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次期ネット構想に「事務局機能」を入れ込みます

未唯へ。部屋が寒い。布団の中も寒い。3時に起きても、布団から出られない。

今日は図書館の本10冊を返すために、車で元町まで行くことにした。窓ガラスは凍っていなかったので、時間の余裕ができたので、松屋で朝定食を食べた。食べ過ぎた。

次期システムのシートの番外編を作りました。当室のミッションとして必要になる「事務局機能」の4つの機能をまとめました。これはパートナーが個別に行っている事柄に対して、組織として認知してもらうためにも必要です。

システムを「作る」ことよりも「使う」ことができるようにすることが、販売店でのお客様とのコミュニケーションに必要な機能です。

(番外編)事務局機能

 ① 集める:販売店の活動として、お客様へのアピール、お客様の状況把握、お客様要望吸い上げなどの活動の実態を把握する地域担当と共同で、事例として、まとめる。

 ② 分ける:先行店でのノウハウをシステム化したり、ノウハウとしてまとめて、要望のある販売店で利用可能なカタチで渡す。「使えるようにする」という観点で、販売店間の壁、システム間の壁を指摘して、穴を開けていく。

 ③ 提供する:クラウド・ICT技術を先行販売店と研さんして、利用可能なカタチにしていく。現時点でできることから、販売店の要望をカタチにするとともに、最終的なカタチを関係部署に働きかける。

 ④ フォローアップ:個々の販売店での問題に留めずに、お客様-販売店-TMCの関係で課題を明確にする。社会の変化とあわせて、メーカー関係部署に働きかけて、メーカーの方向を具体的な事例をもとに変えさせる。

部の年頭の挨拶を聞くと、いつも頭に来る。レベルが低すぎる。なぜ、販売部門の方針は明確でないのか。文化系の連中は、人との関係だけで生きてきたからでしょう。それでないと、「まともに」生きられないのは確かです。

今年の年賀状で、この会社に対して、「いい気になっていると、ひどい目にあう」と書かれていた。大学の同級生で唯一、年賀状をやりとりして人からです。大企業に対しての見方がパターン化しています。それを三〇年以上続けています。

それに対する、私の反論は簡単です。そう思うのなら、つぶす方法を考えればいい! 中にいる人間がいうのは、おかしいけど、つぶすのは割と簡単ですよ。

そんなことよりも、東富士の女性からの年賀状が返ってこない。「今年こそ、会いたいですね」のコメントがまずかったのか。この一枚を出したくて、年賀状に取り組んだのに。
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