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生活のエッセイのつなぎ 4/4

生活のエッセイのつなぎ 4/4
 7.4 活動する
  7.4.1 生活信条
   私は原則として、動かない。動くと選択肢が一つになってしまう。見えるぐらいにしておく。
  7.4.2 戦略的な行動
   あくまでも考えることから、行動を開始します。パートナー達に期待します。
  7.4.3 発信する
   予言として、発信します。同じ考えの人がいたら、どこかでシンクロしたら、トレースできるようにして置きます。
  7.4.4 行動する
   最大の行動の証しはグランド・セオリーを示すことです。それを証明して、自分自身を示すことです。
 7.4.1 生活信条
  7.4.1.1 話し相手は女性
   話し相手がいないのは確かです。「何故、存在するのか」という問いに答えてもらったことはない。女性が勇気を与えてくれるのは確かです。
  7.4.1.2 勇気を持つ
   一人で先に進むには、勇気しかない。先に進めば、別のものが見えてくる。それ4以外のものはなくすつもりです。
  7.4.1.3 生活をシンプルに
   自分は何も持っていないという感覚は生活の基本です。目的がなくなれば、全て捨てればいい。最後はゼロです。
  7.4.1.4 目的を明確に
   じっと耐える生活をずっとやってきた。それは未唯空間のあまりの広大さに対応するためです。
 7.4.2 戦略的な行動
  7.4.2.1 話し相手を求めて
   分かってくれる人を求めてきた。その結果、心理分析が得意になった。なぜ、そう考えるか、と考えれば分かります。
  7.4.2.2 テーマを行動に活かす
   基本的には無為です。何もしないし、相手に無理強いもしない。テーマがあるから行動します。それに合った生活をします。
  7.4.2.3 生活規範を見直す
   その結果、どうなるかと言う発想よりも、将来のイメージから遡ってくる発想が私にはあっています。
  7.4.2.4 バックキャスティング
   未来を語れる女性を探しています。落ち着いて、語れるだけで十分です。
 7.4.3 発信する
  7.4.3.1 ブログで表現する
   ブログは、毎日の非日常を表現しています。それを5年間続けてきた。私の考えをトレースには十分です。
  7.4.3.2 考えてもらう
   ブログは本来、考えていること・感じたことを発信するぐらいです。考えてもらうには、荷が重過ぎます。ゆっくりしてください。
  7.4.3.3 集合知
   議論した結果として、中間結果を確保し、相互に研さんするようになるのか
  7.4.3.4 自分のライブラリ
   ブログも、未唯空間もデジタルライブラリも、私の外部記憶です。その分、CPUをドンドン働かせないといけない。
 7.4.4 行動する
  7.4.4.1 生活を戦略化
   行動するのはつらい。考えていた時にはあった、選択肢が絞られてしまうし、結局は他人事です。すぐ、戻れるようにして置きます。
  7.4.4.2 行動計画
   グランドセオリーを確かなものにするために、仮説・実証が必要。そのために行動して、仮説・実証させていきます。
  7.4.4.3 グランド・セオリー
   グランド・セオリーを求めるのが生まれてきた理由であることをハッキリさせましょう。結局は自分のための行動です。
  7.4.4.4 生まれてきた理由
   自分のためということで、少
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生活のエッセイのつなぎ 3/4

生活のエッセイのつなぎ 3/4
 7.3 社会に向かう
  7.3.1 孤立した存在
   孤立した存在を楽しんでいるかもしれない。孤立である限りは、障害を全て、無視できる。
  7.3.2 情報収集
   読書を始めとして、情報収集する力はかなりのものです。蓄積した分、力は増しています。
  7.3.3 存在を賭ける
   存在を賭ければ、何でもできると信じています。問題は対象です。自分中心だから、自由に変えられる。
  7.3.4 社会を変えたい
   未来とか社会とかは一気に変えるのではなく、周辺が何かを気づくことで、徐々に変わり、一気に変わるものです。
 7.3.1 孤立した存在
  7.3.1.1 いじめを感じない
   孤立が常態になっていると、人の目を気にする必要がない。組織的ないじめにも対応できます。
  7.3.1.2 社会から離れて
   社会から離れて、存在できるのは、自分の中に別の空間を持っているから。やはり、「宇宙の旅人」なんでしょう。
  7.3.1.3 存在と無の間にいる
   これに気づいた時に、自分の心は定まった。その間に全てのものが入っている。無限次元空間にもつながった。
  7.3.1.4 不安定さの中にいる
   不安定であることは、どの方向にも変われることです。安定を求めてはいけない。そうすれば、どこでも飛んでいけます。
 7.3.2 情報収集
  7.3.2.1 日本的な発想
   システム開発の限界を感じた時に、茶道の発想を求めたように、多様な観点から攻めている。
  7.3.2.2 企業からの情報
   メーカーは目的を持っているので、情報収集は楽です。仕事の振りをすれば、何でもできるし、手に入る。その結果も発信できる。
  7.3.2.3 メディアからの情報
   テレビとか、インターネットとか、さまざまな情報が溢れている。ツイッターとかブログのような発信も無料でできます。
  7.3.2.4 本から雑記帳へ
   本が一番の情報源です。さまざまな意見を真剣に聞くことができます。発信しましょう。よくできた仕組みです。
 7.3.3 存在を賭ける
  7.3.3.1 自分を使い切る
   自分の時間は全て自分のために使えます。仕事の時間も使えます。考えてみれば、特異な存在かもしれない。
  7.3.3.2 女性を使い切る
   女性の発想はユニークです。損段を受けている時にも、私の得るものの方が多い。女性は具体的だから、抽象化します。
  7.3.3.3 夢を使う
   夢とか思いがあるときには、存在を賭けます。根底から帰る勇気が持てます。「お仕事」では無理です。
  7.3.3.4 変革のプロセス
   存在を賭けて、根底から変えることは、関係者を不幸にさせます。それを避けるにはシナリオを作成して、それに従ってもらいます。
 7.3.4 社会を変えたい
  7.3.4.1 機会を待つ
   化学反応のように変わること、生物反応のように変わるものがあります。何しろ、待つことです。対象物を見ながら、待つのです。
  7.3.4.2 自分を変わる
   革命にしても、周辺から変わっていきます。中央からの影響を受けないところから変わっていきます。それ3が地域の活性化です。
  7.3.4.3 社会を変える
   社会が変われば、歴史が変わります。変わった未来をイメージしよう。その時に必要なライブラリを考えよう。
  7.3.4.4 未来が変わる
   実際、変わるとしても、私が見ることができない。歴史的な現象を見た人はいない。イメージとシナリオだけで済ましましょう。
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生活のエッセイのつなぎ 2/4

生活のエッセイのつなぎ 2/4
 7.2 考える生活
  7.2.1 自律した個人
   個人として、身体のこと、家のことをないがしろにして自律した気になっている。
  7.2.2 日常生活
   通勤時間を含めて、12時間以上を会社に使っている。会社は考える場所として使っていく。
  7.2.3 いくつもの役割
   社会に向かうに当たって、自分自身の定義をします。生まれたモノとしての役割を果たします。
  7.2.4 社会に向かう準備
   社会に向かうに当たって、他人は当て3にはしません。求めません。孤独と孤立の中で、素材されることが前提です。
 7.2.1 自律した個人
  7.2.1.1 モビルスーツ
   身体は本当にやぐいものです。悪い所が中心になっています。今まで手を抜いてきた証しです。その時間、考えられたと思いましょう。
  7.2.1.2 プロとしての生活
   何しろ、勝手に生きてきました。考えるプロトしての生活をして、余分なものは省きます。
  7.2.1.3 奥さん
   本当に迷惑な話です。家のことは一切しないから。“変わった”奥さんだから、持っている。持っている気になっているだけでしょう。
  7.2.1.4 未唯
   未唯が生まれてこなかったら、「未唯への手紙」も考える生活もなかった。考える時に浮かんでくるのは未唯のことです。
 7.2.2 日常生活
  7.2.2.1 生活時間の使い方
   お酒とか付き合いとか、義理などはまるでない。全ての時間を自分のために使っている。
  7.2.2.2 ストイックな生活
   面倒なことはしない。するぐらいなら、ナシにしておく。寒さも風呂も気にしなければ済む。奥さんほど出ないけど、モノもさほどいらない。
  7.2.2.3 会社を使うという発想
   私の内にあるものが会社よりも大きいと思っている。私の中で解決できれば、会社は救われる。そのために会社は使っていく
  7.2.2.4 会社のメリットは大きい
   社長になる気がないなら、会社は自分の夢のために使え、と研究開発部署の上司に言われた。そのとおりのことをしていた。
 7.2.3 いくつもの役割
  7.2.3.1 数学者として
   数式も微分方程式も使わない、数学をしてきた。考えるだけで真理に近づける。底にはシンプルな答がある。
  7.2.3.2 社会学者として
   一番、関心があるのは歴史がどうなっていくかです。全体を見ることはできないけど、、歴史の詳細は面白い。
  7.2.3.3 歴史学者として
   社会を変えることをテーマで行ってきた。グローバリズムは限界に来ている。それを救うのはローカルの活性化だと仮説を立てています。
  7.2.3.4 生まれたモノとして
   生まれたモノの役割として、20・30代は数学、40・50代は社会学、60・70代は歴史ときめてやっている。どこまでできたか?
 7.2.4 社会に向かう準備
  7.2.4.1 自分へ向かう
   自分の存在を賭けるためには、自分を武器にするしかない。
  7.2.4.2 シンプルにする
   社会へのアプローチのために複雑な思考をせずに、シンプルに行動します。仮説・実証に際しては最適です。
  7.2.4.3 人に求めない
   自分の課題だから、他人には勧めないという部分と、どっち道、理解はされないという諦めの部分がある。
  7.2.4.4 社会に訴えていく
   自分で考えたこと・感じたこと、その結果、まとめたことはあくまでも訴えていく。社会が分かるかどうか関係ない。
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生活のエッセイのつなぎ 1/4

活のエッセイのつなぎ 1/4
 7 生活
  7.1 考える生活
   考えるための道具を考え、考える生活で来ました。これをやりぬくしかないですね。
  7.2 考える生活
   考える生活をベースに社会に向かいます。存在を賭けるぐらいしかできません。
  7.3 社会に向かう
   社会での生活と言っても、発信するぐらいしかできない。自分の考えていることことをベースにしていきます。
  7.4 活動する
   社会での生活の基本も考えることです。考えることで還られる社会を望みます。
 7.1 考える生活
  7.1.1 ひとりぼっち
   一人ぼっちだから考えたのか、考えたから一人ぼっちなのか。だけど、考えることは面白いです。
  7.1.2 考えること
   考えるにはエネルギーが必要です。考える対象は好奇心がエネルギーです。常に自分の中に蓄えないとやっていけない。
  7.1.3 考えるツール
   ツールは常に変えてきた。ベースはアナログです。それと蓄えることです。雑記帳のように20年来のツールもあります。
  7.1.4 考える対象
   考える生活は単調です。その中で何かを発見して、進化していくものです。他人には理解できない世界です。
 7.1.1 ひとりぼっち
  7.1.1.1 人の存在を信じていない
   人の存在を信じていないと言うのは、私のキーワードです。皆もそうなのかは聞いても分からない。だから、ひとりぼっちでやってきた。
  7.1.1.2 私はひとりぼっち
   ひとりぼっちで生きていくのは大変です。自分の中に、ロマンを作り出します。生きていく理由にします。
  7.1.1.3 私はロマンチスト
   最大のロマンは「未唯」です。絶対的な存在と言うことと、単に今だけでなく、将来に亘って、関与していきます。
  7.1.1.4 未唯への思い
   未唯への思いだけで生きてきたのかもしれない。
 7.1.2 考えること
  7.1.2.1 考えること
   考えるには大将が必要です。色々なものを考えられると言うのは才能です。その結果として、人に思いがつなげればいい。
  7.1.2.2 思いをつなげる
   当人が気づいていないことを指摘する場合が多い。色々なジャンルから見ています
  7.1.2.3 好奇心は旺盛
   日常と言うのはありえない。毎日が非日常です。好奇心を絶やさないことが生きていることみたいです。
  7.1.2.4 非日常で考える
   毎日、気づいたことことを蓄えています。本当にさまざまです。蓄えたものが生きるときが来るように。
 7.1.3 考えるツール
  7.1.3.1 アナログツール
   雑記帳というツールは25年間使っています。最初の10年はアナログでした。その後、デジタルツールになりました
  7.1.3.2 デジタルツール
   デジタルツールのよさは、コンパクトに保管でき、検索できることです。検索は自作だったが、グーグルに変わりました。デジタルは強力です。
  7.1.3.3 超アナログツール
   デジタルの場合はパソコンが中心であったので、目が疲れた。考えるにはアナログのがいい。そこでハイブリッドにした、
  7.1.3.4 10cmツール
   今は、10cmツールを使っている。ある意味では超アナログです。パソコンは離れすぎです。
 7.1.4 考える対象
  7.1.4.1 考える生活
   ふだん、考えることしかしていない。それを選んだというよりも、そうなってしまった。もっと先に進みます
  7.1.4.2 単純にしたい
   考えるだけなら、余分なものはいらない。考えることを人生の目的と捉えるなら、ドンドン単純化できる。
  7.1.4.3 生活者
   生活している以上は、考えているだけで済むわけがない。そうは言うけど、現実には家のことは、考えないで来ている。
  7.1.4.4 生活の見直し
   生活規範が必要になっている。表向きのことと内向きのこと使い分けるのが、生活と言うものらしい。
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パートナーには、自分の大きさに気づいてほしい

未唯へ。まだ、名古屋高速は通行止めです。朝は5時過ぎにでて、6時の電車です。電車の中は寒いですね。スースーしています。高速バスのありがたみが分かる。

3時半から布団のなかで、生活編のつなぎのコメントを書きながら、色々考えごとしていた。

パートナーに弧高を求めるのは無理! 仲間を求めている。リリースしよう。やはり、人に期待してはいけない。新しいことを出来る人間は、この会社には居ない。自分の「お仕事」を求めている。自分の周りの人間関係しかイメージできない。パートナーでイメージを作ろうとしたが、無理強いは出来ない。イメージだけにしましょう。午後は絵を描くことに専念します。分かる人探しです。

パートナーはいつ、自分の大きさに気づくのか! 福岡に対する怒りは本物でした。それがコロっと変わった。自分の役割が単なる、システムの穴埋めで落ち着かそうとしている。それではOレベルです。何の役にも立ちません。怒ることをエネルギーにしない限り、新しいことは出来ない。それが出来る人なのに。人の言動で、軸をぶれてしまう。人の夢を自分の夢にする、という軸だけはしっかり持ってほしい。

私がパートナーのことよりも、この会社の先のことを考えているのは確かです。

未唯空間の自分編とか生活編のつなぎを行って来ているけど、私はずっと、組織に一人で対抗してきている。孤立と孤独が故に組織にはつぶされない。すべて、自分の中で作り上げてきている。「最後まで」それをやり抜こう。組織の実体は単に個人です。考えている深さで決まります。

生活編のつなぎのコメントの手書きを終えました。今日中にアップします。最後の言葉は「私亡き後に、この社会があるとは信じていない」。それなら、社会編で行っていること、仕事でパートナーに強要しているのは何のためですか。死ぬまでの時間つぶしなのでしょうか。多分、そうなんでしょう。皆を見ていると、「時間つぶし」としか思えない。本人が意義ある仕事をしていると力説されるほど、その思いが強くなる。もっと、自分の内を探りなさい、と言いたくなる。

前の座席に人間が見えるのは、心によくない。すぐに心理分析に入ってしまう。女性対象ならいいけど、男性の場合は最悪です。自意識がありすぎだし、格好付けすぎ。そんなにシグナルを出すな! 電車の中、入ってくる連中、すべてに感想を持ってしまう。頭に良くない。男性の悪意がビンビン伝わってくる。

どう見ても、社会を変えるのは無理です。変える夢がなくなれば、次期ネットも意味がない。もう、やめよう。やはり、ここではダメです。ことの本質が分かっていない。結局はつながらない。部長のレベルに上げるしかない。どっち道、やらないなら、理由を他に転嫁させよう。やめるとして、どこで、この会社を見ていくのか。居場所を見つけるのは不得意です。まあ、今までと同じですけど。
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