日々のことを徒然に

地域や仲間とのふれあいの中で何かを発信出来るよう学びます

Windows7への期待

2009年10月24日 | 生活・ニュース
               

仕事でも私用でもパソコンのソフトはMS社のWindowsだけで今日まできた。これからも変わることはない。理由はなれているから、ほかを知らないの両方だ。初期のころのロータス123が懐かしい。

Windowsも95からVISTAまで使った。自分にはXPが1番使い勝手のいいソフト、それ以上を望むスキルの無いことが理由だ。そして新しく「Windows7」の発売が始まった。VISTAのそれから3年あまり、制作者の身勝手も感じる。

今回も発売開始前から店頭にそれを求める人の列がニュースで流れた。ゲームソフトの発売でも、携帯電話の発売でもしかり。長く待つ人は日にち単位で列に並ぶという。すぐに仕事は学校はどうなっているの、と思う。

Windows7は速度・互換性・操作性などVISTAより優れているという。後発ソフトだから当然といえばそうだろうが、期待する声は多い。店頭も広告もこれ一色に変わった。業界は大きな期待を寄せているが、様子見のユーザーが多いという。自分も先駆者の話が聞けるまで静かに資料を眺めていよう。

(写真:勢ぞろいしたWindows7搭載のパソコン紹介)
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