未唯への手紙
未唯への手紙
エッセイ5 仕事
5.1 思いをカタチに
5.1.1 自分の思い
5.1.1.1 対象を分析
5.1.1.2 アポを取る
5.1.1.3 ヒアリングを実施
5.1.1.4 まとめる
5.1.2 皆の思い
5.1.2.1 思いをまとめる
5.1.2.2 仮説を設定
5.1.2.3 見えるように
5.1.2.4 説明資料の作成
5.1.3 システム
5.1.3.1 システムを考え
5.1.3.2 システムを想定
5.1.3.3 プロと組む
5.1.3.4 全体構成を作る
5.1.4 まとめる
5.1.4.1 使い方を説明
5.1.4.2 使ってもらう
5.1.4.3 知恵を加える
5.1.4.4 事例にまとめる
5.2 ローカルとグローバル
5.2.1 ローカルで考え
5.2.1.1 存在を考え
5.2.1.2 根本を探り
5.2.1.3 適用
5.2.1.4 理念にまとめ
5.2.2 ローカルで実現
5.2.2.1 現場の発想
5.2.2.2 インタープリテーション
5.2.2.3 企画
5.2.2.4 知恵としてまとめ
5.2.3 グローバルで企画
5.2.3.1 データ処理技術を生かす
5.2.3.2 自らの観点
5.2.3.3 サファイア循環
5.2.3.4 サファイア構造
5.2.4 ローカルを支援
5.2.4.1 ローカルとのつなが
5.2.4.2 多様な対応
5.2.4.3 方向を示す
5.2.4.4 変革を支援する
5.3 販売店システム
5.3.1 本社でのシステム
5.3.1.1 「売る]ためのノウハウ
5.3.1.2 ノウハウにまとめ
5.3.1.3 店舗の情報整理
5.3.1.4 ライブラリを活用
5.3.2 店舗支援システム
5.3.2.1 ポータル
5.3.2.2 コラボレーション
5.3.2.3 吸い上げ
5.3.2.4 ライブラリ活用
5.3.3 コンセプトの明確化
5.3.3.1 個人のミッション
5.3.3.2 情報共有意識
5.3.3.3 サファイア循環
5.3.3.4 サファイア支援
5.3.4 インフラの再構成
5.3.4.1 ネットワーク
5.3.4.2 イントラサーバー
5.3.4.3 インターネットの活用
5.3.4.4 全体構成を作り
5.4 B-B-C
5.4.1 メーカーとの情報共有
5.4.1.1 B-B-C
5.4.1.2 マーケティング
5.4.1.3 情報共有
5.4.1.4 お客様状況のオープン
5.4.2 お客様との情報共有
5.4.2.1 ライブラリの充実
5.4.2.2 お客様とつながる
5.4.2.3 お客様の状況
5.4.2.4 お客様ポータルから発信
5.4.3 社会を活性化
5.4.3.1 四つ葉のループ5
5.4.3.2 お客様の中に入り込む
5.4.2.3 お客様の状況
5.4.2.4 お客様ポータルから発信
5.4.4 販売店システムの将来
5.4.4.1 グローバル・ビジョン
5.4.4.2 お客様とのつながり
5.4.4.3 環境の変化に対応
5.4.4.4 社会変革
5.5 販売店要望対応
5.5.1 店舗での情報共有
5.5.1.1 スタッフ お客様からの情報
5.5.1.2 グループ
5.5.1.3 本社
5.5.1.4 ライブラリ
5.5.2 お客様とのコミュニケーション
5.5.2.1 お客様
5.5.2.2 {お客様}
5.5.2.3 店舗「使う」ことの支援
5.5.2.4 お客様状況に反映
5.5.3 ネットワーク
5.5.3.1 高速回線
5.5.3.2 超高速回線
5.5.3.3 お客様環境との接続
5.5.3.4 オープン環境
5.5.4 支援
5.5.4.1 既存のツール
5.5.4.2 新しいツール
5.5.4.3 次期システム開発
5.5.4.4 次期ネットでのシステム構成
5.1.1 自分の思い
5.1.1.1 対象を分析
5.1.1.2 アポを取る
5.1.1.3 ヒアリングを実施
5.1.1.4 まとめる
5.1.2 皆の思い
5.1.2.1 思いをまとめる
5.1.2.2 仮説を設定
5.1.2.3 見えるように
5.1.2.4 説明資料の作成
5.1.3 システム
5.1.3.1 システムを考え
5.1.3.2 システムを想定
5.1.3.3 プロと組む
5.1.3.4 全体構成を作る
5.1.4 まとめる
5.1.4.1 使い方を説明
5.1.4.2 使ってもらう
5.1.4.3 知恵を加える
5.1.4.4 事例にまとめる
5.2 ローカルとグローバル
5.2.1 ローカルで考え
5.2.1.1 存在を考え
5.2.1.2 根本を探り
5.2.1.3 適用
5.2.1.4 理念にまとめ
5.2.2 ローカルで実現
5.2.2.1 現場の発想
5.2.2.2 インタープリテーション
5.2.2.3 企画
5.2.2.4 知恵としてまとめ
5.2.3 グローバルで企画
5.2.3.1 データ処理技術を生かす
5.2.3.2 自らの観点
5.2.3.3 サファイア循環
5.2.3.4 サファイア構造
5.2.4 ローカルを支援
5.2.4.1 ローカルとのつなが
5.2.4.2 多様な対応
5.2.4.3 方向を示す
5.2.4.4 変革を支援する
5.3 販売店システム
5.3.1 本社でのシステム
5.3.1.1 「売る]ためのノウハウ
5.3.1.2 ノウハウにまとめ
5.3.1.3 店舗の情報整理
5.3.1.4 ライブラリを活用
5.3.2 店舗支援システム
5.3.2.1 ポータル
5.3.2.2 コラボレーション
5.3.2.3 吸い上げ
5.3.2.4 ライブラリ活用
5.3.3 コンセプトの明確化
5.3.3.1 個人のミッション
5.3.3.2 情報共有意識
5.3.3.3 サファイア循環
5.3.3.4 サファイア支援
5.3.4 インフラの再構成
5.3.4.1 ネットワーク
5.3.4.2 イントラサーバー
5.3.4.3 インターネットの活用
5.3.4.4 全体構成を作り
5.4 B-B-C
5.4.1 メーカーとの情報共有
5.4.1.1 B-B-C
5.4.1.2 マーケティング
5.4.1.3 情報共有
5.4.1.4 お客様状況のオープン
5.4.2 お客様との情報共有
5.4.2.1 ライブラリの充実
5.4.2.2 お客様とつながる
5.4.2.3 お客様の状況
5.4.2.4 お客様ポータルから発信
5.4.3 社会を活性化
5.4.3.1 四つ葉のループ5
5.4.3.2 お客様の中に入り込む
5.4.2.3 お客様の状況
5.4.2.4 お客様ポータルから発信
5.4.4 販売店システムの将来
5.4.4.1 グローバル・ビジョン
5.4.4.2 お客様とのつながり
5.4.4.3 環境の変化に対応
5.4.4.4 社会変革
5.5 販売店要望対応
5.5.1 店舗での情報共有
5.5.1.1 スタッフ お客様からの情報
5.5.1.2 グループ
5.5.1.3 本社
5.5.1.4 ライブラリ
5.5.2 お客様とのコミュニケーション
5.5.2.1 お客様
5.5.2.2 {お客様}
5.5.2.3 店舗「使う」ことの支援
5.5.2.4 お客様状況に反映
5.5.3 ネットワーク
5.5.3.1 高速回線
5.5.3.2 超高速回線
5.5.3.3 お客様環境との接続
5.5.3.4 オープン環境
5.5.4 支援
5.5.4.1 既存のツール
5.5.4.2 新しいツール
5.5.4.3 次期システム開発
5.5.4.4 次期ネットでのシステム構成
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国と個人の関係(歴史編の参考資料)
131.3『プロタゴラス』訳者まえがきより
紀元前五世紀、古代ギリシャ世界は、隣国ペルシャ帝国との戦争(ペルシャ戦争)にみごと勝利をおさめ、大きな発展を遂げていた。なかでもアテネは、ギリシャ諸国の中心として活躍し、その勝利に貢献したことから、ギリシャ世界の盟主の地位を手に入れた。そして、天才政治家ペリクレスの指導のもとで国力が充実し、軍事的にも、経済的にも、文化的にも最盛期を迎えるにいたる。歴史のなかでアテネがもっとも輝いていた時代である。
そんなアテネには、ギリシャ各地から進歩的知識人たちが集まり、アテネ人たちに対して啓蒙活動を行ない、進歩的な教育を施していた。ソフィストたちである。ソフィストというと、論弁家のイメージが強い。多くのソフィストは真面目に啓蒙教育活動を行ない、アテネ人たちの知的要求に応えていたのである。ソフィストたちは、時代をリードする思想界の花形であった。
そんなソフィストたちに、アテネ人たちは何を求めたのだろうか? アテネ人たちの関心は、人間が持つべき優れた能力を手に入れることに向けられていた。ギリシャ人たちは、そうした能力を人間の「徳」と呼んでいた。それは元来、ものが持つ固有の優れた性質を意味し、たとえば馬なら速く走る能力、ナイフならするどい切れ味というふうに、人間以外のものもそれぞれの徳を持っている。人間の徳も、たんに道徳的な性格だけでなく、勇敢さや優れた知力など、さまざまな能力を含み込むものであった。
では、どうしてアテネ人たちはそのような人間の徳に関心を持ち、手に入れようとしたのだろうか? じつは、当時のアテネには徳を求める切実な理由が存在していた。当時のアテネは、国民が国の政策決定に直接かかわることのできる直接民主制を採用していた。この政治制度のもとでは、徳を持つ優れた人物が政治家として成功し、社会を動かすことができたのである。徳の獲得が社会的成功に直結していたわけだ。だからソフィストたちは、人間の徳として、なによりも弁論や演説の能力、すなわち言葉を使って人々を動かす力を教育しようとした。彼らは言葉を操るさまざまな技術を開発し、そうした技術を教えることで、アテネの知識階級の支持を得ていたのである。
第三章「プロタゴラス、徳を論ず」より
人間は、生きるための知恵は手にしたのだが、政治のための知恵を手にすることはなかった。その知恵は、ゼウスのもとにあったからだ。プロメテウスには、さらにゼウスの住処であるアクロポリスに侵入する時間は、もはやなかった。しかも、ゼウスの護衛兵たちは恐るべき者たちだったのだ。しかし、ともかくも彼は、アテナとヘパイストスの共同の家にこっそり忍び込み、火を使うヘパイストスの技術と、それとは別のアテナの技術を盗んで、人間に与えたのだ。その結果、人間は生きるための手段を手にすることができたわけだ。
こうして人間は、「技術という」神々の所有物の分け前にあずかることとなった。これによって、神との緊密な関係が生まれたため、まず初めに、動物のなかで唯一、人間だけが神々を信仰するようになり、神々の祭壇と像の建築にとりかかった。それにひき続き、人間は技術の力で、たちまちのうちに、声を分節化してさまざまな言葉を作り出した。また人間は住居、衣服、履物、寝具などを発明し、さらには土地を耕して食料を手に入れる方法を発見した。
このように、人間はいろいろな装備を身につけていったのだが、初めのうち、人間はあちこちに分散して暮らしていて、まだ国は生まれていなかった。そのため人間は。つぎつぎと野生の獣の餌食になっていった。なぜなら、人間はあらゆる面で獣よりも弱かったからだ。たしかに、もの作りの技術は、食料を手に入れるためには十分に人間の役に立ってくれた。しかし、それでは獣との戦いには不十分だった。(というのも、戦いの技術は政治の技術の一部分なのだが、人間はその政治の技術を持っていなかったのだから。)そこで人間は、集団になって身を守ろうとして、国を作った。ところが、集団になるたびに、人間はいつも互いに不正をしあったのだ。なぜなら、人間は政治の技術を持っていなかったのだから。それゆえ、人間はふたたび散り散りとなり、滅亡に向かっていった。
ゼウスはこれを見て、われわれ人間の種族が完全に滅亡してしまうのではないかと心配された。そこで彼は、ヘルメスを派遣して、人間たちに謙譲心と道義仏を与えることにしたのだ。それは、これらのものが国に秩序を与えるとともに、友愛の絆となって人々を一つにまとめるためであった。
紀元前五世紀、古代ギリシャ世界は、隣国ペルシャ帝国との戦争(ペルシャ戦争)にみごと勝利をおさめ、大きな発展を遂げていた。なかでもアテネは、ギリシャ諸国の中心として活躍し、その勝利に貢献したことから、ギリシャ世界の盟主の地位を手に入れた。そして、天才政治家ペリクレスの指導のもとで国力が充実し、軍事的にも、経済的にも、文化的にも最盛期を迎えるにいたる。歴史のなかでアテネがもっとも輝いていた時代である。
そんなアテネには、ギリシャ各地から進歩的知識人たちが集まり、アテネ人たちに対して啓蒙活動を行ない、進歩的な教育を施していた。ソフィストたちである。ソフィストというと、論弁家のイメージが強い。多くのソフィストは真面目に啓蒙教育活動を行ない、アテネ人たちの知的要求に応えていたのである。ソフィストたちは、時代をリードする思想界の花形であった。
そんなソフィストたちに、アテネ人たちは何を求めたのだろうか? アテネ人たちの関心は、人間が持つべき優れた能力を手に入れることに向けられていた。ギリシャ人たちは、そうした能力を人間の「徳」と呼んでいた。それは元来、ものが持つ固有の優れた性質を意味し、たとえば馬なら速く走る能力、ナイフならするどい切れ味というふうに、人間以外のものもそれぞれの徳を持っている。人間の徳も、たんに道徳的な性格だけでなく、勇敢さや優れた知力など、さまざまな能力を含み込むものであった。
では、どうしてアテネ人たちはそのような人間の徳に関心を持ち、手に入れようとしたのだろうか? じつは、当時のアテネには徳を求める切実な理由が存在していた。当時のアテネは、国民が国の政策決定に直接かかわることのできる直接民主制を採用していた。この政治制度のもとでは、徳を持つ優れた人物が政治家として成功し、社会を動かすことができたのである。徳の獲得が社会的成功に直結していたわけだ。だからソフィストたちは、人間の徳として、なによりも弁論や演説の能力、すなわち言葉を使って人々を動かす力を教育しようとした。彼らは言葉を操るさまざまな技術を開発し、そうした技術を教えることで、アテネの知識階級の支持を得ていたのである。
第三章「プロタゴラス、徳を論ず」より
人間は、生きるための知恵は手にしたのだが、政治のための知恵を手にすることはなかった。その知恵は、ゼウスのもとにあったからだ。プロメテウスには、さらにゼウスの住処であるアクロポリスに侵入する時間は、もはやなかった。しかも、ゼウスの護衛兵たちは恐るべき者たちだったのだ。しかし、ともかくも彼は、アテナとヘパイストスの共同の家にこっそり忍び込み、火を使うヘパイストスの技術と、それとは別のアテナの技術を盗んで、人間に与えたのだ。その結果、人間は生きるための手段を手にすることができたわけだ。
こうして人間は、「技術という」神々の所有物の分け前にあずかることとなった。これによって、神との緊密な関係が生まれたため、まず初めに、動物のなかで唯一、人間だけが神々を信仰するようになり、神々の祭壇と像の建築にとりかかった。それにひき続き、人間は技術の力で、たちまちのうちに、声を分節化してさまざまな言葉を作り出した。また人間は住居、衣服、履物、寝具などを発明し、さらには土地を耕して食料を手に入れる方法を発見した。
このように、人間はいろいろな装備を身につけていったのだが、初めのうち、人間はあちこちに分散して暮らしていて、まだ国は生まれていなかった。そのため人間は。つぎつぎと野生の獣の餌食になっていった。なぜなら、人間はあらゆる面で獣よりも弱かったからだ。たしかに、もの作りの技術は、食料を手に入れるためには十分に人間の役に立ってくれた。しかし、それでは獣との戦いには不十分だった。(というのも、戦いの技術は政治の技術の一部分なのだが、人間はその政治の技術を持っていなかったのだから。)そこで人間は、集団になって身を守ろうとして、国を作った。ところが、集団になるたびに、人間はいつも互いに不正をしあったのだ。なぜなら、人間は政治の技術を持っていなかったのだから。それゆえ、人間はふたたび散り散りとなり、滅亡に向かっていった。
ゼウスはこれを見て、われわれ人間の種族が完全に滅亡してしまうのではないかと心配された。そこで彼は、ヘルメスを派遣して、人間たちに謙譲心と道義仏を与えることにしたのだ。それは、これらのものが国に秩序を与えるとともに、友愛の絆となって人々を一つにまとめるためであった。
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未唯空間仕事編のシート編集で半日
未唯へ。今年で25歳ですね。幸せですか。
昨日、歴史の5ループ目、6ループ目を考えていた。国と個人をつなぐものとして、ソフィスト(知恵を渡すもの)と歴史の方向を示すライブラリがないことに気付いた。私の役割は「ライブラリ」で歴史・社会・生活を通すことみたいです。
未唯空間の7つのジャンルをぶっ通すことができる。今日は仕事編です。これは第6ループまでまとめてあるので、追いかけです。
本をバラバラにしてPDF化する「自炊」という手段は間違っている。20年ぐらい、DLを続けている。去年は145冊、OCR化しました。元本はすべて、図書館です。本はすべてを対象とするものではない。自分が受け継ぐ部分が必要です。
ものへの拘りを捨てるために、スタバには7時半に出かけます。その時点で福袋があれば、買います。なければそれまでです。一応の行動はするけど、結果は別のものです。
7時半に着いたが、店内に25名ぐらい並んでいます。福袋は諦めました。かわりにウサギの人形でも買っていこうか。それよりも仕事編です。
シナリオは一応つくられているので、シートを完璧なカタチにします。これが大変でした。仕事編は詳細に拘るのではなく、全体として、何が云いたいのか、何が得られたのかを明確にしましょう。
ライブラリには図書館以外に、ノウハウ、データ、事例集があることが分かった。特にデータ部分が重要です。個人がつながるためのベースになります。SNSも個人情報がベースです。これはグローバリズムも武器として欲しがる。ナチも最初に警察組織を押さえた。それと税務関係。個人がグループを作るのを防いだ。
個人情報をSNSでグループにつなげていく。その時に、企業というファクターが欠かせない。市民を、お客様を支援する存在に変わっていくのです。
パートナーがライブラリーに夢が持てないなら、私が夢をブレークダウンして、理解できるカタチにします。
オープンから10分。店内には4人しかいない。皆、福袋狙いです。これでは駅前デパート開店前に並ぶ連中と一緒です。
8:30に家に帰ってきたが、誰一人起きていない。リクだけが動いていた。家族とかパートナーはいると思うから面倒なのです。
仕事編のシートとテキストの内容がこれほど離れているとは! これを埋めるには、4日・5日かかる。その時に、皆に分かる夢を入れ込みます。午後から今までかかって、5.1~5.4までの同期化を行っていた。肝心の5.5と5.6には7時頃までかかります。
年賀状が来ました。ほとんどが「元気ですか?」です。いかにつながりがないかです。
昨日、歴史の5ループ目、6ループ目を考えていた。国と個人をつなぐものとして、ソフィスト(知恵を渡すもの)と歴史の方向を示すライブラリがないことに気付いた。私の役割は「ライブラリ」で歴史・社会・生活を通すことみたいです。
未唯空間の7つのジャンルをぶっ通すことができる。今日は仕事編です。これは第6ループまでまとめてあるので、追いかけです。
本をバラバラにしてPDF化する「自炊」という手段は間違っている。20年ぐらい、DLを続けている。去年は145冊、OCR化しました。元本はすべて、図書館です。本はすべてを対象とするものではない。自分が受け継ぐ部分が必要です。
ものへの拘りを捨てるために、スタバには7時半に出かけます。その時点で福袋があれば、買います。なければそれまでです。一応の行動はするけど、結果は別のものです。
7時半に着いたが、店内に25名ぐらい並んでいます。福袋は諦めました。かわりにウサギの人形でも買っていこうか。それよりも仕事編です。
シナリオは一応つくられているので、シートを完璧なカタチにします。これが大変でした。仕事編は詳細に拘るのではなく、全体として、何が云いたいのか、何が得られたのかを明確にしましょう。
ライブラリには図書館以外に、ノウハウ、データ、事例集があることが分かった。特にデータ部分が重要です。個人がつながるためのベースになります。SNSも個人情報がベースです。これはグローバリズムも武器として欲しがる。ナチも最初に警察組織を押さえた。それと税務関係。個人がグループを作るのを防いだ。
個人情報をSNSでグループにつなげていく。その時に、企業というファクターが欠かせない。市民を、お客様を支援する存在に変わっていくのです。
パートナーがライブラリーに夢が持てないなら、私が夢をブレークダウンして、理解できるカタチにします。
オープンから10分。店内には4人しかいない。皆、福袋狙いです。これでは駅前デパート開店前に並ぶ連中と一緒です。
8:30に家に帰ってきたが、誰一人起きていない。リクだけが動いていた。家族とかパートナーはいると思うから面倒なのです。
仕事編のシートとテキストの内容がこれほど離れているとは! これを埋めるには、4日・5日かかる。その時に、皆に分かる夢を入れ込みます。午後から今までかかって、5.1~5.4までの同期化を行っていた。肝心の5.5と5.6には7時頃までかかります。
年賀状が来ました。ほとんどが「元気ですか?」です。いかにつながりがないかです。
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