大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

米軍  ヨーロッパに配備されたOPFOR戦車 -(偽ロシア戦車)

2023年02月12日 22時35分05秒 | 米軍 米軍との合同演習

アメリカ軍の偽ロシア戦車 - ヨーロッパに配備されたOPFOR(敵役)戦車

メリカ陸軍ヨーロッパの仮想敵部隊(OPFOR=オプフォー)として活動する第4歩兵連隊/第1大隊の兵士。
OPFORの兵士は敵であることを示す黒い軍服を着用しています。
OPFOR Surrogate Vehicle - Tank (OSV-T) は、ロシア軍のBMP-3歩兵戦闘車とT-80戦車を再現するように設計され、M113A3装甲兵員輸送車の車体にM2/M3ブラッドレーの砲塔システムとM60戦車のサーマルサイトを搭載した改造モデルです。

参考:OPFOR
仮想敵部隊とは、軍事演習において敵軍を演じる為に編成される部隊である。 英語ではopposing force(対抗部隊)と呼ばれるほか、アメリカ合衆国やオーストラリアではこれを略したOPFORが使われる事も多い。 またカナダでは単にenemy force(敵軍)という表現も使われる。

@砲塔から空砲を撃つのではなく、その上に音と煙が出るソケットの詰まった箱がありますね。チョイ不格好なロシア戦車ですが、スキルアップに繋げてください。


ふざけるな! チャンコロ、沖縄の無人島"屋那覇島"購入

2023年02月12日 13時31分19秒 | 日本のごみ くたばれ沖縄左翼 日本学術会議 チャンコロ 関西生コン 



屋那覇島

チャンコロの30代女が11日までに交流サイト(SNS)で「日本の無人島を買った」と投稿し、中国で「領土が増えた」などと注目を集めた。投稿によると沖縄本島北方の無人島、屋那覇島。中国メディアに対し、親族の会社名義で島の土地を購入したと説明しており、登記上の所有権移転の記録と一致している。
登記によると島の一部は2021年2月から東京の中国ビジネスコンサルティング会社が所有。島がある伊是名村役場によると島全体を占有したわけではなく、所有しているのは5割程度。島は私有地と村有地が混在し、砂浜の大部分は村有。島は一般客らの釣り場やキャンプ地となってきた。
「あれが私が買った島です」。女性は今年1月末、「初上陸」の様子を写した動画を投稿した。海上タクシーで送迎した近くの別の島の住民によると、女性2人で訪れて海や島を撮影し、数時間滞在した。
投稿された動画にはコンサル会社宛ての封書も映っていた。この登記上の所有者と同名の会社は公式サイトで「リゾート開発計画を進めております」としている。

@おっさんのブログを拝見するまで気が付きませんでしたが、まだこんな事がまかり通る日本の政治というか現状に驚く。アジアの後進国でさえ、外国人には土地を売らないのが当たり前だが、この場合、おっさんが書いている通りシナの手先”公明党”が我が国の一番のネックだ。屋那覇島と邪教集団を吹き飛ばす、神風よ吹け吹け・・・・
おっさんさんありがとう。


887)ルハンシク 火を吹くウクライナ軍 BMP-T

2023年02月12日 09時18分08秒 | ウクライナ & ウクライナ軍情勢

BMP-T 装甲戦闘車両
主武装 2A42 30mm機関砲x2
9M120 アターカ対戦車ミサイル 連装発射機x2
副武装 PKT 7.62mm機関銃x1
AGS-17/30 30mm自動擲弾発射機x2
BMP-Tは、戦車2両に対して本車1両の単位で運用され、主に市街戦において戦車を援護する。5名の乗員には充実した周辺視察装置が与えられており、従来の装甲戦闘車両の弱点である「死角からの歩兵による近接対戦車攻撃」に対応する能力に優れている。夜間暗視能力のある視察装置によって、昼夜の区別なく周辺警戒が可能である。

ウクライナのルハーンシクにあるクレメンナヤの近くで戦う BMPT「ターミネーター」を示​​しています。

@森に潜むロシア兵に一斉射撃。スカッとさわやか、迫力満点!