大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

金正男氏、正日総書記遺言に「父の言葉と信じる」

2012年04月22日 23時04分07秒 | どうでもよい朝鮮半島
韓国紙のソウル新聞は23日付早版で、北朝鮮の故金正日総書記の長男、金正男氏が最近シンガポールに姿を現し、北朝鮮脱出住民(脱北者)団体などが金総書記の「遺言」として公表した内容について「父の言葉と信じる」と述べたと報じた。正男氏が21日にシンガポールのホテルで朝食を取りながら韓国人貿易業者に語ったという。正男氏をめぐっては、金総書記死去後にマカオで資金不足に陥ったとロシアメディアが報じていたが、同紙によると、身なりなどに特別な変化はなかった。ただ、正男氏は金総書記の「遺言」に関し「公式にも非公式にも(本国から直接的に)聞いているものはない」と語った。「遺言」は、金総書記の三男、金正恩第1書記を1年以内に最高位に就かせることなどを指示している。


@あんたが後を継げばよかったのにね。

日韓が軍事情報を共有へ 5月にも秘密保全の覚書

2012年04月22日 21時09分52秒 | 我が国の安全保障問題
韓国国防省は、韓国軍と自衛隊との間で軍事情報を共有するために、その前提となる防衛秘密の保全手続きを定める協定を了解覚書(MOU)の形で結ぶ方針を固めた。金寛鎮(キム・グァンジン)・国防相が軍事情報包括保護協定(GSOMIA)と物資などを融通し合う物品役務相互提供協定(ACSA)のMOU締結に向け、5月中にも訪日する見通しだ。日韓関係筋が明らかにした。MOUは正式協定の前段階だが、運用上の大きな違いはなく、北朝鮮の長距離弾道ミサイルの発射実験など相次ぐ軍事挑発を背景に、日韓が本格的な防衛協力に踏み出すことになる。 関係筋によると、日韓ともに米国の同盟国ではあるものの、現状では北朝鮮関連の情報の共有などは一定の範囲に制限されている。日本側にとっては特に、韓国側が持つ、人の力による北朝鮮関連の情報(ヒューミント)が共有されるメリットがある。また、ACSAが結ばれれば、国連平和維持活動(PKO)の現場などで、日韓が燃料や食料を提供し合うことが可能になる。

@バカじゃないの。日韓併合、強制連行されたといいつつ戦後我が国に住み着いた在日、朝鮮戦争のどさくさで奪われた竹島、未だに補償を要求する死にかけの慰安婦達・・・・これらの事は絶対に忘れてはいけないんだよ。何の反省もないんだね。韓半島とは一切関わらない事、未来永劫、近くて遠い関係のままでいる事こそ我が国のとるべきベストスタンス。

中ロ海軍、黄海で演習=最大規模、米韓けん制も

2012年04月22日 11時21分50秒 | 中ロ軍
新華社電によると、中国とロシアの両海軍による合同軍事演習「海上連合―2012」が22日、山東省青島沖の黄海で始まった。両国は中央アジア諸国も含む上海協力機構の枠組みで、2003年からテロ対策などの軍事演習を実施しているが、今回の演習は最大規模。海洋権益の拡大を目指す中ロ両国の海上演習には、米韓の軍事同盟や周辺国の海洋をめぐる動きをけん制する狙いもあるとみられる。

@少なくとも核武装をも含め、我が国の自主独立を前提とした安全保障を真剣に考えないといけませんね。原発は嫌だとか理屈で国は守れません。

参考: