大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

ロシア軍 自走式多連装ロケット事情 BM-21 TOS-1

2017年02月11日 19時42分46秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
@因みに、初めにでてくるのがBM-21で、122ミリの40連(20秒で全弾を撃ちだします) 、次にでてくるのがTOS-1で、220ミリの30連(15秒で)で、T-72戦車に30連のランチャーを乗っけています。

シリアでは、アサド軍が単発(1基単位)で使っている場面を多く見かけたと思いますが、本格的に攻め込んでくる戦闘では、こんなのを50~100基並べて一斉に飽和攻撃を仕掛けて来ます。



威風堂々 トランプ「安倍首相との友情に感謝」 日米首脳会談会見

2017年02月11日 13時22分04秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練








米国のトランプ大統領は10日の日米首脳会談後の共同記者会見で、早くも安倍晋三首相との「親密」な関係をアピールした。
トランプは会談で、首相を車寄せで出迎えて握手するつもりでいたところ「思わずハグ(抱擁)してしまうほど親しみを感じた」と打ち明けた。ツイッターには、大統領専用ヘリ「マリーンワン」機内で、「シンゾー」首相と並んで笑顔を見せる写真を掲載した。
一方、首相は会見で自らの姓の英字表記が、16代大統領リンカーンの愛称「エイブ」になると紹介。農家に生まれ今も米国民の尊敬を集める英雄と、公職経験なしに大統領に上り詰めたトランプ氏を重ね、「米国は民主主義のチャンピオンだ」と持ち上げた。トランプ氏が先月の就任式の宣誓で、リンカーンの聖書を使用したことが念頭にあったとみられる。 

@どの写真を見ても様になっています。さすが我らが安倍首相。

安倍を批判するクソどもが巨万といるが、安倍を超える奴が一人でもいるか、ノミのようなゴミばかりじゃないか。
それと、散々金をせびっておきながら未だに被害者面して金をせびりまくる三等国民のシナも朝鮮もどこかへ飛んで行け。

NHKスペシャル 小保方晴子氏への人権侵害あり STAP細胞報道にBPOが判断

2017年02月11日 06時18分00秒 | 放送法4条を撤廃し、全ての反日メディアとTVとNHKを廃局に追いこめ


STAP細胞に関するNHKの番組について小保方晴子さんが名誉毀損を申し立てていた問題で、BPO(放送倫理・番組向上機構)は、人権侵害があったとする判断を示しました。
2014年に放送されたNHKスペシャルについて、BPOの放送人権委員会は、STAP細胞の正体はES細胞である可能性が高いものの、このES細胞が「何らかの不正行為で入手・混入された疑惑」を示す放送内容は「名誉毀損の人権侵害」だと判断しました。さらに、取材を拒否する小保方さんを執拗(しつよう)に追い掛けたことについて「放送倫理上の問題があった」と判断しました。NHKに対しては「小保方さんを不正の犯人として追及するような姿勢があったのではないか」と指摘しました。これに対し、NHKは決定を真摯に受け止めるとしたうえで、「番組は客観的な事実を積み上げ、表現にも配慮しながら制作したもので、人権を侵害したものではないと考えます」などとコメントしています。

@私の願い。兎に角、国民から受信料を徴収しながら、立場もわきまえず、ただただ左傾化しているNHKの廃局。この報道姿勢も最悪だ。



日米首脳会談終え  両首脳が共同記者会見 我が国が、米国本土防衛のアジアの要になって米国を守ってやろう!

2017年02月11日 05時20分01秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
安倍総理大臣は、トランプ大統領との初めての日米首脳会談のあとホワイトハウスで共同の記者会見に臨み、両国の経済関係を一層深化させるため、麻生副総理兼財務大臣とペンス副大統領の間で対話を進めることでトランプ大統領と合意したことを明らかにしました。
また、沖縄県の尖閣諸島が、アメリカによる防衛義務を定めた日米安全保障条約の適用範囲であることを確認したと明言しました。
この中で、安倍総理大臣は「トランプ大統領は議員や知事など公職の経験は無くても、1年以上にわたる厳しい選挙戦を勝ち抜き、新しい大統領に選出された。まさに民主主義のダイナミズムだ」と述べました。

そして、安倍総理大臣は、自動車産業をはじめ多くの日本企業がアメリカ国内の雇用を創出していると強調したうえで、「日本は高い技術力で大統領の成長戦略に貢献し、米国に新しい雇用を生み出すことができる。日米の経済関係を一層深化させる方策について、今後、麻生副総理兼財務大臣とペンス副大統領の間で、分野横断的な対話を行うことで合意した」と述べました。

さらに、安倍総理大臣は、トランプ大統領が、TPP=環太平洋パートナーシップ協定からの離脱を決め、2国間の貿易協定の締結を目指す姿勢を示していることを踏まえ、「アジア太平洋地域に、自由かつルールに基づいた公正なマーケットを、日米両国のリーダーシップの下で作り上げていく。その強い意思を、今回、私と大統領は確認した」と述べました。
また、TPP協定について、「われわれがアジア太平洋地域に自由でフェアなルールを作って、それを日米がリードしていくのがいちばん重要なポイントで、この重要性は変わっていないだろう」と述べました。

安倍総理大臣は、トランプ大統領が先に日本の金融・為替政策を批判したことに関連して、「為替は、専門家たる日米の財務大臣間で緊密な議論を継続させていくことになった」と述べました。

一方、安全保障について、安倍総理大臣は「アジア太平洋地域の平和と繁栄の礎は、強固な日米同盟だ。その絆は揺るぎないものであり、さらなる強化を進めていくという強い決意を私たちは共有した」と述べたうえで、沖縄県の尖閣諸島が、アメリカによる防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の適用範囲であることを確認したと明言しました。

さらに、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設問題の唯一の解決策は、名護市辺野古への移設だとして、引き続き両国で協力していくことや、海洋進出の動きを強める中国を念頭に、東シナ海や南シナ海などでの力の行使や威嚇による、いかなる現状変更の試みにも反対するという強い意思、それに、北朝鮮による拉致問題の解決の重要性などをトランプ大統領との間で確認したことも明らかにしました。

安倍総理大臣は、世界の難民などの問題について、「世界において、難民の問題、テロの問題に協力して取り組まなければならない。日本は、世界と協力し、日本の果たすべき役割や責任を果たしていきたい」と述べました。
一方、アメリカで7か国の人の入国を一時的に禁止する大統領令に関連して、「それぞれの国々が行っている入国管理、難民政策、移民政策は、内政問題なのでコメントは控えたい」と述べました。

トランプ大統領 「日米同盟は平和と繁栄の礎」
トランプ大統領は、安倍総理大臣との首脳会談のあとの記者会見で「安倍総理大臣を歓迎する。日本は重要な同盟国であり、日米同盟は平和と繁栄の礎だ」と述べ、日米関係を強化していく方針を強調しました。

また、北朝鮮については「核とミサイルの脅威にともに対処していく。この問題の優先順位はとても高い」と述べ日本と連携して対処していく考えを示しました。日本の安全についてトランプ大統領は「われわれは日本の施政権下にあるすべての地域の安全に関与し、極めて重要な同盟をさらに強化していく」と述べるとともに在日アメリカ軍の受け入れについて「われわれの軍を受け入れてくれていることについて日本の人々に感謝したい」と述べました。

トランプ大統領はまた、「安倍総理大臣とは相性がいい。すばらしい関係を築けると思う」と述べ、日米の首脳どうしの個人的な信頼関係の構築に自信を示しました。

一方、記者の質問に答える形で、前日に中国の習近平国家主席と行った電話会談について言及し、「中国の指導者とあたたかい対話を行い、多くのことについて、長時間話をした。アメリカと中国は、うまくやっていく途上にあり、それは日本にとってもいいことだ」と述べ、中国とも建設的な関係を築いていく意向を明らかにしました。

経済の分野についてトランプ大統領は「われわれは自由で公平、両国にとって利益をもたらす貿易関係を目指す」と述べ、双方にとって利益となるよう貿易関係を築いていく姿勢を示しました。

@素晴らしい内容で、もう対米従属とは呼ばせない。後は、憲法改正も含め片務的な日米安保を如何に対等なものにしていくかが問われています。我が国が、米国本土防衛のアジアの要になってアメリカ国民を守ってやりましょう。