大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

空自、F15の飛行を再開 脱輪の原因「引き続き究明中」

2017年02月04日 14時34分29秒 | 我が国の安全保障問題
航空自衛隊那覇基地は3日、那覇空港で1月30日に脱輪事故を起こし、運用を停止していたF15戦闘機の飛行を再開した。稲田朋美防衛相は3日午前の閣議後会見で「点検作業を実施し、異常がないことを確認した機体から順次、必要な訓練を実施している」と述べた。ただ、3日時点で事故原因は判明しておらず、空自側は原因究明後に公表するかどうかも明らかにしていない。空港周辺の住民からは安全性を懸念する声も上がっている。
空自那覇基地は2日、第9航空団司令部の田中昇監理部長が県など関係自治体を訪れ、飛行再開の方針を説明した。
県によると田中氏は「脱輪の原因は引き続き究明中。あらゆる可能性を追求しながら検査を行っている」と述べた。その上で、機体の点検作業で操縦上の問題と整備上の問題は発生しておらず、構造上の問題も現段階では見つかっていないと説明したという。再発防止策として整備点検の項目に、飛行時間に応じて追加検査を実施することを盛り込んだという。

@今暫くは、現役で頑張ってもらわないと困ります。

シナ 台湾へ警告「空母に接近するな!」 情報漏えい装い心理戦に利用か

2017年02月04日 13時47分01秒 | 暴戻支那の膺懲

久々にシナから見た太平洋。すべて目障りだわな。


台湾のフリゲート艦「康定」
対空ミサイル RIM-72艦対空ミサイル「シーチャパレル」 / 4連装発射機 1基
対艦ミサイル 雄風II型 / 4連装発射筒 2基
魚雷 Mk46 324mm短魚雷 / Mk32 3連装発射管 現有6隻だが、いずれにしても防空能力はないに等しくレイセオンのRIM-116に載せ替える案が浮上している。

台湾の夕刊紙、聯合晩報は3日、中国初の空母「遼寧」の艦隊が昨年12月末と今年1月に台湾周辺を航行した際、警戒・監視中の台湾海軍の艦艇に対し、接近しないよう警告したと伝えた。
中国側は緊急通報用の国際VHFチャンネルを使い、フリゲート艦「康定」を名指しし、「航行の安全」のため遼寧から10カイリ(約18キロ)以上を保つよう求めたという。
実際には康定は遼寧に接近しておらず、レーダーでは艦名まで特定できない。
台湾海軍の退役中将は、康定を発見した洋上の中国漁船が中国軍に報告し、台湾軍の情報漏洩を疑わせる「心理戦」に用いた可能性を指摘している。

参考:緊急通報用の国際VHFチャンネル 150メガ帯 FM 呼出周波数はch16

@でかい空母で恫喝しながら、そんな細かい心理戦をシナがやるかいな。考えすぎ。米軍は、沖縄捨てて台湾に基地を作ればいい。



稲田朋美防衛相・マティス米国防長官会談 「緊密な協調関係を築きたい」 更なる同盟関係の強化を図れ!!

2017年02月04日 12時36分01秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練


稲田朋美防衛相は4日午前、防衛省でマティス米国防長官と会談した。マティス氏は3日に行われた安倍晋三首相らとの会談で米国が尖閣諸島(沖縄県石垣市)の防衛義務を負うことや「核の傘」を含む拡大抑止力の提供などに言及。これを受けて4日の会談では実務レベルの協議に重きを置き、日米同盟の重要性や中国、北朝鮮を念頭に、地域情勢に関する認識の共有などを図った。
会談の冒頭、稲田氏は「アジア太平洋地域の安全保障環境は厳しさを増している。日米同盟が強いことはわが国のみならず地域の平和と安定の礎として大変重要だ。日米同盟を一層強化するため、長官と努力したい」とあいさつ。
これに対してマティス氏も「初の外国訪問にこの地域を選んだのは、私がこの地域に高い関心を示しているからだ。今後、大臣と緊密な協調関係を築いていきたい」と応じた。
会談には、日本側から黒江哲郎事務次官や河野克俊統合幕僚長ら事務方、制服組それぞれのトップをはじめ、日米の防衛幹部らが同席。日米同盟の深化に加え、米軍による抑止力の維持と負担軽減の両立が重要であることにも触れ、沖縄県の基地負担軽減に向けた努力に理解を求めた。

@異議なし! 断固支持する。

社会には、民進党や共産党のように、所謂戦後体制(yp体制=戦後民主主義体制)にパラサイトして自虐史観や反原発を飯の種にして生きているウジ虫のような売国奴と、それに連帯し、彼らの残飯を漁るエセ右翼が横行しているが、我々は、断固として現占領憲法下で生まれた私生児的存在の自衛隊では守りきれない祖国の安全保障を米国の傘に委ねることに敢えて反対はしないし、逆に進んで共に血を流す運命共同体的な同盟関係の構築強化を訴えていく。
核戦力も含め、5年前のシナと今のシナの海軍力と空軍力の違いを認識できないアホは、今後すべて敵勢力とみなす。

時代の読めない、金の計算しかできないクソバカ野郎共は、家でクソして寝てろ。

ドゥテルテ 共産党との停戦合意破棄=和平交渉不透明に

2017年02月04日 10時08分08秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
フィリピンのドゥテルテ大統領は3日、共産党の統一戦線組織、民族民主戦線(NDF)との停戦合意を破棄すると表明した。
NDF内の武装ゲリラ、新人民軍(NPA)が合意破棄を宣言し、国軍への攻撃を続けていることを受けた措置。
大統領は、「われわれは既に多くの兵士を殺害されている。残念ながら、次の世代まで共産党との和平はないだろう」と述べた。
ドゥテルテ政権は共産党との和平交渉を推進し、昨年8月には無期限停戦で合意した。ただ今回、合意が破棄されたことで、和平交渉の行方は不透明になった。

@本当に、刹那的で優柔不断なクソ野郎。自分が気に入らなければ、どんな約束でもすぐに反故にする。基本、長い植民地支配下で奴隷根性が染みついたフィリピン人に長期的展望を描く能力(DNA)は備わっていない。

NPAでもイスラム戦士でも彼らが手にする武器は、すべて国軍の上層部が私腹を肥やす為に裏で流したもの。彼らと戦う国軍兵士の士気が低いのは、当然と言えば当然。又、薬物殲滅もいいが、ドゥテルテがまずやるべき事は、軍上層部の粛清と習近平から頂いた裏金を返す事だ。

ウクライナ ドネツクの戦闘、死者計30人超に=数千人が孤立

2017年02月04日 09時28分35秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
ウクライナ東部ドネツクで続く政府軍と親ロシア派の戦闘で、ウクライナ軍は3日、新たに兵士2人が死亡したと明らかにした。
1月末からの死者は既に30人を超えたとみられる。停戦監視団を派遣する欧州安保協力機構(OSCE)のザニア事務総長は3日、双方に即時停戦を要請した。
戦闘は政府軍が駐留するドネツク州アブディイフカ周辺で起きている。事務総長は声明で「民間人に死傷者が出ているほか、数千人が食料や暖房のない状態に陥っている」と訴えた。
ウクライナのポロシェンコ大統領は3日、「戦闘激化の全責任はロシアと親ロ派にある」と強調。「ロシアは住民の生活を地獄に変えようとした」と批判した。

@始まってしまえば、どっちこっちってないでしょ。キエフ軍(ウクライナ)の攻撃でドネツクのマケエフカでは、多くの市民が傷つき亡くなっています。

昨日、ウクライナ軍のロケット攻撃で破壊されたドネツクの町。




台湾・屏東 日本人による寄付で再建された神社  国民党幹部から批判噴出/

2017年02月04日 08時37分17秒 | 日本のゴミ くたばれ、立憲、公明、共産! LGBT ジェンダーフリー 売国判事


神職の佐藤健一さんが民間からの寄付金で再建した南部・屏東県牡丹郷高士村の高士神社をめぐり、野党・国民党政策委員会の蔡正元執行長から「日本統治時代の功績への賛美だ」と批判が出ている。高士村の李徳福村長は1月31日、蔡の誤った言論により集落が大きく傷つけられたとし、蔡に対し謝罪を求めた。
蔡は1月29日、高士神社に関する文章を自身のフェイスブックに投稿。同神社の所在地は、1874年に明治政府が台湾南部に軍を派遣した「台湾出兵」で、日本人が先住民を殺害した場所だと説明し、民進党が当時の戦闘で死亡した集落酋長を顕彰するのでなく、日本の神社を建てたことは非常に不思議だとつづった。
李村長が同31日に発表した声明によると、蔡の投稿を受けて、非難のために集落を訪れる人が相次いでおり、極めて非友好的な態度に村民は恐怖やストレスを感じているという。

李村長は、「民進党が再建した」とする蔡の指摘について、神社は日本の民間からの寄付金で建てられたものだと事実関係を否定。また、日本の功績を称美しているとの見方についても、神社は「もつれた歴史に対する集落と日本人の間における許しであり、紛争の解決、友好樹立の象徴」だと説明した。
2月1日に取材に応じた蔡は、自身が批判しているのは集落の先住民ではなく、民進党政権だと弁明。その上で、村の先住民には祖先を祭る独自の伝統儀式があるにも関わらず、日本の神社を用いたことについて疑問を呈した。また同日、フェイスブックに再び自身の見解を発表した。
蔡の2度目の発言を受け、李村長は「どうしようもない」と不満を露わにし、蔡に対して法的措置を講じる考えを明らかにした。

@沖縄、フィリピンを抱き込み、南シナ海に於ける人工島の軍事基地化(対空対艦ミサイル、レーダー、戦闘機の配備=最終的に浮島の移動式原発配備)もほぼ完成し、空母遼寧も一様太平洋にまででた。後は台湾と尖閣にどう攻め込むかと言うのが今年の習近平の最大の政治目標である。
これは、そんな流れの中で蓮舫のような外省系のシナ工作員による分離独立を拒む台湾での内乱を狙った政治工作の一環である。
ウイグル族を大虐殺した非人道主義の習近平を一度も批判せず、トランプのみを必要以上に批判する、日本の民進党やそれに連座する反日メディアがいかに親中反米に凝り固まったクソ集団であるか両目をかっぴらいてよく見て欲しいものだ。