人類が忘れていること
人類は生きるために、一番肝心なことを忘れている。生まれてきたことの意味。
何でもできそうな風体
自分は写された写真を見て、ビックリしました。なんじゃ、これ! これなら、どんな風変わりなことでもできそうです。誰も文句は言わないでしょう。
未唯空間をストック情報としてアップしようか
未唯空間をストック情報として、ウェブ化しようか。残すことには意味がないけど、私の世界の物語としてはしゃれている。
そんなサービスをやっているところを見つけないといけない。ブログのようなフローでは無く、ストックです。未唯空間本体のパワーポイントをウェブ化はマイクロソフト側にあるので問題ない。
アウトライン側はインスピレーションでは20年前のツールだから、ワードに変換して、ウェブ化するカタチになる。自分のパソコン内でリンクを付けて、そのまま展開するのは古いタイプだから、クラウドを活用した、新しいタイプを探さないといけない。これは出版形式になるかもしれない。
トランプへの対抗策
とりあえず、米国に勝つためには、中国と組んで、アメリかを占領するしかない。これはヨーロッパがアメリかに対して行なったのと同じです。中国を一億人ぐらいを送り込んで駆逐するしかない。
前の大戦のようないい加減な戦争をするんではなく、最後までのシナリオを作っておかないと。それが不可能なら、いかに平和的に次の時代のシナリオを描くか。
アメリカに関する新刊書
今週の新刊はアメリかに関するものが多かった。やはり、あんな民主主義でどうするのか。どこへ向かっているのか。わからないことだらけ。歴史から見るとかなり、やばいことになっている。
『メイキング・オブ・アメリカ』移民国家アメリカ 同化主義から文化多元主義へ
アメリカ合衆国が、多層な移民から成り立った国で同化主義をとってきたが、実態はインディアン対策に見られるように、都合のいい排他主義である。それがメキシコ国境の州はあまりにも流入が多いので、文化多元主義に変わってきた。LAPL(ロサンゼルス公共図書館)では、移民に対する英語学習センターを開いている。
コミュニティで対応していくしかない。イスラエルのように、壁を作ろうとしている。出て行く人間に対する壁はできるけど、入ってくる人間に対しては壁はできない。
『貧しい人々のマニフェスト』危機が持続する構造 恐るべき資本主義 幸福とは何か?
フェアトレードが資本主義を内から変えていくように書かれているけど、スタバが標榜しているように、フェアトレードは安く、商品を手に入れ、ゆーざーの共感を得ようとする手段に過ぎない。フェアトレードには幸福はない。
『移民の経済学』国境の開放化に関する急進的な見解
国境が拓かれていないのは確かです。EUに入り込もうとする移民が払う犠牲、移住しようとする移民の数は膨大です。なぜ、国境があって、それを超えようとするのか。国民国家の枠が民族とか宗教にとって、制約になっている。超国家としてのEUに対するアラブ国家とか地中海国家という枠を拡張させれば、「移民」はなくなる。
人類は生きるために、一番肝心なことを忘れている。生まれてきたことの意味。
何でもできそうな風体
自分は写された写真を見て、ビックリしました。なんじゃ、これ! これなら、どんな風変わりなことでもできそうです。誰も文句は言わないでしょう。
未唯空間をストック情報としてアップしようか
未唯空間をストック情報として、ウェブ化しようか。残すことには意味がないけど、私の世界の物語としてはしゃれている。
そんなサービスをやっているところを見つけないといけない。ブログのようなフローでは無く、ストックです。未唯空間本体のパワーポイントをウェブ化はマイクロソフト側にあるので問題ない。
アウトライン側はインスピレーションでは20年前のツールだから、ワードに変換して、ウェブ化するカタチになる。自分のパソコン内でリンクを付けて、そのまま展開するのは古いタイプだから、クラウドを活用した、新しいタイプを探さないといけない。これは出版形式になるかもしれない。
トランプへの対抗策
とりあえず、米国に勝つためには、中国と組んで、アメリかを占領するしかない。これはヨーロッパがアメリかに対して行なったのと同じです。中国を一億人ぐらいを送り込んで駆逐するしかない。
前の大戦のようないい加減な戦争をするんではなく、最後までのシナリオを作っておかないと。それが不可能なら、いかに平和的に次の時代のシナリオを描くか。
アメリカに関する新刊書
今週の新刊はアメリかに関するものが多かった。やはり、あんな民主主義でどうするのか。どこへ向かっているのか。わからないことだらけ。歴史から見るとかなり、やばいことになっている。
『メイキング・オブ・アメリカ』移民国家アメリカ 同化主義から文化多元主義へ
アメリカ合衆国が、多層な移民から成り立った国で同化主義をとってきたが、実態はインディアン対策に見られるように、都合のいい排他主義である。それがメキシコ国境の州はあまりにも流入が多いので、文化多元主義に変わってきた。LAPL(ロサンゼルス公共図書館)では、移民に対する英語学習センターを開いている。
コミュニティで対応していくしかない。イスラエルのように、壁を作ろうとしている。出て行く人間に対する壁はできるけど、入ってくる人間に対しては壁はできない。
『貧しい人々のマニフェスト』危機が持続する構造 恐るべき資本主義 幸福とは何か?
フェアトレードが資本主義を内から変えていくように書かれているけど、スタバが標榜しているように、フェアトレードは安く、商品を手に入れ、ゆーざーの共感を得ようとする手段に過ぎない。フェアトレードには幸福はない。
『移民の経済学』国境の開放化に関する急進的な見解
国境が拓かれていないのは確かです。EUに入り込もうとする移民が払う犠牲、移住しようとする移民の数は膨大です。なぜ、国境があって、それを超えようとするのか。国民国家の枠が民族とか宗教にとって、制約になっている。超国家としてのEUに対するアラブ国家とか地中海国家という枠を拡張させれば、「移民」はなくなる。