アフガニスタンの情報機関・国家保安局(NDS)は21日、首都カブール郊外で爆発物10トンを押収し、容疑者のアフガン人とパキスタン人計5人を拘束したことを明らかにした。NDSは容疑者らが首都の繁華街や重要施設付近で大規模テロを狙っていたとの見方を示した。カブールでは15日に外国公館などを狙った大規模襲撃事件が発生。NDSは爆発物の押収時期を明らかにしていないが、現地からの報道では13日や15日との情報があり、大規模襲撃事件と連動したテロ計画だった可能性もある。
@いずれにしても、4月19日ここで取り上げた通り、アフガン駐留米兵が武装勢力遺体と記念撮影、米紙が写真掲載にあるように、さらにタリバンを侮辱刺激していますから、まだまだ油断は禁物のようです。
@いずれにしても、4月19日ここで取り上げた通り、アフガン駐留米兵が武装勢力遺体と記念撮影、米紙が写真掲載にあるように、さらにタリバンを侮辱刺激していますから、まだまだ油断は禁物のようです。