横浜市にある本牧神社の61歳の宮司が、室町時代から400年以上続く伝統の祭り「お馬流し」のために集められた寄付金など1000万円あまりを着服したとして、神社側が業務上横領罪での告訴状を警察に提出していたことがわかりました。本牧神社によりますと、宮司は10年間にわたり合わせて1億円以上を着服したとみられていますが、神社側に対し「資産運用していただけだ」などと説明しているということです。
@兎に角、日本の歴史・伝統・文化と相反する戦後民主主義体制にどっぷり浸かった拝金宮司が多すぎます。
@兎に角、日本の歴史・伝統・文化と相反する戦後民主主義体制にどっぷり浸かった拝金宮司が多すぎます。