@2分10秒位から昨日の狸穴が映ります。バフムートの戦いとリンクして日本の愛国者がロシアに抗議していると報道しています。立派です。日本の左翼メディアは、当然ですが一切報道しません。下にも、ロシアのテレビ局が報道したものを貼り付けておきます。
eVTOLと呼ばれる電動の垂直離着陸機は、巨大なドローンという感じで人を乗せて空を移動する乗り物です。遠くにある離発着所でも、大空を飛ぶため移動時間が短縮でき、渋滞に巻き込まれることもありません。
離発着所の前後は、自動車や電車で目的地へ向かうことになるのですが…客席のポッドが交換式になっていると、EVのスケート(電池と車輪だけ)に乗っけてシャトルのようになるので、人がいちいち乗り換える必要がなくなり効率的です。
それを実現させようとしているのが、デトロイトのASX(Airspace Experience Technologies)。彼らの「Sigma-6」は、モジュラー式の客席用ポッドや貨物用ポッドをスケートで運び、翼とローターのユニットと合体させます。
構想だけの話かと思いきや、すでにプロトタイプが作られており実現まであと1歩って感じです。コンテナは近場であればトラックや船に載せ替える必要がないので、労力や燃料も節約できますね。
ポッドの最大積載量は907kgで、人間なら6~8人乗り。1200馬力で最高時速400kmで空を飛ぶようになります。
200kWhで交換式のバッテリーは翼ではなくポッドに搭載されており、240kmの距離を移動できる設計なのだとか。交換もすぐ行えるので、充電を待たされずに済みます。
商用だけではない
連邦航空局の認証や資金調達などが上手くいけば、2025年から生産を始め、軍用や緊急輸送用の利用も見据えています。
@所謂ドローンのでかい奴です。我が国のベンチャー企業もトライしてみては?
離発着所の前後は、自動車や電車で目的地へ向かうことになるのですが…客席のポッドが交換式になっていると、EVのスケート(電池と車輪だけ)に乗っけてシャトルのようになるので、人がいちいち乗り換える必要がなくなり効率的です。
それを実現させようとしているのが、デトロイトのASX(Airspace Experience Technologies)。彼らの「Sigma-6」は、モジュラー式の客席用ポッドや貨物用ポッドをスケートで運び、翼とローターのユニットと合体させます。
構想だけの話かと思いきや、すでにプロトタイプが作られており実現まであと1歩って感じです。コンテナは近場であればトラックや船に載せ替える必要がないので、労力や燃料も節約できますね。
ポッドの最大積載量は907kgで、人間なら6~8人乗り。1200馬力で最高時速400kmで空を飛ぶようになります。
200kWhで交換式のバッテリーは翼ではなくポッドに搭載されており、240kmの距離を移動できる設計なのだとか。交換もすぐ行えるので、充電を待たされずに済みます。
商用だけではない
連邦航空局の認証や資金調達などが上手くいけば、2025年から生産を始め、軍用や緊急輸送用の利用も見据えています。
@所謂ドローンのでかい奴です。我が国のベンチャー企業もトライしてみては?