小屋の真ん中に幹を通したかったのですが造りが複雑になるので諦めて、太い幹の分岐の上にちょこんと小屋が乗っている形に決めました。
(2×4材でこの小屋が簡単に作れる金板キット)
3.7m×3.7mの台の上に2.1m四方の小屋を建てるため余分な枝の切り落としがほぼ終わり手摺などに使うもの以外は焼却しました。
傾斜地のため目視での水平は全く分からず現在ネット購入の「水平器」の到着を待っているところです。
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(2014年3月・木島平)
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