goo

今週の図書館は豊作だった。しかし・・・

4時に会社を出るつもりであったが、パートナーの相手をしていたので、5時前になってしまった。ついでにマフラーを落としてしてしまった。

図書館には6時前に着いた。今日は豊作です。なんと「高木貞治」「ガロア」「ジャック・アタリ」「ヘッセ」「カミュ」まで入っています。今日来て、よかった。

 404『サイエンスカフェにようこそ!2』科学と社会が出会う場所

 944.7『ヘルマン・ヘッセ エッセイ全集8』時代批評

 933.7『ピュタゴラスの復讐』数学ミステリー

 950.27『世界の傑作6 カミュ』

 498.02『パレスチナ 戦傷外科の日々』行った、視た、切った

 675『ソーシャルメディア』入門から業界動向までひと目でわかる

 673.3『クレーム・リコール対応の基本と対策マニュアル』企業担当者のための失敗しない…

 537.25『自動車用リチウムイオン電池』

 014.4『図書分類からながめる本の世界』図書館実践シリーズ

 134.2『完全解説カント『実践理性批判』』

 335.8『新版 コミュニティ・ビジネス』

 336.1『数学は役に立っているか?』「数学が経済を動かす」日本経済篇

 007.6『新版 SEを極める 50の法則』マネジメント編

 430.2『マンガおはなし科学史』驚きと感動のエピソード満載!

 289.3『ガロア』天才数学者の生涯

 289.1『高木貞治』近代日本数学の父

 007.3『人間はガジェットではない』IT革命の変質とヒトの尊厳に関する提言

 222.06『近代国家の模索』1894-1925 シリーズ中国近現代史

 070.14『メディアと政治』

 023『電子書籍リーダーをビジネスで使う本』iPad、Kindle、タブレットなら書類と情報がうまくさばける!

 304『いま、目の前で起きていることの意味について』ジャック・アタリ 行動する33の知性

 335.8『ソーシャル・ビジネス革命』世界の課題を解決する新たな経済システム

 311.1『はじめての政治哲学』「正しさ」をめぐる23の問い

明日は、「なくした?」本の処理です。これだけ借りると、土日、掛りそうです。未唯空間のつなぎの「仕事」ができない。どちらかにしないと頭がもたない。
コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )

「これからのシステムとネットワーク」というプレゼン資料

未唯へ。ニュージーランド7日間の日程です。

 2日目 クライストチャーチ:“ガーデンシティ”という異名で有名になるほど、この町の市民が「花好き」であることが挙げられる。町全体が花で埋め尽くされる2月のフラワーフェスティバルの季節に、ぜひ訪れてみたい。

 3日目
  マウント・クック国立公園:まさに“南半球のアルプズの名にふさわしい。待ち望んだ晴天の日に見上げる白くそそり立ったピークは感動的だ。
  クイーンズタウン:風光明媚な南島のなかでも、特に1年を通して国内外の観光客が多く訪れるクイーンズタウン。荘厳にそびえる山々に囲まれ、美しくきらめくワカティプ湖畔に「ビクトリア女王にふさわしい」と名付けられた街が広がる。

 4日目 ミルフォード・サウンド:フィヨルドランドで最も人気のあiる見どころのひとつであるミルフォード・サランド。サウンドとは"入江”という意味。

 5日目 レイク・テカボ:深いターコイズブルーをたたえた湖に、サザンアルプスから連なる山々の姿が反射する。湖畔には、まるで絵本から抜け出してきたかのような小さな教会がひっそりとたたずむ。

 6日目 オークランド:“シティ・オブ・セイルズ(=帆の町)"という愛称で親しまれているオークランドは、国内で最も人口が多いニュージーランドの最大の都市でもある。

「これからのシステムとネットワーク」という資料を作りましょう。パートナーが関係者にプレゼンできるものにします。テーマは金曜日に考えよう。「3つのループ」「サファイア事務局」などです。

部の中で、「水」がつく女性が3人居る。この3人が集まれば、さまざまことが出来る。共同できるプロジェクトにしていきたい。これを「みみず」(三水)作戦とよぶ。

仕事編は5.4まで入っている。去年のヒアリングのベースは一昨年までにかなり、出来ていた。それに、販売店ヒアリングで具体化したものです。これに勝てるものは、今の販売店にはないでしょう。

図書館の本を借りるために「サファイア事務局」と大書きした、トートバックを持ってきた。これを書いたのは1年前ぐらいです。NPOとして、社会に貢献するものです。運用がうまく回るためには、「俺が俺が」でない、支援部隊が必要だと思った。

次期ネットでも、全般に亘って、支援することが必要だと思った。アウトソーシングの紐付けとか営業の一環とかではなく、プロを仕切る連中です。支援するためのプロが今後のシステムでは必須です。気になるのは、現時点から、どう持っていくかです。そんなスーパーバイザー的なことが出来るようになるシナリオが描けていない。

まあ、パートナーの夢次第です。自分で選ばないと意味がない。
コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )

仕事のエッセイのつなぎ 4/6

仕事のエッセイのつなぎ 4/6
 5.4 販売店システムの将来
  5.4.1 メーカーとの情報共有
   本部とメーカーとのサファイア循環として、メーカーループをつくる。販売店ループと論理的に接続させる。独立で動かす。
  5.4.2 お客様とつながる
   お客様の要望にはお客様ループでスタッフ・店舗で吸い上げ、販売店ループで本部に吸い上げる。必要なら、メーカーループに渡す。
  5.4.3 社会とつながる
   サファイア構造も従来の三次元構造を重層化したイメージを持つ。メーカーループ、販売店ループ、お客様ループの縦の関係です。
  5.4.4 販売店の将来像
   販売店のスタッフとお客様の関係に対して、店舗・販売店本部・メーカーがライブラリ・コラボレーションで支援する。
 5.4.1 メーカーとの情報共有
  5.4.1.1 B-B-C
   従来、マス告知→来店→購入が、マス告知→(ネット検討)→来店→購入→(ネットへ情報提供)になっている。ネットが役割を持つ。
  5.4.1.2 マーケティング
   お客様との接点での最大の武器はお客様を知ることです。バラバラな情報をスタッフの手元に集める。
  5.4.1.3 情報共有
   販売店が持っている情報を全て、お客様に見せる姿勢が必要です。LAPLでは、司書が使う情報は全て、ネットに提供されている。
  5.4.1.4 お客様状況のオープン
   スタッフがお客様のことを思っている。さまざまな提案をする。お客様間のつながりも可能にさせるというシナリオをベースは信頼感です。
 5.4.2 お客様とつながる
  5.4.2.1 ライブラリの充実
   スタッフ単位で300人のお客様に対応するには、さまざまな知恵が必要であり、知恵の元はライブラリです。
  5.4.2.2 お客様とつながる
   「売る」だけなら、販売店でお客様リストを持っているだけで済んだが「使う」には、双方向での情報のやりとりが必要になる。
  5.4.2.3 お客様の状況
   「売る」だけなら、販売店でお客様リストを持っているだけで済んだが「使う」には、双方向での情報のやりとりが必要になる。
  5.4.2.4 お客様ポータルから発信
   お客様との接触履歴、要望などはタイムラインで保有し、お客様のプロフィールを明白にする。そこから新しい関係を作りあげる。
 5.4.3 社会とつながる
  5.4.3.1 四つ葉のループ5
   単に商品の購入者を対象にするだけでなく、社会を変えていくために、企業としてのアプローチを行っていく。
  5.4.3.2 お客様の中に入り込む
   単に商品の購入者を対象にするだけでなく、社会を変えていくために、企業としてのアプローチを行っていく。
  5.4.3.3 ソーシャルシステム
   地域の活性化が社会を変えていくための元になる。販売店は教育・医療・非常時対応などを含めて、地域活動の核になっていく。
  6.4.3.4 地域の活性化
   地域になくてはならないことになることが販売店を救い、メーカーを救っていく。
 5.4.4 販売店の将来像
  5.4.4.1 グローバル・ビジョン
   メーカーの存在理由、社会活動、そして、グローバリズムから脱却するために企業の果たす役割を考えていく。
  5.4.4.2 お客様とのつながり
   販売店は地域単位になっているが、それぞれにはお客様・市民がいる。一箇所の事例を販売店を超えて展開することで、全体が変わる。
  5.4.4.3 環境の変化に対応
   企業はお客様・市民のために存在するのだから、常にお客様を支援していく。それが存在理由につながり、もうけになっていく。
  5.4.4.4 社会変革
   この活動の循環のベースはサファイア循環です。私としては、サファイア循環が正しいことが分かれば、十分です。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

仕事のエッセイのつなぎ 3/6

5.3 販売店システム
  5.3.1 本社でのシステム
   本社でのライブラリシステムは、店舗でのお客様対応などを支援するためのモノです。それをもとにナレッジ化をはかる。
  5.3.2 店舗支援システム
   店舗システムはローカルでのサファイア循環が規定されます。コラボレーション、吸い上げのデジタル化まで、販売店は着ていません。
  5.3.3 コンセプトの明確化
   販売店システムのデジタル化のためには次期ネットで新しいICT技術が必要となる。
  5.3.4 インフラの再構成
   次期ネットにあわせて、販売店システム全体も再構成していきます。
 5.3.1 本社でのシステム
  5.3.1.1  「売る]ためのノウハウ
   「売る」-「買う」の一方通行なら、情報はフローで可能。「使う」ことを変わっていくことで、ノウハウの蓄積が必要になった。
  5.3.1.2 ノウハウにまとめ
   本社がお客様が「使う」ことで必要な情報を蓄える努力、蓄積された情報を店舗で自由に取り込める仕組みをライブラリで具現化した。
  5.3.1.3 店舗の情報整理
   お客様からの要望、クレーム、意見などをスタッフが取り込んだ場合は、すぐ返すことと、再発防止が必要
  5.3.1.4 ライブラリを活用
   ライブラリのキャッチフレーズは、「情報の見える化」です。この概念をお客様データ、事例集にも拡大してきた。
 5.3.2 店舗支援システム
  5.3.2.1 ポータル
   情報の徹底は「売る」ためには必要です。従来は紙・ファックするで店長に伝え、店内に掲示していた。プッシュ型にした。
  5.3.2.2 コラボレーション
   店内で、スタッフがお客様からの要望について、常に議論できるような環境にするにはどうするか。販売店の意識に任せます
  5.3.2.3 吸い上げ
   まずは、店舗でまとめ上げたものを本部に上げることが必要。スタッフも個人的な愚痴ではなく、まとめ上げた意見をつくリ上げることです。
  5.3.2.4 ライブラリ活用 
   店舗支援もの目的はスタッフのナレッジ化です。スタッフ個々が300人のお客様の思いとつながって、対応できるようにすることです。
 5.3.3 コンセプトの明確化
  5.3.3.1 個人のミッション
   販売店は環境がどのようになろうとも、お客様とつながることです。「売る」ことだけではなく、お客様が「使う」ことを支援します
  5.3.3.2 情報共有意識
   販売店の中の情報共有、お客様とのコミュニケーション、メーカーとの情報共有をイメージするためにはサファイア循環を意識することです。
  5.3.3.3 サファイア循環
   販売店の中のサファイア循環でポイントはグローバルがローカルを支援することです。メーカー⇒本社⇒店舗⇒スタッフ⇒お客様 
  5.3.3.4 サファイア支援
   支援の出発点はスタッフです。300人のお客様を支援しないといけない。それを支援するために、本社とかメーカーが存在する。
 5.3.4 インフラの再構成
  5.3.4.1 ネットワーク
   販売店システムを通しで見ていくものがネットワークです。イントラネットとして、内側に全てを持ち込んでいます。その限界が来ている
  5.3.4.2 イントラサーバー 
   販売店でシステム利用するには、メーカーシステムを待つしかなかった。全体最適で使えないもの、使いたくないものが主であった。
  5.3.4.3 インターネットの活用
   販売店マーケティング「にとっては、差別化が重要な要素です。そのために、ICT技術、アウトソーシング、クラウドを使っていく。
  5.3.4.4 全体構成を作り 
   インターネットの世界ではリテラシーなし、サーバーなしでのシステム・コンテンツが存在している。ネットワークをそれに対応していく。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

仕事のエッセイのつなぎ 2/6

仕事のエッセイのつなぎ 2/6
 5.2 ローカルとグローバル
  5.2.1 ローカルで考え
   ローカルで考えたことは、ローカルで実現しないといけない。その場合、グローバルがローカルを支援「することです。
  5.2.2 ローカルで実現
   ローカルで議論して、自分たちの要望をまとめる。それを適切なカタチでグローバルに伝えて、動いてもらう。
  5.2.3 グローバルで企画
   日本が産業立国である以上は[つくる」ことは重要です。ローカルからの要望も含めて作りあげる。
  5.2.4 ローカルを支援
   ローカルを勇気づけるためのノウハウをローカルが分かるカタチで残すことがグローバルの役割です。
 5.2.1 ローカルで考え
  5.2.1.1 存在を考え
   ローカルのローカルは個人です。個人が自分の内側を考えて、何がしたいか、どうしたいかを考えることが、全ての出発点です。
  5.2.1.2 根本を探り
   自分自身を分かる、自分の職場を分かる、自分の国を分かるためには、観察することです。
  5.2.1.3 適用
   観察から仮説実証して、様々なもので試してみることで、自分に何ができるかが分かってくると同時に、世の中のまやかしも見えてくる。
  5.2.1.4 理念にまとめ
   理念は使うためにあります。また、理念は進化しないといけません。
 5.2.2 ローカルで実現
  5.2.2.1 現場の発想
   色々な問題が起こります。現場の発想で考えながら、行動する。
  5.2.2.2 インタープリテーション
   行動する時に、考えることと、同じ立場の人と議論することが必要になる。
  5.2.2.3 企画
   行動で得たことをグローバルの企画に反映できるようにまとめあげる。
  5.2.2.4 知恵としてまとめ
   企画の方でノウハウとしてまとめてもらって、それを現場の発想に生かす。
 5.2.3 グローバルで企画
  5.2.3.1 データ処理技術を生かす
   電算部、研究開発部署の時に、ローカルでの仕事を知るのに役立ったのは、データ解析技術だった。設計者の考え方も分かった。
  5.2.3.2 自らの観点
   皆の思いを聞き、データ解析から得た見解から、ローカルの要望を理解して、システムとして、組み込んだ。
  5.2.3.3 サファイア循環
   それらを理論化したサファイア循環に照らし合わせて、足りない部分を補強した
  5.2.3.4 サファイア構造
   サファイア構造の{ローカル、グローバル}×{Think、Act}で、ローカルを支援するためのものをまとめ上げた。
 5.2.4 ローカルを支援
  5.2.4.1 ローカルとのつなが
    循環としては、ローカルは自ら、要望をまとめるカタチが望ましい。できない時は、ヒアリングなどの手段を用いる。
  5.2.4.2 多様な対応
   ローカルは多様です。システム提供する場合は「使える」ものでないといけない。運用も含めて、[使える」ものにしていく。
  5.2.4.3 方向を示す
   数からすると、ローカルの方が圧倒的に多い。スタッフに対するお客様だと300家族はいる。いかに要望を集めるかは課題です。
  5.2.4.4 変革を支援する 
   直接、ローカルの個々を支援するのでHなく、ローカルの間で組織化されたものを活用する。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

仕事のエッセイのつなぎ 1/6

仕事のエッセイのつなぎ 1/6
 5.1 思いをカタチに
  5.1.1 自分の思い
   皆の思いから、自分の思いをまとめた上で、具体的に、皆が何を要望しているかを聞きます。
  5.1.2 皆の思い
   自分の思いを再確認して、再度、皆の思いにした後に、システムを考える。必要なものはつくることもしてきた。
  5.1.3 システム
   システムをつくることは一部です。それが使えるようにするには様々な工夫と仕掛けが必要になります。
  5.1.4 まとめる
   販売店システムはさまざまな思いの販売店に展開しないといけない。ファシリテーションの機能が必要になります。
 5.1.1 自分の思い
  5.1.1.1 対象を分析
   社長ヒアリングの時、社長が考えるであろうことをサファイア循環にそって、グローバル、ローカルで考えることをシナリオ化した。
  5.1.1.2 アポを取る
   ヒアリングするには、自分の軸を動かしてはいけないし、聞く範囲は大きく捉えないと、要望にはならない。
  5.1.1.3 ヒアリングを実施
   ヒアリングしたことだけを残しても、要望にはならない。ヒアリングで考えたこと・感じたことをベースにして、仮設のレベルアップをはかる。
  5.1.1.4 まとめる
   まとめたことから、シナリオを変えると同時に、仮説も見直して、ヒアリング対象も変えていく。
 5.1.2 皆の思い
  5.1.2.1 思いをまとめる
   先ずは調べておくこと。研究開発部署にいた時破、実験計画・データを調べた。それをもとに素直に聞くこと。
  5.1.2.2 仮説を設定
   当事者はどのように仕事を進めているかに疑問を持ちません。他の事例も含めて、作業の不具合を表現します。
  5.1.2.3 見えるように
   作業にはそれなりの理由があります。対象の思考パターンも分析の対象にします。店舗の常識は特殊です。
  5.1.2.4 説明資料の作成
   プレゼンは重要です。今までの常識に対して、こんな世界があることを示す時は変わった世界を見せることです。
 5.1.3 システム
  5.1.3.1 システムを考え
   つくることよりも、使っているシーンが先になります。システム中心の発想から脱却しています
  5.1.3.2 システムを想定
   システムが必要になったら、本来、すべき所とスポンサーを探し、直接、プレゼンを行います。
  5.1.3.3 プロと組む
   システムは多様でないといけないので、仕様を細かく言って、作ってもらうものではない。プロのアイデアに任せます。
  5.1.3.4 全体構成を作る
   確実なデータを入手するには、入力する人が直接、助かる仕組みにしておく。何しろ、バランスを考慮することです。
 5.1.4 まとめる
  5.1.4.1 使い方を説明
   販売店は多様です。一律的につくられたシステムをそのままでは使えない。うまく使った販売店の事例を示します。
  5.1.4.2 使ってもらう
   システムに、ユーザーは色々な工夫を加える。加えられるシステムでないと使われない。工夫した内容を聞く。
  5.1.4.3 知恵を加える
   システムをつくるという発想よりも、店舗・スタッフのシステム環境を作る発想に変わってくる。主体的に使っていく。
  5.1.4.4 事例にまとめる
   相手に考えてもらうには、事例が一番だが、単に配っただけでは見てもらえない。見て、考えてもらうための陣容が必要です。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )