2011年度の携帯電話の契約で新規から解約を引いた純増数は、ソフトバンクが2年連続の1位でした。「iPhone(アイフォーン)」の販売を始めたKDDIもシェアを急拡大したものの、NTTドコモには一歩及ばず、3位となりました。携帯電話各社が発表した2011年度の新規契約から解約数を引いた純増数によりますと、ソフトバンクが前の年度に比べ0.2%増加の354万300件で、2年連続の1位となりました。先月、アップルが発売したタブレット型端末新型「iPad」やスマートフォン「iPhone」などの効果で堅調にシェアを伸ばしました。一方、去年10月から「iPhone」の販売を始めたKDDIは、87.3%増加の211万100件と、大幅にシェアを拡大しましたが、NTTドコモの211万9700件にはあと一歩及ばず、3位となりました。
@電力然り、一旦緩急あった時に電波を止められたらどうするのでしょうか。安全保障抜きの電力(再生エネ)・電波使用なんてあり得ない訳で、あり得ない事を許しているのが売国政府。危機管理以前の大問題で、日本人の生命財産をキムチに切り売りしているのと同じ事。いい加減目を覚ましましょう。兎に角、官公庁関係は間違ってもソフトバンクを使うべからず。