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未唯への手紙

未唯への手紙

今更の愛知万博

2016年11月26日 | 7.生活
『万博の歴史』より ⇒ 開催一年前に、ボランティアに応募したが、事務局の体たらくを感じて、感じて、急遽、ボランティアリーダーに切り替えた。1年掛けて、ファシリテーションなどの教育を受けて、半年間、事務局とボランティアの間をとりまとめた。何のための万博かわからなかった。 

公共土木との抱きあわせからはじまった愛知万博

 ハノーバーから5年後、舞台は日本に移されます。愛知県の瀬戸を会場とした2005年愛知万博です。改止条約モラトリアム期間中の1997年に旧制度の特別博として承認されたものですが、新条約発効後に計画承認を受けたことで事実上の登録博となりました。日本では5回目、1990年大阪花博以来15年ぶりの国際博です。

 愛知万博がそれまでの4回と大きくちがっていたのは、準備プロセスが右へ左へと迷走し、どんでん返しが繰り返されたことでしょう。むろん過去4回の万博も問題に直面するたびに方針変更が繰り返されたわけですが、基本の考えがゆらぐことはありませんでした。しかし愛知万博は、プロジェクトの推進原理がゆれ動いたという点で、これまでとはあきらかに質がちがっていました。

 つまずきは抱きあわせの土地開発に対する批判からはじまります。

 愛知万博は「海上の森」と呼ばれる里山を切りひらいて主会場をつくる計画だったのですが、背後に控えていたのは「新住宅市街地開発事業(新住事業)」という開発スキームでした。万博閉幕後に会場跡地を開発事業にスライドさせ、この制度を使って国から財政支援を受けることで瀬戸市東部を学術研究ゾーンにしようという構想です。万博を土地開発のトリガーに使おうとの戦略で、典型的な公共土木の発想が万博のモチベーションを支えていたわけです。

 万博をテコに地域開発を行うこと自体は、過去の万博もみなやってきたことです。それ自体は驚く話ではまったくないのですが、このときは事情が少しちがっていました。「万博終了後の会場跡地をどう活用するか」という通常の〝土地利用〟ではなく、いっけん開発事業とは無関係を装う万博が、じつはその先鋒の役割を果たすというやや挨れた構図になっていたからです。

 しかも当時掲げていたテーマは『beyond Development(開発を超えて)』。20世紀の万博を「時代遅れの開発型」と一刀両断にしたうえで、それを超える「はじめての21世紀型万博」にすると宣言していたのですから、言っていることとやっていることが逆じゃないが、といわれてもしかたかない状況でした。とうぜんながら、自然保護派を中心に地元各層からの批判が巻き起こります。

 開催承認から2年後の1999年5月、事態はさらに悪化します。会場予定地の里山でオオタカの営巣が発見されたのです。

 絶滅の恐れから「希少野生動植物」に指定されるオオタカの出現で、会場地をめぐる問題が混迷を深めていくなか、さらなる大事件が起こります。同年11月に事前協議に訪れたBIEの議長オーレ・フィリプソン、事務局長ヴィチェンテ・ロセルタレスが通産省幹部に対して強い調子で開発スキームを否定したのです。翌2000年1月、極秘会談の一部始終を中日新聞がスクープします。

 BIE議長は万博後の新住事業の完成予想図を見てこう言いました。

 「山を切り崩し、木を切り倒し、4~5階建ての団地を建てるこのような計画こそ、20世紀型の開発至上主義の産物にほかならないのではないか。それは、あなた方のいう博覧会テーマの理念とは対極にあるのではないか」「『愛知博は自然破壊につながる大規模な開発の隠れみのである』というのが、WWFをはじめとする世界的な環境団体の主張だ」「あなた方は地雷の上に乗っていることを自覚すべきだ。たとえ登録ができても2~3年後には爆発するぞ」「愛知博が中止になることは、BIEにとって問題ない。BIEの理念と交換できない」「不愉快だ」……。

 新住事業との抱きあわせをここまで強い調子で批判し、撤回を迫ったのは、彼らがそれほどまでに追い込まれていたからでしょう。1999年11月といえば、翌年に開幕を控えた(ノーバー万博で、WWFら環境団体との対立がようやく収束を迎えようとしていたころです。やっとうまく回りぱじめたところなのに、こんなことで逆回転させてたまるか。そう考えたことは容易に想像がっきます。

 中止にしてもいいんだぞ。この恫喝は決定的でした。政府の2000年4月に新住構想を撤回、9月には主会場を瀬戸市に隣接する長久手町の愛知青少年公園に計画変更します。あわせて入場者見込みを2500万人から一気に1500万人に引きさげました。

 こうして1996年のBIE申請から4年にわたる準備作業のいっさいが吹き飛びます。とうぜんながら、それまでの舵取りに対する不信と不満が各方面から噴き出し、世間の見る目もいっそう厳しさを増していきました。

失敗することに失敗した万博

 このあたりの事情をふくめ、愛知万博をどう見るかについての最上の評論があります。閉幕直前に五十嵐太郎が朝日新聞に寄せた論考で、そのままシャープな万博論になっています。

  35年前の大阪万博では、前衛的な建築家やアーティストが参加していたが、それがほとんどない。広告代理店が幅をきかせ、崇高な理念よりも、大衆が望む適当なものを与えればよいという視聴率の世界と同化している。

  大阪万博は、日本人が海外に出かけることが簡単ではなかった時代に、世界のほうが会場にやってくる、啓蒙的なイベントたった。しかし、誰でも空の旅ができるようになり、ネットで情報の海にダイブするような時代に、万博会場を巡礼すべき聖地とするのは難しい。

  一方、オリンピックは、テレビを通したリアルタイムの観戦により、日本の代表選手の勝敗劇を分かち合い、今なお国家的な祝祭になっている。おそらく世界に中継されることも意識して、スタジアムのデザインも一定のクオリティを維持している。だが万博は半年という長さゆえに、決定的な瞬間を中継するイペントもなく、映像としての力ももたない。(略)

  そもそも中沢新一氏が掲げたテーマ「自然の叡智」は、地球にやさしいとか、環境に癒しを求めるものではない。もっとダイナミックな人間と自然の相互関係を示唆していた。

  万博は19世紀に始まり、近代技術と都市開発を推進したが、それらも一段落し、歴史的な意義を喪失した。20世紀半ばにはディズニーランドが登場し、スペクタクル空間のお株も奪われた。あえて21世紀に万博を繰り返すならば、里山という未曾有の敷地において、まったく違う姿を示すことにこそ、可能性があったように思う。万博を自己批判する万博でありえたかもしれない。

  だが、その道を選択しなかった以上、愛知万博は徹底的に失敗すべきだったと思う。いや、万博の歴史に残るような惨敗を行なう絶好のチャンスだった。そうすれば、万博を終わらせるが、再開するとしても根本的に変革できるからだ。が、あらかじめ目標入場者数という成功の(ードルを下げたことにより、大成功と判定されるだろう。

  結局、万博の意味を問いなおさず、中途半端に生き残る。愛知万博とは、失敗することに失敗し、変革の機会を逃した万博だったのではないか。

シェアすることが基本

2016年11月26日 | 5.その他
シェアすることが基本

 音楽も映像もタダにするのではなく、シェアすることが基本です。シェア社会のベースです。結果としてタダになるかもしれないけど。そこから、新しいマーケティングを創り出す。

本の装丁は金を掛けすぎ

 『装丁・装画の仕事』未唯宇宙の装丁をどうしようか。本という形式でなければ、装丁は必要ない。本は装丁にあまりにも頼りすぎている。自己満足以外の何物でもない。内容を表していない。

 この本で不思議なのは、装丁者の意見をタテに100文字くらいで書いている。こんな中途半端なことをして、本の役割を果たしているのか。



反映対比表 2016 Week 43

2016年11月26日 | 1.私
10月24日

 自律分散システム 3$6.1.4③ ITでつなげる

 糖尿がやばい。生活をシンプルに 7.3.1.1① 健康状態

 スタバのクリスマスイベントの先出し 9.8.2.3① 資本からサービス

 新幹線は中央集中制御 東京圏のJR在来線は自律分散型制御  3.6.1.4② 集中が根源

 常にアップデート可能な 自律分散型の制御システムが求められている 3.6.1.4② 集中が根源

 異業種融合で自律分散システムをオープンイノベーションする 3.6.1.4④ 分散から統合

 ブナ第四工場 4.3.1.2④ ジェノサイド

 ブナ・スープとそのカロリー 4.3.1.2④ ジェノサイド

 フィンランドとソ連のあいだに危険な瞬間 4.3.3.1③ 民族・国家の争い

10月25日

 生きているという変な感覚 1.2.3.4① 生きるは考えること

 クルマと資本主義 8.2.1.3③ 地域との関係

 豊田市に生まれた理由 1.2.1.4② 与えられた全て

 他者からの仕打ち 7.1.1.1③ 他者は存在しない

 もっとも短い「日記帳」を考案 7.4.1.4② 一日が一生

 インターネット・バイ・デザインの七つの要素 9.5.3.2③ インターネットで発信

 IoTでサービスの概念が変わる 9.5.3.2③ インターネットで発信

 イスラムの台頭 4.6.1.3① 原理主義で支配

 ウマイヤ朝とアッバース朝 4.6.1.3① 原理主義で支配

 ギリシア・ローマの文明に学ぶ 4.6.1.1① アテナイの都市国家

10月26日

 16thのキャンペーン  3.5.4.3④ キャンペーン

 「乃木坂のの」ネットで配信 3.5.4.4③ ネット放送

 地上波は制約がきつすぎる 3.5.4.4③ ネット放送

 運営も大変です 3.5.3.4① 理念をカタチに

 顧客の抱える問題は変化している 5.4.2.3② お客様の抱える問題

 若者の車ばなれ 8.2.2.4② お客様の思い

 顧客の問題の変化はあらゆる業種で起こっている 5.4.2.3② お客様の抱える問題

 顧客の問題解決は、業態まで変える 5.4.2.3② お客様の抱える問題

10月27日

 脳の様子がすぐれない  7.3.1.1① 健康状態

 コミュニティに4つの方向 8.4.3.3④ コミュニティ仲介

10月28日

 配置の考え方 2.2.1.3② 不変を抽出

 興奮を維持するには 4.1.3.3④ 統合する仕組み

 大きなモノと小さなモノが同期化 5.2.1.4③ 社会からの視点

 配置にはトレードオフがない 2.4.4.3② トレードオフがない

 配置なら意外なモノがつながる 2.4.4.3② トレードオフがない

 ウィトゲンシュタインのようなまとめ方 1.6.1.3③ エッセイ表現

 新刊書が皆、薄い。今週末はラクができる 6.3.1.1① まとまった情報

 所有権はどういう権利か 8.8.4.1① 車はステイタス

 石油を断たれ、開戦を決意 4.3.2.3② 集団的浅慮

 物資が断たれて敗戦の道へ 4.3.2.3① 拡大路線で破滅

 社会的不平等を正すソーシャルワーカー 10.2.4.3① 平等の定義

 一人ひとりの尊厳と人権を平等に守るソーシャルワーカー  10.2.4.3① 平等の定義

 だから、ソーシャルワークが必要です 10.4.1.3① 形態の多様化

10月29日

 自業自得殺人 7.2.2.3② 突破できない

 ソーシャルワーカーが不平等をなくす 10.2.4.3④ 課題問題の解決

 日本はなぜ、米国に負けたのか 4.3.2.3② 集団的浅慮

 なぜ、貧困と孤立を並べるのか 1.1.2.4④ 孤立をつらぬく

 一人っ子が加速させる「低欲望」化 10.2.2.3③ 生活者から発信

 なぜ変わらなくてはいけないのか? 10.1.4.1④ 組織を分化

 ドミノ離脱を予感させる材料 4.6.4.3② 異なる価値観のEU

 EU分裂は不可避なのか 4.7.4.1① ユーロ崩壊

 EU離脱は万能薬ではない 4.7.4.1④ 英国は離脱

 地中海諸国から見た世界 4.7.4.2① 異なる価値観

 アラブ世界から見た世界 9.3.4.2③ トルコ中核の地中海

10月30日

 何でもバラされる時代 3.5.3.2④ 双方向メディア

反映対比表 2016 Week 42

2016年11月26日 | 1.私
10月21日

 新刊書フリーク 6.3.1.2① 新刊書争い

 ナナコのカード 3.5.3.3④ バーチャル世界

 ANNでの3人の会話をネットで再確認 3.5.4.4① 新しいつながり

 数学の終焉 4.1.1.3③ 黙るように強制

 中央に重きをおく中央集権化史 4.1.4.2① 権力を集中

 フランスの大きな影 4.7.4.2④ エネルギー・資源国

 線香花火の〝五月蜂起〟 4.4.2.1② 時代は見せてくれる

10月22日

 中途半端な社会 5.7.4.2④ クルマの使い方

 他者の存在を前提にしないのが数学 2.1.1.1① 不変で作り上げる

 OCR化で土日がつぶれそう 6.1.2.3① OCRを20年継続

 IoTの用途は広大 9.5.1.4① エネルギー源

 旅の途中 1.3.2.4④ いつでも抜け出す

 ジャガイモが救った飢饉 4.3.4.3④ 循環に従った動き

 アイルランドのジャガイモ禍 4.3.4.3④ 循環に従った動き

 西洋知の限界を超えた、ラマヌジャンの創造的知性 2.3.3.2② 空間は作られる

 超自然的力への信念 2.3.3.2② 空間は作られる

 端的な現在と端的な私というものが存在する 1.2.3.4② 考えるは生きること

10月23日

 コインランドリーを場にする 5.3.2.2③ メンバー連携

 宗教は他者の存在が前提 7.1.1.1③ 他者は存在しない

 乃木坂二期生寺田蘭世 3.5.3.3② 個人的興味を発揮

 宗教の共同体 4.3.1.3② ムスリム浸透

10月23日

 キリスト教共同体の形成 4.3.1.3③ 歴史を創出

 ムハンマドがつくった共同体 4.3.1.3② ムスリム浸透

 ロシアの未来について 4.7.4.2④ エネルギー・資源国

 資本主義の行き詰まり 9.6.3.3① 資本主義の爆弾

 資本主義が終わった後 9.6.3.3④ 共有による資本主義

反映対比表 2016 Week 41

2016年11月26日 | 1.私
10月10日

 礫岩からのゆったりした統合 4.6.4.3② 異なる価値観のEU

 礫岩のような国家 4.6.4.3② 異なる価値観のEU

 世界の「イスラーム化」 4.6.1.3③ 健全な地域

 穏健なイスラーム 4.6.1.3③ 健全な地域

 ツイッターの心理学 3.5.3.2③ ツイッターの心理

10月11日

 生きている内にまとめられそうもない 4.6.4.4③ 世界に示す日本

 歴史編はまとまるのか 4.6.4.4③ 世界に示す日本

 配置の考え方 2.2.1.4① 数学の思考実験

 ひめたんは16thシングルで選抜されているのか 3.5.3.1③ メンバー

 放り出された存在 1.1.2.2② 生まれてきた

10月12日

 日常を変えます  7.1.2.4③ 日常を変える

 中間の存在が必要 1.6.3.1② 循環のキー

 私に考えさせるために存在しているもの 1.2.3.1③ 本質を見る

 配置の世界 3.4.2.4② 配置の世界

 中間の場のパターン 5.3.2.2③ メンバー連携

 なぜ、夢をカタチにするのか 5.6.4.3④ 社会を動かす組織

10月13日

 玲子さんは無事に帰られた 7.5.3.2② つながる瞬間

 ネット放送はプル型 3.5.4.4③ ネット放送

 16thシングル選抜予想 3.5.3.4② 選抜基準

 分化と統合のコンテンツ 6.7.4.3④ ライブラリでつなぐ

10月14日

 最大の謎解き 1.3.1.1① 理由を知りたい

 この会社がダメな理由を邂逅 5.8.2.2③ 情報共有の信頼関係

 ガソリン代で文句を言われている 7.2.2.3③ 余計なこと

 乃木坂は三期生をどう扱うのか 3.5.3.1① コミュニティ進化

 例によって、選抜予想 3.5.3.4② 選抜基準

 生まれてきた時代の意味 10.8.3.4① 考えるから存在

 読書の目的 6.4.3.1③ 何のための読書

 放り込まれた存在から考える 1.1.2.2② 生まれてきた

 農業〔ビジネス)支援の紫波町図書館 6.5.4.3② ビジネス支援

 企業社会が結婚に与えた影響 3.6.4.3② 女性感覚の生活

 低経済成長期に家族主義的社会保障政策が結婚に与えた影響 9.7.2.4① 教育・仕事・家庭

 町づくりは高度なライブ会場から 3.5.4.2④ 新しい世界の創出

 乃木坂三期生体制 3.5.3.1① コミュニティ進化

 16thシングルのセンター 3.5.3.1③ メンバー

10月15日

 死に臨んでいる存在 1.1.2.1④ 死しか見えない

 「幸福だ」と答える若者たちの時代 3.3.3.4④ 実りある社会

10月16日

 朝は行動できない 7.2.3.1④ 悪くなる一方

 「モスクワは第三のローマ」という世界観 6.2.2.4② 循環を見いだす

 プーチン体制安定の理由 4.3.4.4③ 大きな視点

 プーチンとユーラシアニズム 4.7.4.2④ エネルギー・資源国

反映対比表 2016 Week 40

2016年11月26日 | 1.私
10月03日

 イスラーム以前のアラビア 4.2.4.1① ムハンマドの意識

 信仰告白(シャハーダ) 4.2.4.1② 六信、五行の戒律

 シーア派の台頭--アリーの役割 4.6.1.3① 原理主義で支配

 今日のシーア派 4.6.1.3① 原理主義で支配

10月06日

 乃木坂16thシングルへの要望 3.5.3.1④ シングル

 コインランドリーをコミュニティ 3.5.1.1③ 色々な場所

 豊田市の交通状態 8.8.2.2② 駐車場化する道路

 豊田市の再開発 8.8.2.2① 交通機関の進化

 紙の文化は制約だらけ 6.4.1.3③ 電子書籍の世界

 テーマの掘り起こし 6.6.2.3③ キンドル環境

 クルマ社会のあり方 8.8.4.3② ITとAI展開

 バラバラにして考える 1.6.1.3② 複雑性の概念

 豊田市の居場所発見 7.3.1.2② 日々の生活

 ユーザーが本を構成する時代 6.8.1.1③ 本棚システム

10月07日

 レベノンのタンブラー 4.7.4.2③ 地中海は観光資源

 誰が音楽をタダにしたか 3.5.4.4② シェアが基本

 アルメニア人の全世界的共同体 4.7.3.4① イスラム世界の方向

 大陸軍がスモレンスク陥落 10.5.1.2④ アレキサンダー大王

 気候変動 手のつけようがない公共政策問題 9.1.2.2④ 各国の対応

10月08日

 バラバラの始まりはツイッター 6.4.1.1②

 本が紙であることの弊害 6.4.1.1② 紙の弊害

 他者を前提としない心理学 1.1.2.3② 誰もいない

 哲学系アイドル 3.5.3.1③ メンバー

 代わりに調べてもらった 4.3.4.1② 歴史を把握

 「インターネットは流通する社会をどう変えたか」 8.1.4.2② インターネット

 アレクサンドリア大図書館が創立 6.3.4.1① 図書館がある

 ギロチンまたは書物の解体新書 6.7.2.1① 本をOCR化

 コミュニティの代替か、コミュニティの補完か 5.3.2.4② 情報共有の核

 コミュニティ解放の物理的基盤としてのインターネット 5.3.2.4③ 進化の母体

10月09日

 モノが分化するIoT 8.7.1.2② IoT活用

 多くを求めすぎた攻勢(デミヤンスク包囲戦) 4.3.2.2① 巻き込まれる小国

 ヒトラーが国民車開発を命令 8.2.2.1① 技術者の意識

 「マイカーの夢」で国民を幻惑したナチス 8.2.1.3① ステイタス

 軍需工場と化したVW 8.2.2.1① 技術者の意識

 DVD撮影 3.5.2.2③ コンテンツ提供

 DVD審査 3.5.2.2③ コンテンツ提供