を考えさせないようにするために、念仏を唱えていればいいという。

ファミマからヤマザキへ

 ファミマがそのまま、デイリーヤマザキになっている。こんなことがあるのか。流れが逆です。ほとんどそのままの箱を使っている。金を掛けないという路線ですね。コンビニの流れは複雑になっている。豊田市の場合は駐車場問題があるから、コンビニ経営も大変です。

16thシングル幕張の全握は混むでしょう

 今日の幕張の全握は混むでしょうね。個握が取れなくなっている割には、全握の回数が少ない。それとミニライブでしか観れないユニットが増えている。全握の関東は今日の幕張だけですから。初心者はここに行くしかない。

 ミニライブで二万人超え。これって、ミニなの。武道館を超えている。幕張なら、いくらでもスペースはできるけど、名古屋とか京都ではどうなるのか。ブログのコメントを見ていても、来月の名古屋は更に増えそうです。ミリオンを売ると言うことはそういうことなんでしょう。

 選抜とアンダーが別れたから、ミニライブでしかできないものが増えた。同時にフルで行なうというメリットもあります。その上、セトリが「サヨナラの意味」「ブランコ」「あの教室」「二度目のキスから」「君に贈る花がない」「ないものねだり」「孤独な青空」となっている。ここでしか、見えないものばかりです。

 ミニライブは元々、おまけだったので、握手券があれば参加できたけど、今回からは券が一枚必要ようになったのはこういうことだったのか。

そういうことしても・・

 ガッキーの言葉「そういうことしても・・」がリピートしている。自分に言いように言葉が変わっている。

 「そういうこと」って、どういうこと?

未唯宇宙は非正規な世界

2016年11月22日 | 1.私
未唯宇宙は非正規な世界

 いよいよ、文章の構成に入ります。ウィトゲンシュタインのやり方をアウトライン側の検討です。それにしても大量の資料です。ちょっとした修正でも膨大な時間が必要です。この最近の視力からパソコン業務がきつくなっている。

やることが多すぎるのかやっていないのか

 それまでにやることが多すぎる。一つずつ、こなすことは趣旨ではない。私は私の世界だから、何の制約がないことをしっかり思っていないと、ムダなことに時間を割きそうです。

 その一つに、文章の完成度とか整合性がある。その時の判断で変わることにする。過去とか未来はない。<今>そう思ったことが重要で私の世界では体裁にとらわれない。。

 非正規化をベースにしよう。部屋も片付けないまま。

家庭もシェアする社会

 食べるものも各家庭で作るのではなく、シェアする。そうすれば、毎回、買い出しにならなくて済むし、一番安いものができる。主婦というものが商売になる。

『正法眼蔵』すべての行為が修行です

2016年11月22日 | 2.数学
NHKテキスト『正法眼蔵』より⇒ 仏教において、クルアーンとかモーゼの十戒のような戒律はあるのか。それはどういう立場で述べられているのか。他方に念仏を唱えればいいという仏教もある。整合性はあるのか

道元絶筆の八つの教え

 同じように道元は、菩薩が学ぶべきことを「八大人覚」の巻にも残しています。「八大人覚」は「八・大人・覚」です。すなわち、「大人として覚知すべきこと八つ」です。大人というのは、いわゆる「おとな」ではありません。ただ生物学的に成長しただけの大人ではなく、真に人間としてふさわしい人物、別の言葉で言えば菩薩と呼ばれる人が大人です。

 この巻は、その大部分が『仏垂般涅槃略説教誠経』、一般に『仏遊教経』と呼ばれている経典からの引用です。この経典は、釈迦が入滅される直前に説法された教えを記したものとされています(が、これは後世の人がつくったフィクションです)。

 道元は、『仏遺教経』のなかから、釈迦の教誠の中心をなす「八大人覚」を取り上げて、「如来の弟子たる者はこれを習学すべし。これを修習せぬ者は仏弟子ではない」と言っています。つまり、仏弟子たらんとする者は、この「八大人覚」を学ばねばならないのです。

 なお、奥書によると、この巻が制作されたのは建長五年(一二五三)正月六日、丞平寺においてです。そしてこの年の八月に、道元は京都において示寂しています。したがって、はからずもこの巻は道元の絶筆となりました。この巻は、道元の遺書として読むこともできると言えるでしょう。

 この巻に示されている八つの教えは次のとおりです。

  一 少欲--物足りないものを、物足りないままにしておくこと

  二 知足--与えられたものを、全部が全部自分のものとしないで、一部を他人のために回すこと

  三 楽寂静--寂静を楽しむ。喧騒の場所を離れること

  四 勤精進--精進に勤める。おのれ一人の利益のためにがんばらない

  五 不忘念--常に仏法を思っていること

  六 修禅定--心静かに真理を観察すること

  七 修智慧--智慧を修得すること

  八 不戯論--物事を複雑にせず、あるがまま、単純そのままに受け取ること

 このなかでとくに大事なのは、最初の二つ、「少欲」と「知足」です。

 だいたいにおいて、わたしたちはいつも物足りない思いをしています。年収が上がるといいなと思い、上がったら満足するかというとそうではなく、もっと欲しくなる。かえって欲望が膨らみます。欲望というものは、それを充足させればさせるほど、ますます膨らむものです。ですから、欲望を充足させることによって、わたしたちは幸福にはなれません。幸福になるには、逆に欲望を少なくするのです。それが「少欲」です。

 ですから、「少欲」は動詞形なんです。少なくするという動詞。では、どうすれば欲望を少なくできるか。それには、物足りないものを物足りないままにしておくことです。「もう少し欲しいな」と思ったとき、「いや、これで充分だ」と思い直す。その「充分だ」というのが、次の「知足」になります。

 知足(足るを知る)とは、普通は、与えられたもので満足することです。しかし道元においては、すでに得たもの(已得の法)を全部自分のものとはせず、一部を他者に回すことを意味しています。つまり、それが布施になるわけです。

あるがままに、しっかり迷う

 三つ目の「楽寂静」は、文字どおり、寂静な世界を楽しむこと。または喧騒の場から遠ざかることです。

 四つ目の「勤精進」は、善きことに努力すること。これは、ただ努力すればよいのではなく、自利に執着しない努力をするということが重要です。ですから、わたしはこれをあえて「がんばらない」と訳しています。わたしたちはどうしても、世間の物差しに執着して、給料を上げよう、利益を得よう、などとがんばってしまいます。でも道元が言っているのはそういうことではなく、仏道に精進しようということです。

 五つ目の「不忘念」は、仏の教えを忘れないこと。ついうっかり、ということのないように、常に仏の教えを頭に入れておこうということです。

 六つ目の「修禅定」は文字どおり、禅定を行うということ。日本人は禅定といえばすぐに「坐禅」を思い浮かべます。しかし、それはある意味ではまちがいです。禅定とはサンスクリット語の「ディヤーナ」の訳ですが、その意は、心静かに瞑想し、真理を観察することです。『仏遺教経』もその意で禅定を説いています。

 七つ目は「修智慧」。智慧という言葉はすでに何度も出てきているのでもうお分かりですね。これは世間を泳いで渡るために必要な「知恵」ではなく、あるものをあるがままに見ることができる眼のことです。こうした眼を養っていこうということです。

 最後の「不戯論」は、簡単に言えば、無駄な議論はするなということです。わたしたちは、物事をあるがままに受け取らず、つい複雑化して考えてしまいます。そうすると、わたしたちの心は乱れます。単純な悩みだったはずが、悩みをなくさねばならぬという悩みまで抱え込んでしまって、よけいに苦しくなるのです。

 道元は、「不戯論とは、実相を究尽すること」だと言っています。要するに、あるがままを知ればよいということです。これはすなわち、「莫妄想」(妄想すること莫れ)と同じことです。病気になればただ病気になっただけ。老いればただ老いただけ。死ぬときはただ死ぬだけ。そう思えるようになったら、「不戯論」であり、「莫妄想」なのです。

 以上が「八大人覚」の八つの教えですが、最後に、道元は「菩提薩埋四摂法」の巻と同様の注釈を付けています。すなわち、それぞれの教えにはみな、さらに八つの教えが具わっているので、教えの合計は八×八=六十四箇条になります。

 さて、ここまで道元の『正法眼蔵』を読んできました。取り上げられたのは全九十五巻のうちのわずかですが、いかがだったでしょうか。難しい! と思われたでしょうか。『正法眼蔵』は一種の哲学書です。哲学書であれば、専門家であっても小説を読むようにすいすいとは読めません。ですから、難しいと感じたとしても落胆しないでください。一度読んで分からなくてもいいのです。分からないことが分からないと分かることが悟りです。

 悟りを追いかけてはいけない、迷いをしっかり迷うことが悟りなのだ。道元はそう言いました。わたしたちも、一度読んで分からなければ二度、三度と読み、少しずつ仏性を活性化しながら、「しっかり迷えば」よいのです。