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米国大統領選挙の感想

言葉は積み上げない

 論理的に言葉を積み上げるのは止めましょう。飽きます。その時その時の瞬間に従います。

「サヨナラの意味」がミリオン突破

 「サヨナラの意味」がミリオン突破。それで急遽、ANNをジャックしたんだ。三人がラジオを持っているサンクエトワールの四人の出番になった。高校生の蘭世は深夜枠には出られない。蘭世がいれば、全体の雰囲気が落ち着いたのに。残念ですね。

 無音のCM中は四人がそれぞれにラインライブに表現している。公共のネットを使った多重世界です。こんなところまで来ている。そして、見ている方は、ブログでしろみときみが亡くなったきーちゃんを知っている。

米国大統領選挙の感想

 サイレントマジョリティが投票の時だけ声を出すと、こうなるんだ。イギリスもアメリカも欅坂も先を見ていない。全体主義に利用されないことを願う。

 1933年のヒットラー登場の時、「あいつもいい奴じゃないか」という雰囲気になった。それから二年で誰も何も言わなくなった。全権委任法。民主主義で選ばれた人間を民主主義では倒せない。状況は刻々と変わる。

なかなか、名古屋へ行けない

 明日はポッキーの日。前日の今日に名古屋へ行こうとしたが、深夜放送を聴いていて寝過ごした。これで三度目。第10章「私の世界の物語」のチェックに切り換えた。

進化したラジオは市民の武器にしないと

 ラジオは進化している。何しろ、スマホで特定の相手を観ていられる。意見もアンケートも同時進行できる。ブログで二時間前に呼び掛けても今回は二万人、ななみんの時は四万人対応していた。私はスマホは持ってないけど。

 ナチはラジオを武器にした。安いラジオを全国にばらまいた。同じときに、ルーズベルトは暖炉で語った。プッシュのテレビは老人のもので、プルのラジオコンテンツは若者のもの。マルクーハンだったら、何を言うか。
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