今回、契約電力を10Aから20Aに増やす電話で
新規契約時には言われなかったのに「現地を訪ねて
メーター工事の要・不要を確認する」。
メーター工事の要・不要を確認する」。
そして訪れた作業員が行ったのは
「60A」と書かれた既設のアンペアブレーカーを取り外して
別の部品に替える工事でした。
「60A」と書かれた既設のアンペアブレーカーを取り外して
別の部品に替える工事でした。
(電線からこのブレーカーまでが電力会社の所有)
(この中身は金属板で上下を単に直結しただけとか)
すでに1~2年前に「スマートメーター」に変えてはあったが
このブレーカーの回収が空き家だったので出来なかったそうです。
このブレーカーの回収が空き家だったので出来なかったそうです。
なるほど外の電力量計ボックスを覗くと
以前は使用中にクルクル回っていたはずの円盤の姿はありません。
通信機能を使って自動検針と電気使用量の
データ通信及び遠隔操作が可能なメーター
データ通信及び遠隔操作が可能なメーター
そして契約電力を上回った場合は自動で供給は「切」になり
約10秒後に再度「入」になるが、約30分の間に「入」と「切」を
10回以上繰り返すとそれ以上は「入」とならず停電状態が続き
この場合は電力会社に連絡しなければならないそうな。。。
なるほど10Aの掃除機使用で起きた停電騒ぎは
この仕組みが原因だったというお粗末なお話でした😅
この仕組みが原因だったというお粗末なお話でした😅