大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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台湾・屏東 日本人による寄付で再建された神社  国民党幹部から批判噴出/

2017年02月04日 08時37分17秒 | 日本のゴミ くたばれ、立憲、公明、共産! LGBT ジェンダーフリー 売国判事


神職の佐藤健一さんが民間からの寄付金で再建した南部・屏東県牡丹郷高士村の高士神社をめぐり、野党・国民党政策委員会の蔡正元執行長から「日本統治時代の功績への賛美だ」と批判が出ている。高士村の李徳福村長は1月31日、蔡の誤った言論により集落が大きく傷つけられたとし、蔡に対し謝罪を求めた。
蔡は1月29日、高士神社に関する文章を自身のフェイスブックに投稿。同神社の所在地は、1874年に明治政府が台湾南部に軍を派遣した「台湾出兵」で、日本人が先住民を殺害した場所だと説明し、民進党が当時の戦闘で死亡した集落酋長を顕彰するのでなく、日本の神社を建てたことは非常に不思議だとつづった。
李村長が同31日に発表した声明によると、蔡の投稿を受けて、非難のために集落を訪れる人が相次いでおり、極めて非友好的な態度に村民は恐怖やストレスを感じているという。

李村長は、「民進党が再建した」とする蔡の指摘について、神社は日本の民間からの寄付金で建てられたものだと事実関係を否定。また、日本の功績を称美しているとの見方についても、神社は「もつれた歴史に対する集落と日本人の間における許しであり、紛争の解決、友好樹立の象徴」だと説明した。
2月1日に取材に応じた蔡は、自身が批判しているのは集落の先住民ではなく、民進党政権だと弁明。その上で、村の先住民には祖先を祭る独自の伝統儀式があるにも関わらず、日本の神社を用いたことについて疑問を呈した。また同日、フェイスブックに再び自身の見解を発表した。
蔡の2度目の発言を受け、李村長は「どうしようもない」と不満を露わにし、蔡に対して法的措置を講じる考えを明らかにした。

@沖縄、フィリピンを抱き込み、南シナ海に於ける人工島の軍事基地化(対空対艦ミサイル、レーダー、戦闘機の配備=最終的に浮島の移動式原発配備)もほぼ完成し、空母遼寧も一様太平洋にまででた。後は台湾と尖閣にどう攻め込むかと言うのが今年の習近平の最大の政治目標である。
これは、そんな流れの中で蓮舫のような外省系のシナ工作員による分離独立を拒む台湾での内乱を狙った政治工作の一環である。
ウイグル族を大虐殺した非人道主義の習近平を一度も批判せず、トランプのみを必要以上に批判する、日本の民進党やそれに連座する反日メディアがいかに親中反米に凝り固まったクソ集団であるか両目をかっぴらいてよく見て欲しいものだ。