大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

地上げ屋トランプ “入国禁止令”批判に「好きなように呼べばいい」

2017年02月02日 19時06分55秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
イスラム圏7カ国からのアメリカ入国を一時的に禁止する大統領令について、トランプ大統領はこれまで「入国禁止令ではない」としていましたが、「好きなように呼べばいい」と改めて正当性を主張しました。
トランプ大統領は、ツイッターに「大統領令が『入国禁止令』なのかどうかで騒いでいるが、好きなように呼べばいい。悪意を持った悪者を国に入れないためだ」と書き込みました。また、ホワイトハウスでの会合で「私はCNNは見ない、嘘のニュースを見るのは嫌いだ」と述べ、入国禁止を批判しているアメリカのメディアのなかから一部メディアの名前を挙げて非難しました。
メイ首相:「私は(トランプ氏の)政策が間違っていると思う。私たちは違う立場を取るし、今後もこの国に難民が来ることを歓迎する」
 一方、イギリスのメイ首相は「トランプ氏から事前に難民の入国禁止について話を聞いていたら、答えは『ノー』だった」と述べ、トランプ大統領の政策を支持しない考えを示しました。また、国連のグテーレス事務総長も、大統領令が「国連の基本原則を無視している」として「速やかに撤回すべき」と述べました。

@まるでファッショ。勿論、反トランプキャンペーン。今や米国内の世論調査では4対6でトランプ支持が完璧多い。

日本と同じで、ワンワールドを掲げるリベラル系と左翼メディアが、アホを扇動して意図的にキャンペーンを張っている。



米国がミサイルの対韓販売承認  マティス来韓に合わせ

2017年02月02日 18時26分49秒 | どうでもよい朝鮮半島

AIM-9X サイドワンダー

米軍事専門メディア「ディフェンス・ニュース」などは2日までに、マティス米国防長官による韓国公式訪問(2~3日)に合わせ、米国防総省が総額1億4000万ドル(約158億円)相当のミサイルの対韓国販売を承認したと報じた。
報道によると、販売が承認されたのは短距離空対空ミサイル「AIM-9X-2 サイドワインダー・ブロック2」60発と部品(7000万ドル相当)、空対地ミサイル「AGM-65G-2 マーベリック」89発と部品(7000万ドル相当)。
ディフェンス・ニュースは、性能が改良された両ミサイルの対韓販売はマティス長官の「手土産」と評価したが、国務省の消息筋は韓国政府がオバマ前政権に対し販売を要請していたものだと伝えた。

@ブロックⅡって、大盤振る舞いじゃないか。馬鹿みたい。



トランプ 南シナ海の係争中の島がシナの所有物でないなら、「我々は国際領土がどこかの国に強奪されることのないよう確実に保護しなくてはならない。」

2017年02月02日 12時48分17秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
トランプは、レックス・ティラーソン国務長官の「中国は南シナ海の係争の島への立入りを禁止されるべきだ」という発言に賛成するかどうかと問われ、次のように回答した:「問題は、これらの島が本当に公海にあるのかどうか、中国の所有物の一部ではないのかどうかということだ。そうならば、もちろん、我々は国際領土がどこかの国に強奪されることのないよう確実に保護しなくてはならない。」
問題となっているのは主に南沙諸島であり、これらの島には6ヶ国が同時に領有権を主張している。ベトナム、中国、台湾、マレーシア、フィリピン、ブルネイである。1987年から中国は島の海上パトロールを開始し、これまでに人工埋立地にミサイルを配備し軍用飛行場やレーダーなどのインフラを含む基地を建設した。このようにして、中国は世界的にも極めて重要な海上輸送路が通るこの海域に対し、一歩一歩、完全な支配権の要求を確実にしてきたのである。トランプは、まだ今後どのような行動をとるつもりかを説明していないが、明らかにレックス・ティラーソンが言いたかったのは、米国は中国の試みを遮断し、島の防御を固めて南シナ海に於ける中国の暴挙を必ず阻止するぞと言う事。

@何かと物議を醸すトランプだが、味噌も糞も同じだと言う人種と、味噌は味噌クソはクソと言う人種の争いであって、前者は事の本質を見る事が出来ない軽薄なアホ集団であって反トランプキャンペーンの中心をなす連中。
で、毎回書いているが、笑えるほど反人権の習近平の悪口は一切口にしない連中。

トルコ 病院で精神病患者が武装して患者を人質に立てこもり、自殺をほのめかす 

2017年02月02日 12時32分55秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
イスタンブールの病院で武装した患者が人質をとって立てこもり、自殺をすると脅迫していると報じた。
事件が起きたのはイスタンブール大学医学部付属精神病院。人質をとって、たてこもっているのは患者として病院に通っている警察職員だった。

@だから、どうしたと言う事件。トルコも爆破事件が多いですから、何事もなく良かったという事なんでしょう。