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エッセイ7 生活

7.1 考える生活

 7.1.1 ひとりぼっち
  7.1.1.1 人の存在を信じていない
  7.1.1.2 私はひとりぼっち
  7.1.1.3 私はロマンチスト
  7.1.1.4 未唯への思い

 7.1.2 考えること
  7.1.2.1 考えること
  7.1.2.2 思いをつなげる
  7.1.2.3 好奇心は旺盛
  7.1.2.4 非日常で考える

 7.1.3 考えるツール
  7.1.3.1 アナログツール
  7.1.3.2 デジタルツール
  7.1.3.3 超アナログツール
  7.1.3.4 10cmツール

 7.1.4 考える対象
  7.1.4.1 考える生活
  7.1.4.2 単純にしたい
  7.1.4.3 生活者
  7.1.4.4 生活の見直し

7.2 考える生活

 7.2.1 自律した個人
  7.2.1.1 モビルスーツ
  7.2.1.2 プロとしての生活
  7.2.1.3 奥さん
  7.2.1.4 未唯

 7.2.2 日常生活
  7.2.2.1 生活時間の使い方
  7.2.2.2 ストイックな生活
  7.2.2.3 会社を使うという発想
  7.2.2.4 会社のメリットは大きい

 7.2.3 いくつもの役割
  7.2.3.1 数学者として
  7.2.3.2 社会学者として
  7.2.3.3 歴史学者として
  7.2.3.4 生まれたモノとして

 7.2.4 社会に向かう準備
  7.2.4.1 自分へ向かう
  7.2.4.2 シンプルにする
  7.2.4.3 人に求めない
  7.2.4.4 社会に訴えていく

7.3 社会に向かう

 7.3.1 孤立した存在
  7.3.1.1 いじめを感じない
  7.3.1.2 社会から離れて
  7.3.1.3 存在と無の間にいる
  7.3.1.4 不安定さの中にいる

 7.3.2 情報収集
  7.3.2.1 日本的な発想
  7.3.2.2 企業からの情報
  7.3.2.3 メディアからの情報
  7.3.2.4 本から雑記帳へ

 7.3.3 存在を賭ける
  7.3.3.1 自分を使い切る
  7.3.3.2 女性を使い切る
  7.3.3.3 夢を使う
  7.3.3.4 変革のプロセス

 7.3.4 社会を変えたい
  7.3.4.1 機会を待つ
  7.3.4.2 自分を変わる
  7.3.4.3 社会を変える
  7.3.4.4 未来が変わる

7.4 活動する

 7.4.1 生活信条
  7.4.1.1 話し相手は女性
  7.4.1.2 勇気を持つ
  7.4.1.3 生活をシンプルに
  7.4.1.4 目的を明確に

 7.4.2 戦略的な行動
  7.4.2.1 話し相手を求めて
  7.4.2.2 テーマを行動に活かす
  7.4.2.3 生活規範を見直す
  7.4.2.4 バックキャスティング

 7.4.3 発信する
  7.4.3.1 ブログで表現する
  7.4.3.2 考えてもらう
  7.4.3.3 集合知
  7.4.3.4 自分のライブラリ

 7.4.4 行動する
  7.4.4.1 生活を戦略化
  7.4.4.2 行動計画
  7.4.4.3 グランド・セオリー
  7.4.4.4 生まれてきた理由

7.5 サファイア生活

 7.5.1 ライフログを書く
  7.5.1.1 考えたこと
  7.5.1.2 感じたこと
  7.5.1.3 書くこと
  7.5.1.4 次につなげる

 7.5.2 表現する
  7.5.2.1 ツイッター
  7.5.2.2 雑記帳
  7.5.2.3 ブログ
  7.5.2.4 未唯空間

 7.5.3 ローカルを支援する
  7.5.3.1 感じたこと、考えたこと
  7.5.3.2 ツイッターの活用
  7.5.3.3 偶然を生かす
  7.5.3.4 思考を超える

 7.5.4 本にまとめる
  7.5.4.1 超アナログのすすめ
  7.5.4.2 「読む」から「書く」へ
  7.5.4.3 インタープリテーション
  7.5.4.4 個人出版
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未唯空間シート再構成で分かったこと

未唯へ。スタバの福袋を早めに諦めて正解でした。駅前のスタバの福袋は60個用意したが、5時・6時から並ぶ人が居て、即売だそうです。異常です。まあ、月に15千円使う私もおかしい。ウサギの人形を探したけど、なかった。久しぶりのトール・エクストラホット・ラテです。これが一番です。

未唯空間で分かったことを記憶で挙げます。

自分編は未唯空間にすべてを入れ込んで、自分を表現しつくことです。これだけ考えていると云うよりも、これ以上は考えていないことを証明することです。7つの項目の組み合わせの絶妙さを感じていた。

入社後に生き方を決めた。20・30歳代は「数学」、40・50歳代は「社会」学、60・70歳代は「歴史」学と決めた。「仕事」と「図書館」は趣味の領域です。「自分」と「生活」は身近なもの。その意味で適当に集めた7つが5年以上もそのままできている。

数学では、仕事で{個人、グループ、組織、ライブラリ}と位置づけたものを{点、近傍、座標、関数}と対比することでトポロジーとして考えられると同時に、理論化が可能になった。

社会では仕事編で得た、SNS的な動きがマーケティングを変えるように社会全体を変えることにアナロジーができた。地方自治程度はエコットでの環境問題の動きは分かるが、政治レベルは情報不足です。本も含めて、偶然の情報を増やさないといけない。今回、全空間のシートができたので、ブログとか本の情報は対比して、情報の厚さを増す。

歴史のライブラリが何か? これが最大の収穫かもしれない。仕事編の支援の連鎖で安定剤はライブラリであった。循環にとって、ライブラリは欠かせない。最大の循環である歴史でのライブラリを求めることが歴史を変えることにつながることに気づいた。

人類の財産を含む概念です。グーグルの発想を超えることもできます。60・70歳代のテーマの「歴史」に取り掛かることも含めて、歴史のライブラリを今年のテーマにします。

仕事については、去年で細部までのロジックができているかと思ったが、マーケティング部分などの他のジャンルとの関係が弱いことが判明。パートナーとの分担も含めて、やはり、今年のテーマです。

本と図書館はライブラリの拡大された概念をどう扱うかです。縦軸にします。それにより、図書館クラウドの真の意味が分かるはずです。これは歴史のライブラリともつながるはずです。

最後に生活編です。今回のように、家族との軋轢の元での真理探究はある意味疲れます。デカルトのような生活信条をはっきりさせて、認めて貰いたい。生活編でのまとめが最後でしょう。死亡するときでないとまとまらない気がします。
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ギリシャがグローバリズム脱却の出発点になりそう

未唯へ。朝4時から未唯空間シートの編集を行っていた。今は10時です。疲れた。この一週間、完全に生活とは離れていた。

これからどのようにして結論を出そうか? 結論が出たらどうするのか

つながっていないものはすべて切ります。まずは年賀状。人の思惑は元々ないも同じです。

「メールでのツイート」よりもポメラにしておきます。ケータイは時計です。偶に来るパートナーとの交信だけです。メールでのツイッターを止めて、ポメラをツイッター風にします。かれらは、なぜ、理解しようとしないのか。

11時過ぎに、オーガニックに到着。会社が始まるに対しての不安感が高まっている。

やはり、ギリシャが出発点になりそうです。ギリシャは国ではなかったポリスであり、近傍だった。それにより、直接民主制とかディレクトリー制が可能だった。大国ペルシャにポリスの連合で勝てたことが力になった。奴隷制の上に市民は議論をする風習が生まれた。小国が世界に影響力を与えた

同様に、近傍の社会をベースに成功体験が必要で、その上で市民が学習していく世界です。マーケティングでの成功体験から考えた方が早いかもしれない。身近で変えていくとしたらマーケティング部分でしょう。これは確実に変わっていく所が主導権を持ちます。お客様の行動が変わるのは必須です。

仕事のポイントとしては、Jは今の発想で拡大できるか。発想のベースがバラバラ。その上に販売店の思いもバラバラ。ネットワーク発想がない。OHPは別物になる。パートナーの夢次第です。次期ネットはいくらでも因数分解できます。拡張ができます。OHPも逆関数と見なします。前提条件も制約条件もすぐに分かります。先が見えるのが最大の特徴です。

とりあえずは、パートナーを安定させることに専念します。自分でしかできないことを夢にするようにさせます。居場所を作り出すことです。どこかに潜ることはできないから、自分で作るしかない。それを覚悟して貰います。

その分、私は飛びます。飛び出ます。調べる歴史ではなく、考える歴史というジャンルを作り出します。その中で、市民とマーケティング、企業のだ稲ミックな関係も対象にします。それが「お仕事」とどうつながるかは分からないけど、この企業が存続する方向だけは示すことはできます。それを遵守するかどうかは「マネジメント」に任せます。
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