大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

フォークランド紛争30年、アルゼンチンの英大使館前で抗議デモ

2012年04月03日 19時59分35秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
アルゼンチンが英領フォークランド(アルゼンチン名マルビナス)諸島に侵攻、敗北したフォークランド紛争の開戦から30年を迎えた2日、首都ブエノスアイレスの英国大使館前では抗議デモが行われ、一部が暴徒化する事態に発展した。デモは左派の政治団体が主催。行進に参加していたデモ隊の一部が、石や爆発物を警官隊に投げるなどして暴徒化。これに対し、警官隊はゴム弾や催涙弾で応酬、装甲車も出動させデモ隊を排除した。また、これより先にデモ隊は英国旗やウィリアム王子に見立てた人形を燃やすなどして抗議。英大手銀行HSBCの支店は、落書き被害に遭った。

フォークランド諸島は英国が1833年から実効支配しているが、アルゼンチンはスペインから独立した際に相続した領土だとして領有権を主張。1982年4月2日に発生した紛争は、2カ月半にわたって続き、英国側が勝利した。新たな軍事衝突の可能性は低いとみられているものの、英国がフォークランド諸島沖で油田開発を進めているため、帰属をめぐる議論が再燃しており、両国間の緊張が高まっている。

@領土問題で左翼のデモって、おかしくねえ。愛国者はなにしてんの? アルゼンチンかなり遅れていますね。



米の大学で銃乱射、7人死亡・・・韓国籍の男逮捕

2012年04月03日 16時06分45秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
米カリフォルニア州北部オークランドの私立オイコス大学で2日、男が銃を乱射する事件があり、7人が死亡、3人が負傷した。
警察は、大学周辺のショッピングセンターで韓国籍の男(43)を拘束、逮捕した。事件が起きたのは2日午前(日本時間3日未明)。地元メディアが伝えた目撃者の話によると、男は教室内で、学生に対して壁に向かって並ぶよう命じ、その後乱射を始めたという。男はかつてこの大学に通学していた。オイコス大は、約10年前に設立された小規模の韓国系大学。キリスト教に基づく教育を実施し、神学や東洋医学、看護学などの専攻がある。

@また朝鮮のようですが、どうせなら最後の一人になるまでやり合って欲しいものです。



母の遺体物置に隠し・・・年金詐取容疑で63歳長男逮捕

2012年04月03日 09時01分13秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
那覇市で死亡した母親の遺体を自宅に隠し、年金を不正に受給したとして63歳の長男が逮捕されました。不正に受給した年金は、少なくとも880万円以上に上るものとみられます。逮捕された無職の仲宗根真一容疑者は、一昨年12月から去年12月までの1年間、母親が死亡したのに生きていると偽り、母親の厚生年金、約88万円をだまし取った疑いが持たれています。今年1月、母親に会わせない仲宗根容疑者を不審に思った親族が警察に相談したことで事件が発覚し、母親の遺体が自宅の物置から発見されました。警察の調べに対し、「母親の年金を頼りに生活していた」と容疑を認めています。仲宗根容疑者の母親は、2000年ごろに死亡したものとみられ、不正に受給した総額は少なくとも880万円以上に上るとみられ、警察が詳しく調べています。

@色々かいてきましたが、とどのつまり、たった一度の敗戦で誇りを失った民族は、ここまで腐りきってしまうんですね。



中国国家安全省、日本に情報収集拠点 「禁輸技術も違法入手」英研究者が警鐘

2012年04月03日 07時19分44秒 | 暴戻支那の膺懲
米連邦捜査局(FBI)の元中国スパイ担当捜査官、I・C・スミス氏と共著で『中国のスパイ活動の歴史辞書』を4月23日に刊行する元英保守党下院議員で作家のナイジェル・ウエスト氏(60)が本紙と会見し、「中国の国家安全省は日本で働く中国人技術者や科学者らでつくる2つの協会と関係を持ち、産業やビジネス情報を収集する拠点にしている」と指摘した。ウエスト氏によると、中国のスパイ活動は主に国家安全省と中国人民解放軍に二分される。国家安全省は台湾、チベット、ウイグル、気功集団「法輪功」、民主化運動の動向に重大な関心を持ち、スウェーデンやドイツ、米国、インド、オーストラリア在住の中国人社会にも浸透している。中国への輸出が禁止されている部品や技術についても国家安全省がクアラルンプールやシンガポール、香港を最終荷受人とする取引に協力者を介在させて違法に入手しているという。日本での活動は産業やビジネスに関するもので、前述の2つの協会を拠点に在日中国人に対し「中国に戻った時、日本で吸収した知識を共有しよう。学会参加の費用は面倒を見る。中国にいる親類が病気になれば必ず力になる」などと協力を呼びかけて、情報網を構築している。

一方、人民解放軍は中国に投資する欧米企業とパートナーシップを組んで情報を収集する傾向があり、調査を目的にしている。米国では1990年代、ロスアラモス国立研究所から潜水艦発射弾道ミサイルの核弾頭情報が中国に盗まれた疑いが浮上している。人民解放軍がサイバー活動を重視し始めたのは91年の湾岸戦争で予想以上にあっけなくイラク地上部隊が多国籍軍に敗れたことに衝撃を覚えたのがきっかけ。それ以降、サイバー戦部隊を創設したという。ウエスト氏は「オバマ米大統領の選挙資料もハッカーに盗まれた。決定的な証拠はないものの、跡をたどれば中国のサーバーに行き着く。活動の範囲と規模を見ると国家が関与しているとしか考えられない」と指摘。「ライフルのように照準を絞って近づく欧米式スパイと異なり、中国式は千人に接近する。協力を断られても翌年、さらに次の年もアプローチする。短期的な結果を求めず、長期的に情報網を構築している。すべてを合わせると極めて警戒を要することは明白だ」と警鐘を鳴らしている。

@ヤマザキマザックでは、先日シナ人の産業スパイが逮捕されたばかりですが、輿石なんて、そのスパイの巣窟「中央対外連絡部」とホットラインで繋がっていますし、元々民主党そのものが、シナの傀儡ですからなんともなりません。

ビンラディン妻ら国外追放へ=パキスタン裁判所が有罪判決

2012年04月03日 07時04分47秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
パキスタンの裁判所は2日、昨年5月に米軍に殺害された国際テロ組織アルカイダの首領ビンラディン容疑者と一緒に暮らしていた妻3人と子供2人について、禁錮45日と、早期の国外追放処分とする有罪判決を言い渡した。地元メディアなどが報じた。妻ら5人はビンラディン容疑者殺害後に現場の邸宅に残っていたところをパキスタン当局に拘束され、今年3月上旬に不法入国容疑で正式逮捕、訴追されていた。逮捕後これまでの約1カ月を未決勾留期間として考えるため、残りの刑期約2週間の服役を終えた後に国外退去となる見通し。

@9.11以前には、かなりお盛んだったようですから、あちらこちらに奥さんやお子さんが点在していると思いますけど、最後にも奥さんが縦になってビンラディンを守ったとか。そうした奥様達を軽々に扱うと、報復されますよ。わはは