未唯への手紙
未唯への手紙
未唯宇宙詳細 10.5~10.8
10.5 歴史の進化
意思の力
宗教
①クルアーン
②来世の思想
③南無阿弥陀仏
④世界を創り出す
カリスマ
①ヒトラー全体主義
②スターリン祖国戦争
③毛沢東文化大革命
④アレキサンダー大王
革命家
①チェ南米革命
②ルソー宗教改革
③ソクラテス対話
④デカルト二元主義
意思の表れ
①宗教は心に訴求
②カリスマに従属
③革命家は殺される
④コペルニクス的転回
進化の条件
民主主義の限界
①国民国家の自由
②リーダーシップ
③不合理な選挙制度
④資本主義の格差
トポロジー先行
①ユークリッド空間
②デカルト平面
③トポロジー
④自由で平等な空間
ツールの進化
①戦争と科学技術
②インターネット
③イノベーション
④生活を変える
武装化
①ヒッタイトの鉄
②種子島の鉄砲
③クラウゼビッツ戦略
④ジョブスITツール
存在の力
<今>の意味
①存在と時間
②生きている意味
③意思の力の脆弱さ
④未来から<今>を問う
共有意識
①知恵をつなぐ
②存在による多様性
③外なる世界へ展開
④市民参画条件
配置から循環
①教育・仕事・家庭
②持続可能な社会
③就職は配置と役割
④サファイア循環
時間の加速化
①0年が1年に圧縮
②クライシスで加速
③多様化と拡大
④拡散から凝集
変節点
宇宙の歴史
①137億年の区切り
②多重宇宙
③<今>という時間
④存在する理由
人類を試す
①大いなる意思
②環境社会は課題
③存在の力で覚醒
④私は預言者
歴史の到達点
①2050年に折り返し
②さあ!始まる
③超国家から指令
④個人の多様性
多重宇宙
①見えない物質
②膨張スピード
③収縮する宇宙
④繰り返す宇宙
10.6 個人=超国家
存在=無
存在の確かさ
①今・ここに生きる
②世界は私の世界
③放り込まれた存在
④自由でいられる
無は全て
①全てを求める
②存在と無の共存
③存在する意識
④無に帰する
宇宙の配置
①宇宙から見ると無
②内なる世界に配置
③内に宇宙全体
④無限大は点に収束
無限次元の拡がり
①地球原理
②多重宇宙の存在
③内なる世界の次元
④無限次元空間
集合は点
要望と企画
①三段ループ接続
②ローカル願望
③グローバル企画
④直結が最終形
集合は点、点は集合
①複雑性の解釈
②コンパクト空間
③次元の圧縮・拡張
④トポロジーの次
全体と個をつながる
①端と中核をつなぐ
②トーラス形状
③個と全体が共存
④全体の理解
中間が連結
①国家は中間の集まり
②全体を考える超国家
③ギリシャが先頭
④独仏は最後尾
個人と超国家
国家と民族
①国民国家での自由
②宗教と国家
③民族と国家
④多国籍企業
中間の役割
①全体の系の安定
②個人をまとめる
③ステップ理論
④国家を超える
中間と超国家
①欧州2020戦略
②EU内の循環
③組織を取込む
④ルールは決定
中間と個人
①生きている理由
②行動する場を提供
③思いを発信
④地域の循環
個人=超国家
社会の様相
①組織の分化
②チームで活動
③エンパワメント
④タテの循環
緊張感の継続
①コミュニティ連携
②持続可能な学習
③意見の吸い上げ
④アゴラで哲学
環境社会
①要望の順位決め
②六次産業化
③政治形態立案
④イノベーション
特異点
①環境哲学
②内なる世界を表現
③端と中核の接続
④宗教の伝播力
10.7 全てを知る
未唯空間
存在と無
①数学では可能
②私の出発点
③未唯への思い
④知りえたこと
全ての情報
①本からDNA抽出
②仕事は自分のため
③パートナーだけ
④家庭生活を投影
まとめる
①分化を表す
②物理層と論理層
③言葉で配置を表現
④カテゴリー定義
内なる世界
①私のすべて
②配置の多重化
③私の世界を完結
④女性が外と接点
未唯宇宙
配置表現
①非正規の言葉空間
②サファイア理論
③次の世界を示唆
④哲学の根底を変える
共有意識
①共有する世界
②多くの人が生きる
③中間の存在の役割
④新しい民主主義
全体理解
①多重宇宙の偶然性
②時空間のコード化
③近傍でカバーリング
④全てを知る意味
社会の位相化
①歴史の進化パターン
②社会を位相表現
③位相の伝播シナリオ
④環境社会を定義
全てとは
歴史の認識
①生まれてきた
②ヘーゲルの歴史哲学
③2050年の変節点
④人工知能の出現
私が存在
①放り込まれた存在
②知らずに去れない
③世界の危機に遭遇
④立ち位置を確認
求められるもの
①大いなる意思
②哲学の方向
③自由と病の方程式
④歴史の先行き
存在の力
①存在の理由
②先を知りたい
③存在の力に至る
④自分を知る
先に進む
存在を確認
①私がいない世界
②存在を認め合う
③自分の他者
④何に求める
問いて下さい
①私から言わない
②内なる世界に閉じる
③思考のきっかけ
④問われれば応える
山を下りる
①変革が始まる
②超人の生き方
③哲学した結果
④話を聞くため
次の頂き
①次が見える
②新しい頂
③内なる世界に取込む
④宇宙の旅人
10.8 私は私の世界
私の世界
数学・歴史・哲学
①変革の時代
②座標系から近傍系
③国民国家から市民
④意志から存在の力
用意された偶然
①欲しい時に出現
②蜘蛛の糸を上る
③偶然は必然
④未来のシナリオ
先を知る
①<今>を考え抜く
②アナロジー考察
③行動しない
④未来学者の預言
絶対的存在
①生きる希望
②考えるエネルギー
③内なる世界に存在
④女性が接点
宇宙の旅人
多重宇宙
①今、ここにいる
②μが生まれた
③2兆年後の再会
④無限次元世界
内なる世界
①内に取込む
②他者の世界
③生きるは考える
④押し出すだけ
未唯宇宙
①全ての時空間を対象
②近傍を宇宙に拡大
③宇宙は内にある
④知識と意識の根源
未来方程式
①トポロジーの世界
②歴史の折り返し
③他者の世界に結論
④私は関与できない
存在の無
孤立と孤独
①自分しかいない
②孤立を武器に
③考えることで生きる
④独我論を超える
存在と無の先
①認識していない
②死は「ざまあみろ」
③存在の力で幸せ
④地球原理の意味
真理はどこに
①数学にある
②社会で不変なもの
③未唯宇宙の解
④生まれて、死ぬ
私は存在する
①考えるから存在
②宇宙は全ては無
③他者は存在しない
④私がいる宇宙
どうでもいい
大いなる意思
①放り込まれた
②宇宙の延命
③覚醒を促す
④偶然を用意
存在と時間
①時間の地平
②他者の存在
③私というもの
④<今>だけ存在
生まれきて
①自分しかいない
②自己否定はしない
③私の世界の全て
④よかったのかな
自己肯定
①死の果ての宇宙
②<今>はなくなる
③無為に生きる
④どうでもいい
意思の力
宗教
①クルアーン
②来世の思想
③南無阿弥陀仏
④世界を創り出す
カリスマ
①ヒトラー全体主義
②スターリン祖国戦争
③毛沢東文化大革命
④アレキサンダー大王
革命家
①チェ南米革命
②ルソー宗教改革
③ソクラテス対話
④デカルト二元主義
意思の表れ
①宗教は心に訴求
②カリスマに従属
③革命家は殺される
④コペルニクス的転回
進化の条件
民主主義の限界
①国民国家の自由
②リーダーシップ
③不合理な選挙制度
④資本主義の格差
トポロジー先行
①ユークリッド空間
②デカルト平面
③トポロジー
④自由で平等な空間
ツールの進化
①戦争と科学技術
②インターネット
③イノベーション
④生活を変える
武装化
①ヒッタイトの鉄
②種子島の鉄砲
③クラウゼビッツ戦略
④ジョブスITツール
存在の力
<今>の意味
①存在と時間
②生きている意味
③意思の力の脆弱さ
④未来から<今>を問う
共有意識
①知恵をつなぐ
②存在による多様性
③外なる世界へ展開
④市民参画条件
配置から循環
①教育・仕事・家庭
②持続可能な社会
③就職は配置と役割
④サファイア循環
時間の加速化
①0年が1年に圧縮
②クライシスで加速
③多様化と拡大
④拡散から凝集
変節点
宇宙の歴史
①137億年の区切り
②多重宇宙
③<今>という時間
④存在する理由
人類を試す
①大いなる意思
②環境社会は課題
③存在の力で覚醒
④私は預言者
歴史の到達点
①2050年に折り返し
②さあ!始まる
③超国家から指令
④個人の多様性
多重宇宙
①見えない物質
②膨張スピード
③収縮する宇宙
④繰り返す宇宙
10.6 個人=超国家
存在=無
存在の確かさ
①今・ここに生きる
②世界は私の世界
③放り込まれた存在
④自由でいられる
無は全て
①全てを求める
②存在と無の共存
③存在する意識
④無に帰する
宇宙の配置
①宇宙から見ると無
②内なる世界に配置
③内に宇宙全体
④無限大は点に収束
無限次元の拡がり
①地球原理
②多重宇宙の存在
③内なる世界の次元
④無限次元空間
集合は点
要望と企画
①三段ループ接続
②ローカル願望
③グローバル企画
④直結が最終形
集合は点、点は集合
①複雑性の解釈
②コンパクト空間
③次元の圧縮・拡張
④トポロジーの次
全体と個をつながる
①端と中核をつなぐ
②トーラス形状
③個と全体が共存
④全体の理解
中間が連結
①国家は中間の集まり
②全体を考える超国家
③ギリシャが先頭
④独仏は最後尾
個人と超国家
国家と民族
①国民国家での自由
②宗教と国家
③民族と国家
④多国籍企業
中間の役割
①全体の系の安定
②個人をまとめる
③ステップ理論
④国家を超える
中間と超国家
①欧州2020戦略
②EU内の循環
③組織を取込む
④ルールは決定
中間と個人
①生きている理由
②行動する場を提供
③思いを発信
④地域の循環
個人=超国家
社会の様相
①組織の分化
②チームで活動
③エンパワメント
④タテの循環
緊張感の継続
①コミュニティ連携
②持続可能な学習
③意見の吸い上げ
④アゴラで哲学
環境社会
①要望の順位決め
②六次産業化
③政治形態立案
④イノベーション
特異点
①環境哲学
②内なる世界を表現
③端と中核の接続
④宗教の伝播力
10.7 全てを知る
未唯空間
存在と無
①数学では可能
②私の出発点
③未唯への思い
④知りえたこと
全ての情報
①本からDNA抽出
②仕事は自分のため
③パートナーだけ
④家庭生活を投影
まとめる
①分化を表す
②物理層と論理層
③言葉で配置を表現
④カテゴリー定義
内なる世界
①私のすべて
②配置の多重化
③私の世界を完結
④女性が外と接点
未唯宇宙
配置表現
①非正規の言葉空間
②サファイア理論
③次の世界を示唆
④哲学の根底を変える
共有意識
①共有する世界
②多くの人が生きる
③中間の存在の役割
④新しい民主主義
全体理解
①多重宇宙の偶然性
②時空間のコード化
③近傍でカバーリング
④全てを知る意味
社会の位相化
①歴史の進化パターン
②社会を位相表現
③位相の伝播シナリオ
④環境社会を定義
全てとは
歴史の認識
①生まれてきた
②ヘーゲルの歴史哲学
③2050年の変節点
④人工知能の出現
私が存在
①放り込まれた存在
②知らずに去れない
③世界の危機に遭遇
④立ち位置を確認
求められるもの
①大いなる意思
②哲学の方向
③自由と病の方程式
④歴史の先行き
存在の力
①存在の理由
②先を知りたい
③存在の力に至る
④自分を知る
先に進む
存在を確認
①私がいない世界
②存在を認め合う
③自分の他者
④何に求める
問いて下さい
①私から言わない
②内なる世界に閉じる
③思考のきっかけ
④問われれば応える
山を下りる
①変革が始まる
②超人の生き方
③哲学した結果
④話を聞くため
次の頂き
①次が見える
②新しい頂
③内なる世界に取込む
④宇宙の旅人
10.8 私は私の世界
私の世界
数学・歴史・哲学
①変革の時代
②座標系から近傍系
③国民国家から市民
④意志から存在の力
用意された偶然
①欲しい時に出現
②蜘蛛の糸を上る
③偶然は必然
④未来のシナリオ
先を知る
①<今>を考え抜く
②アナロジー考察
③行動しない
④未来学者の預言
絶対的存在
①生きる希望
②考えるエネルギー
③内なる世界に存在
④女性が接点
宇宙の旅人
多重宇宙
①今、ここにいる
②μが生まれた
③2兆年後の再会
④無限次元世界
内なる世界
①内に取込む
②他者の世界
③生きるは考える
④押し出すだけ
未唯宇宙
①全ての時空間を対象
②近傍を宇宙に拡大
③宇宙は内にある
④知識と意識の根源
未来方程式
①トポロジーの世界
②歴史の折り返し
③他者の世界に結論
④私は関与できない
存在の無
孤立と孤独
①自分しかいない
②孤立を武器に
③考えることで生きる
④独我論を超える
存在と無の先
①認識していない
②死は「ざまあみろ」
③存在の力で幸せ
④地球原理の意味
真理はどこに
①数学にある
②社会で不変なもの
③未唯宇宙の解
④生まれて、死ぬ
私は存在する
①考えるから存在
②宇宙は全ては無
③他者は存在しない
④私がいる宇宙
どうでもいい
大いなる意思
①放り込まれた
②宇宙の延命
③覚醒を促す
④偶然を用意
存在と時間
①時間の地平
②他者の存在
③私というもの
④<今>だけ存在
生まれきて
①自分しかいない
②自己否定はしない
③私の世界の全て
④よかったのかな
自己肯定
①死の果ての宇宙
②<今>はなくなる
③無為に生きる
④どうでもいい
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
個人と超国家が直結するミライ
NHKテキスト「正法眼蔵」
「正法眼蔵」は、仏の世界に入って行けというけど、この世界に放り込まれたところが抜けていく。
人間の存在の譬えとして、角砂糖を挙げた。なぜ、角砂糖が出てきたのか? その疑問なしに、溶かされることだけを述べている。仏教というのはわかった気にさせるだけの精神安定剤なのか。
ここからもう一回、武器を見直しましょう。法華教でないのは確かです。
産直の駐車場
産直は休みなのに、車が一杯止まっています。かなりの部分が農協の連中のものです。そう考えると、駐車したままにしておくことに罪悪感はないし、封鎖されることもない。内部の規律は緩そうです。
未唯空間第10章を早く、終えたい
第10章まで行くのを、心理的に拒んで居るみたいです。もう一つはパソコン業務の困難さです。それを理由に寝転がって、乃木坂をチェックしている。
それにしても、目が悪くなっている。歩いていても歩きにくい。
10.6.3「個人と超国家」
10.6.3「個人と超国家」でかなり迷っています。同居するために、中間の存在が必要なのはわかるけど、どうアナロジー展開をすればいいのか。部品表で型式と部品をつなげる時に、部位の存在と同じように考えます。
部位で上位の仕様と下位の構成の変化を吸収しています。
国家とそれを超えるもの、民族、宗教、そして企業。これらをどう配置するか、それと個人との関係。個人との関係はその下に書きます。その上で個人と超国家の関係を考えていく。中間存在があり、そこに知識と意識を持って、中間のものが上と下を仕切るカタチになる。
中間は腰の部分になり、中間と超国家は仕様に当たります。個人は中間との間に関係が描ければ、それで超国家とつながることになります。
「正法眼蔵」は、仏の世界に入って行けというけど、この世界に放り込まれたところが抜けていく。
人間の存在の譬えとして、角砂糖を挙げた。なぜ、角砂糖が出てきたのか? その疑問なしに、溶かされることだけを述べている。仏教というのはわかった気にさせるだけの精神安定剤なのか。
ここからもう一回、武器を見直しましょう。法華教でないのは確かです。
産直の駐車場
産直は休みなのに、車が一杯止まっています。かなりの部分が農協の連中のものです。そう考えると、駐車したままにしておくことに罪悪感はないし、封鎖されることもない。内部の規律は緩そうです。
未唯空間第10章を早く、終えたい
第10章まで行くのを、心理的に拒んで居るみたいです。もう一つはパソコン業務の困難さです。それを理由に寝転がって、乃木坂をチェックしている。
それにしても、目が悪くなっている。歩いていても歩きにくい。
10.6.3「個人と超国家」
10.6.3「個人と超国家」でかなり迷っています。同居するために、中間の存在が必要なのはわかるけど、どうアナロジー展開をすればいいのか。部品表で型式と部品をつなげる時に、部位の存在と同じように考えます。
部位で上位の仕様と下位の構成の変化を吸収しています。
国家とそれを超えるもの、民族、宗教、そして企業。これらをどう配置するか、それと個人との関係。個人との関係はその下に書きます。その上で個人と超国家の関係を考えていく。中間存在があり、そこに知識と意識を持って、中間のものが上と下を仕切るカタチになる。
中間は腰の部分になり、中間と超国家は仕様に当たります。個人は中間との間に関係が描ければ、それで超国家とつながることになります。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
OCR化した10冊
『アラブの住居』
アラブ地域
歴史と伝統
社会と経済
遊牧民の影響
価値観とイデオロギー
アラブ地域の広がり
アラブ地域のシェルター
インフォーマルな居住地
フォーマルな居住地
伝統的市街
プライバシーと男女区分の設計
『「他者」の倫理学』
フッサールにおける独我論の哲学
西洋的二元論の哲学を超えて
超越論的主観性の現象学
フッサールによる他我の明証
身体的存在としての他者
『「覇権」で読み解けば世界史がわかる』
アメリカ合衆国
アメリカの覇権はいつまで続くか
アメリカ大陸への植民
アメリカ独立戦争
連合規約の問題点
アメリカの幸運①--憲法
アメリカの幸運②--外交
アメリカの幸運③--領土
すべてを反転させたイギリスの一手
米英戦争
南北対立の要因
南北戦争
金ピカ時代
第三の政党・人民党
革新時代
砲艦外交
中国進出
門戸開放、機会均等。
満州争奪戦
日露戦争後の日米関係
第一次世界大戦の勃発
中立か、参戦か
「勝利なき講和」から宣戦布告ヘ
「14ケ条」の本性
パリ講和会議
ワシントン会議
黄金の20年代
世界大恐慌
アメリカの独善
追い詰められた日独伊
戦争責任
Pax Americanaの実現
インドシナ戦争
アメリカの介入
地獄絵図と化した戦争
勝敗を決めた「世論」
アメリカの終わりの始まり
多極化
再び「強いアメリカ」を目指す
今日まで続くアメリカの失態
新世紀を告げる鯨波の第一声
「対テロ戦争」では新時代に対応できない
Pax Americana の終焉
国際秩序の変化
歴史を俯瞰してみる
民主制と君主制
教育と洗脳は紙一重。
「時代」に合わなくなった君主制
「時代」に合わなくなった民主制
衆愚政治が国を亡ぼす
頂上から先は下りのみ
スローガンと現実
覆車の戒め
『メイキング・オブ・アメリカ』
移民国家アメリカ
移民国家の成り立ち--移民増大のプッシュ要素とプル要素
移民集団の特徴
イギリス系--コロニアル・ストック、ボストン・ブルーブラッド
北西ヨーロッパ系移民
アイルランド系移民
アイルランド系の社会上昇とケネディ・サーガ
南・東ヨーロッパ系移民
移民制限と人種主義
同化主義から文化多元主義へ
多文化主義のゆくえ
『貧しい人々のマニフェスト』
危機が持続する構造
恐るべき資本主義
資本主義の神が犯した失敗
貧困は天罰ではない
皆が責任を持つ
幸福とは何か?
国が人々を脅す
『移民の経済学』
国境の開放化に関する急進的な見解
はじめに
世界は開かれた国境からほど遠い
国境の開放化はどのように世界を変えるのか
開放された国境:道徳的な合意
『最も危険なアメリカ映画』
ディズニー・アニメが東京大空襲を招いた?
『空軍力による勝利』
日本人が知らないディズニー・アニメ
新しい戦争の「予言」
「ナチびいき」と言われたディズニー
空軍の時代が始まった
戦略爆撃のススメ
東京大空襲と重なるクライマックス
『松前藩』
シャクシャインの戦い
ふりかかる人災、天災
シャクシャイン決起
国縫川の決戦
戦い終わりて
『図説 ウィーンの歴史』
中世ウィーンの都市と市民生活
都市行政と施設
衛生と健康
売春の許容
刑場と「四分の一市長」
中世ウィーンの記録
あるイタリア人の旅行記
大学と学生たち
ウィーン大学の設立
学生という特権
厳しい学生生活
ユダヤの追放とペストの流行
ユダヤの「第二のゲットー」とその追放
ペストの流行と「アウグスティン伝説」
ペスト条例と「くちばし医師」
「愛しのアウグスティン」
ナチ支配のもとで
オーストリアの「合邦」
歓迎されるナチ・ドイツ
はためくハーケンクロイツ
オーストリア・ナチ
暴力的反ユダヤ運動
管財人の横暴
「アイヒマン・モデル」
組織的なユダヤ追放
ウィーンにおけるユダヤ追放の特殊事情
第二次大戦下のウィーン
ユダヤ排斥による社会・経済政策
「大ウィーン」
戦時下ウィーンの生活
ナチヘの抵抗運動
ウィーン攻防戦
ソ連軍の攻撃
終戦
『正法眼蔵』
「身心脱落」とは何か?
道元の生い立ち、そして一つの疑問
仏だからこそ修行ができる
『正法眼蔵』の成立
「現成公案」から身心脱落を読み解く
自分の中の「他人」を脱落させよ
薪は薪、灰は灰
迷いと悟りは一体である
道元の帰国
禅の立宗宣言
「生死」の巻に見る迷いと悟り
自分を仏の世界に投げ入れる
仏教の根本義そのものになれ
仏のみが仏を知る
あるがままの姿を拝む
仏に向かって歩もうとする心を起こす
悟ろうとせず、しっかり迷え
全宇宙が仏性である
道元の北越入山
正伝の仏法を守る
プロの仏教者を養成する
「仏性」とは何か
一切は衆生なり・悉有が仏性なり
「無」も仏性である
「有時」の巻に見る道元の時間論
生も仏性、死も仏性
自然そのものが説法である
すべての行為が修行です
風があるのになぜ扇を使うのか
修行と悟りは一つ
食事をつくることも修行である
悪を思いとどまる
仏道を歩む者が実践すべき教え
相手をそのまま肯定する言葉
自分と他人は同じである
道元絶筆の八つの教え
あるがままに、しっかり迷う
アラブ地域
歴史と伝統
社会と経済
遊牧民の影響
価値観とイデオロギー
アラブ地域の広がり
アラブ地域のシェルター
インフォーマルな居住地
フォーマルな居住地
伝統的市街
プライバシーと男女区分の設計
『「他者」の倫理学』
フッサールにおける独我論の哲学
西洋的二元論の哲学を超えて
超越論的主観性の現象学
フッサールによる他我の明証
身体的存在としての他者
『「覇権」で読み解けば世界史がわかる』
アメリカ合衆国
アメリカの覇権はいつまで続くか
アメリカ大陸への植民
アメリカ独立戦争
連合規約の問題点
アメリカの幸運①--憲法
アメリカの幸運②--外交
アメリカの幸運③--領土
すべてを反転させたイギリスの一手
米英戦争
南北対立の要因
南北戦争
金ピカ時代
第三の政党・人民党
革新時代
砲艦外交
中国進出
門戸開放、機会均等。
満州争奪戦
日露戦争後の日米関係
第一次世界大戦の勃発
中立か、参戦か
「勝利なき講和」から宣戦布告ヘ
「14ケ条」の本性
パリ講和会議
ワシントン会議
黄金の20年代
世界大恐慌
アメリカの独善
追い詰められた日独伊
戦争責任
Pax Americanaの実現
インドシナ戦争
アメリカの介入
地獄絵図と化した戦争
勝敗を決めた「世論」
アメリカの終わりの始まり
多極化
再び「強いアメリカ」を目指す
今日まで続くアメリカの失態
新世紀を告げる鯨波の第一声
「対テロ戦争」では新時代に対応できない
Pax Americana の終焉
国際秩序の変化
歴史を俯瞰してみる
民主制と君主制
教育と洗脳は紙一重。
「時代」に合わなくなった君主制
「時代」に合わなくなった民主制
衆愚政治が国を亡ぼす
頂上から先は下りのみ
スローガンと現実
覆車の戒め
『メイキング・オブ・アメリカ』
移民国家アメリカ
移民国家の成り立ち--移民増大のプッシュ要素とプル要素
移民集団の特徴
イギリス系--コロニアル・ストック、ボストン・ブルーブラッド
北西ヨーロッパ系移民
アイルランド系移民
アイルランド系の社会上昇とケネディ・サーガ
南・東ヨーロッパ系移民
移民制限と人種主義
同化主義から文化多元主義へ
多文化主義のゆくえ
『貧しい人々のマニフェスト』
危機が持続する構造
恐るべき資本主義
資本主義の神が犯した失敗
貧困は天罰ではない
皆が責任を持つ
幸福とは何か?
国が人々を脅す
『移民の経済学』
国境の開放化に関する急進的な見解
はじめに
世界は開かれた国境からほど遠い
国境の開放化はどのように世界を変えるのか
開放された国境:道徳的な合意
『最も危険なアメリカ映画』
ディズニー・アニメが東京大空襲を招いた?
『空軍力による勝利』
日本人が知らないディズニー・アニメ
新しい戦争の「予言」
「ナチびいき」と言われたディズニー
空軍の時代が始まった
戦略爆撃のススメ
東京大空襲と重なるクライマックス
『松前藩』
シャクシャインの戦い
ふりかかる人災、天災
シャクシャイン決起
国縫川の決戦
戦い終わりて
『図説 ウィーンの歴史』
中世ウィーンの都市と市民生活
都市行政と施設
衛生と健康
売春の許容
刑場と「四分の一市長」
中世ウィーンの記録
あるイタリア人の旅行記
大学と学生たち
ウィーン大学の設立
学生という特権
厳しい学生生活
ユダヤの追放とペストの流行
ユダヤの「第二のゲットー」とその追放
ペストの流行と「アウグスティン伝説」
ペスト条例と「くちばし医師」
「愛しのアウグスティン」
ナチ支配のもとで
オーストリアの「合邦」
歓迎されるナチ・ドイツ
はためくハーケンクロイツ
オーストリア・ナチ
暴力的反ユダヤ運動
管財人の横暴
「アイヒマン・モデル」
組織的なユダヤ追放
ウィーンにおけるユダヤ追放の特殊事情
第二次大戦下のウィーン
ユダヤ排斥による社会・経済政策
「大ウィーン」
戦時下ウィーンの生活
ナチヘの抵抗運動
ウィーン攻防戦
ソ連軍の攻撃
終戦
『正法眼蔵』
「身心脱落」とは何か?
道元の生い立ち、そして一つの疑問
仏だからこそ修行ができる
『正法眼蔵』の成立
「現成公案」から身心脱落を読み解く
自分の中の「他人」を脱落させよ
薪は薪、灰は灰
迷いと悟りは一体である
道元の帰国
禅の立宗宣言
「生死」の巻に見る迷いと悟り
自分を仏の世界に投げ入れる
仏教の根本義そのものになれ
仏のみが仏を知る
あるがままの姿を拝む
仏に向かって歩もうとする心を起こす
悟ろうとせず、しっかり迷え
全宇宙が仏性である
道元の北越入山
正伝の仏法を守る
プロの仏教者を養成する
「仏性」とは何か
一切は衆生なり・悉有が仏性なり
「無」も仏性である
「有時」の巻に見る道元の時間論
生も仏性、死も仏性
自然そのものが説法である
すべての行為が修行です
風があるのになぜ扇を使うのか
修行と悟りは一つ
食事をつくることも修行である
悪を思いとどまる
仏道を歩む者が実践すべき教え
相手をそのまま肯定する言葉
自分と他人は同じである
道元絶筆の八つの教え
あるがままに、しっかり迷う
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )