ごはんの釜を開けてみると、すでに炊き上がったごはん有り。
糖質制限食は、昼食のみ、パスタやお好み焼き、ごはん類なら許されます。
糖尿予備軍のドックおじさん(父)も去年11月から糖質制限食開始。
12月、2月の糖尿病検査では、「数値を見ると、糖尿のレッドゾーンではなく正常値なので、これ以上投薬はありません」と言われているので、現状維持中。
釜の中にあった、ごはんは少し水っぽい。チャーハンにしても、パラパラにできるかと試してみたところ、水っぽいご飯からパラパラにするのは難しかった。
材料はエビ、ベーコン、レタス。エビは冷凍庫にあったもので、取り出そうとしたところ、うっかりエビの尻尾が親指に当たり、出血。冷凍エビの尻尾は先が鋭く、刃物に変わりないので、冷凍エビの取り扱いに気をつけてください。
あさりは、コリアン(韓国風)の酒蒸しにするのに、モヤシ、ニラ、じめし・・・などが必要になり、特にモヤシのヒゲ取りが大変。1つ1つずつ、ヒゲを取らなければならず、ちょっと大変。
こちらはチンゲンザイだけでパパパッと出来る手抜き料理。アサリに含まれる「タウリン(魚貝などに多く含まれるたんぱく質)」は血液をサラサラにする効果があるそうです。 夕食。白身魚のカルパッチョと、イカのフライ。今までは切り刻んだ玉ねぎを下に敷いておき、刺身を乗せ、ベビーリーフをかけるやり方でしたが、今回は少し盛り方を変えてみました。
ベビーリーフと玉ねぎを混ぜ、お皿に盛っておく。その上から、刺身を乗せ、バジルソースも少し含んだカルパッチョのソースをかけ、貝割れ、パルメザンチーズ、マヨネーズ。
ごはんがなくて、美味しい。
そのようなレパートリーが増えたのは、去年、青ヶ島から送られてきた、青鯛(あおぜ)のおかげです。単なる刺身だけではなく、味のバリエーションを変えたいと思いついたのはその頃からでした。
ドックおじさん(父)が買い物に行くとのこと、「水菜を買ってきて」とお願いしました。
「水菜って、山口の伯母から送られてきた荷物の中に入っていた、緑の野菜?」
「そうです」と念を押して、お願いしました。
チョレギサラダを作ろうと思っていたのに、なかなか水菜が見当たらず、ドックおじさんに「水菜はどうした?」と聞くと、「ちゃんと買ってきた!68円!」
「どこにあるんですか!?」
「ほら、目の前」と指差したところは、なんと「みつ葉」と書かれた、三つ葉。
「これは、茶わん蒸しとかに使うもの!!水菜と三つ葉の見分けができないの!?」とキーッと怒ってしまいました。
水菜抜きのチョレギサラダ。生野菜でも熱を使わず縮んでくれるので、ビタミンたっぷり凝縮。
もし、水菜が入っていれば、緑色になってしまいますが、今回は少しピンクがかかっていて、桜っぽい感じ。まあ、いいか。 これもレタスを使った料理。大寒波到来中のレタスは1玉358円とか、非常に高くて手が出せなかったのですが、今は198円。
エビとレタスたっぷりのあんかけごはん。(今回は1人お椀1杯なので、少なめに盛っています)
ひき肉とエビを炒めて、あんかけソースを作って、味見。ごはんにかけても美味しそうだと、今度はレタスたっぷり入れて、しんなりするまで炒めました。
食べてみると・・・ちょっと味が足りない。あんかけソースを作った時点で味見するのではなく、レタスをたっぷり入れてからがポイント。次は気を付けようっと・・・。 夕食。春メニューのふきのとうの天ぷら、菜の花のおひたし。
ふきのとうはいただきもの、初めててんぷらにしたもの。
抹茶の粉を備えていないため、青ヶ島ひんぎゃの塩を少々まぶし、頂きました。
春一番の山菜に、絶海孤島の海で採取し、地熱で結晶化したお塩の組み合わせは美味しい。
帰宅後、食卓を見て、「あれっ!?ピザ!?」と目を丸くしてしまいました。
ピザといえば、生地は小麦粉なので、炭水化物たっぷりのはず。
と、思ったら、母いわく「生地を小麦粉にしたら、糖質制限食とは言えない。だから、キャベツに変えて焼いた」とのこと。
誰も教わったわけではなく、ポテト(これも炭水化物だけど、少々なら問題なさそう)と、牛豚合挽肉を炒めたものも含まれていました。
生地が小麦粉のピザに比べると、ちょっとお腹が膨らんだという感じはしませんが、美味しいです。
手前は青ヶ島から送られてきたマグロのカルパッチョ。帰宅直後、「カルパッチョを作って」と命じられました。
国王様のお出ましがまだだというのに、いいですか!?と怒ると、マグロ1匹まるごとなので、どんなに食べても有り余るんですよ、とのこと。
「味ポンが残り少なくなっているんですよ、味ポンを買ってきて、とメールくらいよこせばよかったのに!」とキーッ!
ベビーリーフとレタス、紫玉葱をごちゃまぜにしたものもあらかじめ用意されていました。
「マグロの場合はレタスを1番下に敷くんですよ!ごちゃまぜにしないでよ!」とキーッ!
まあ、仕方がないか。
グレープシードオイル、残りの味ポン、青ヶ島の鬼辛(すごく辛いので小さじ2分の1)、香りのソルトを混ぜ合わせる。
味見をして、もう少し味ポンが欲しい。しかし、もうなくなっているので、醤油少々と、レモン汁を追加。
マグロの上にベビーリーフとレタス、紫玉葱をごちゃまぜにしたものを乗せ、小さく切り刻んだ万能ネギをまぶし、マヨネーズ。
一口食べてみると、でまかせに作ったというのに、すごく美味しい。
あっという間に平らげてしまいました。ごちそうさま~!
さぬきうどんは、モチモチとした食感があり、コシもあります。
明太子、卵の黄身、レモン汁、バター、白ワインをかけて炒めてみたところ、ちょうど美味しい味に仕上がりました~!!
どこでも「エビチリソース」を注文すると、思っていたよりも少なめのお皿に盛ります。
メニューの写真ではかなり盛っているのに、食べた気がしないほど少ない!!と思う人も少なくないと思われます。
レストランや中華店では、なかなか満足できないエビの料理。だったら、自分で作るしかない!!と今日は初めて作ってみました。最初は8尾にしようかと思いましたが、6尾でも十分。
アスパラカスとエビのプリプリ炒めは結構いけます。お店では1人前1000円もするのに、材料代だけで300円で済ませました~!!
血液サラサラになる、あさりとチンゲン菜スープ。
スーパー店舗をA,B,C,Dとしましょう。
A店は、見た目が大きい貝だというのに、身は小さい。あさり自身の栄養失調。おいしくない。
B店は、貝が小さすぎる。身ももちろん小さくて、食べた気がしない。
C店は、あらかじめ海水でパックしてあるもの。息が苦しくて、ぴろーんと管が伸びているもの。
D店は、大きくて、身もプリプリしている。
だから、あさりを買うとしたら、いつもD店。
今回は韓国風ではなく、日本風のスープにしてみました。あさり自身からダシが出るので、調味料は少なめにしてみたら、ちょうどよい味に仕上がりました。
手抜きのバジルソースパスタ。
今回は玉ねぎとむきエビだけでしたが、ぶなしめじや舞茸、レンジで茹でたジャガイモ(千切り)も追加したほうがさらに美味しくなるかも・・・。
夕食。スーパーで売られていた白身魚をカルパッチにしてみましたが、所詮スーパーの味。
青ヶ島や山口の日本海側から送られてきた鮮魚を同じ要領で作ると、そちらのほうが噛みごたえもあり、味覚もしっかりしています。
我が家の冷凍庫は青ヶ島から送られてきた、大きなマグロや山口の伯母から送られてきた鮮魚やらでパンパン膨れ上がっています。
去年夏、15%以上の節電に協力するとプレゼントが当たるキャンペーンに応募、冷凍のさぬきうどんが送られてきました。
1名様や10名様とかは確率が非常に高いため、300名様や500名様とかの当たりやすいような賞品を選んだからでしょう。
10袋も冷凍庫に入っていて、これ以上入りきれない。わずかなスペースを空けるため、消化。パッケージに「冷ざるうどん」と書かれていますが、夏まで待てられないので、ベーコンと舞茸たっぷりのカルボナーラにしてしまいました。
香川県の「さぬきうどん」は麺にコシが入っているので、カルボナーラ風にしても美味しいです。
あさりとキャベツの酒蒸しは、ショウガたっぷりに糖質ゼロの日本酒を加えたもの。「4種の香りソルト」をバラバラと振りかけてみましたが、さらに辛くなってしまいました。
ショウガたっぷりとお酒、味ポン(ポン酢)だけでも十分だったかも・・・。
食後のデザートはこれ。
青ヶ島のラー油&にんにくラスク。 作りたてを再現できるように、オーブンで温め、コーヒー。
食べてみると・・・・コーヒーではなく、ビールのほうが相性がいいです。
青ヶ島の島ラー油なので、目玉が飛び出すほど激辛っ!!
青ヶ島のラー油&にんにくラスクは、ビールと一緒だと美味しくなります。
「塩キャラメルラスク」は甘ーいので、やはり、コーヒーと組み合わせ。
私としては、「塩キャラメルラスク」が好み。 夕食はカマスのフライ。
わが故郷、山口県のカマスは非常に高価だというのに、近所のスーパーでは富山産のカマスが手ごろな価格だったので、買ったとのこと。
父は熟手(韓国語でスクス)なので、魚を見ただけで良し悪しを判別できるようです。
貝割れ大根は見た目をよくするための飾り付け用だというのに、ドックおじさん(父)が買ってきたのは3パック。
「3パックは多すぎますよ!」と怒っていたら、
「1パック40円、3パック100円。3パックのほうがお得」
「は?差額はわずか20円じゃないの!?20円のために3パック買ってきたんですか!?貝割れは毎日入荷しているので、その都度1パック買えばいいの!」 1パックまるごと入れた、チョレギサラダ。
友人に教えてくれた、レシピに青ヶ島の「鬼辛」とハムを追加。
韓国のコチュジャンに鬼辛を初めてコラボしてみたところ、すごく美味しくなりました。
生野菜をボールたっぷり入れたというのに、混ぜているうちに小さく縮みます。
熱を使わないので、生野菜に含まれているビタミンがたっぷり凝縮したまま食べられます。
今回も明太子生クリームパスタ。
青ヶ島マグロを生姜焼きにしたものに、またチョレギサラダ。
これで貝割れ大根2パック消費。
鬼辛を入れたほうが、ボール一杯でも平らげてしまいそうです。
今日は生野菜を多く摂りすぎたかも・・・??
下関ふくのフライに身の大きい韓国風アサリ酒蒸し。
アサリ酒蒸しは、今回、調味料を少し変えているのに気付いたのは母。
ドックおじさん(父)は気づかず。味覚音痴か・・・。
近所のスーパーで売られていた、モーリタニア産の「タコ」。
モーリタニアの文字を見ただけで、友人の名を思い出します。
この国について、ネットで調べてみたら・・・
なんと!!アフリカ大陸の大西洋に面した北西部。タコ、イカ及び鉄鉱石の輸出が盛んな国だと書かれています。
どうしてそんな遠いアフリカから輸入するのでしょう?
調べてみると、海外ではデビルフィッシュ(悪魔の魚)と呼ばれ忌み嫌われているとのこと。
現地のタコ漁師さんは「日本人って、こういう気持ち悪いものをよく食べられるな~」とそう思っているかも知れません。
刺身用と書かれているけど、アフリカからの空輸に時間がかかったはずなので、これは加熱したほうが良さそうです。
マイマイ茸をたっぷり加え、パスタにしてしまいました。
2品目は、刺身。どの刺身にするか、ずいぶん迷いましたが、カンパチと真鯛に決まり。
今回は少しバリエーションを変え、中華風カルパッチョにしてしまいました。
これは私の気に入っている、いつものスーパーで買ったもの。
鮮魚コーナーに行っても、ショーケースに何も入っていません。リクエストを出そうかなと迷っていたところ、店員さんが捌きたての刺身を運んでくれました。
6種類の刺身盛り合わせ 1500円のところを1280円っ!!
鹿児島で食べたことのあるような、キビナゴ付き。キビナゴはイワシと同じく弱りやすいものなので、刺身で出すのは獲れたてでなければなりません。
ここでもキビナゴも出しているというのは、すごく新鮮な証拠になります。 これはドックおじさん(父)が買ってきたもの。
激安スーパーのため、大雑把、無造作に置かれているうえに、すごく混んでいます。
私は多少高くても見た目きれいなところ、商品の並べ方もきちんとしていて、ポイントカードがあるところが好みですが、父は大雑把、無造作、しかも混雑していて激安のところが好きみたい。
1パック398円だけど、3パック買えば1000円でした。 醤油にわさびだと、どうしてもごはんが欲しくなってしまいます。
ごはんを欲しくなくてもいいように、タイと韓国のコラボ、アジアン風刺身にしました。
作り方は簡単。まず、ちぎったレタスを皿に敷いておき、刺身を乗せます。
ナンプラー(タイ)大さじ2、レモン汁大さじ2、ごま油(韓国)大さじ1、4種類の香りソルト(適用)を混ぜて、刺身にかけるだけ。刺身をレタスと一緒に食べると、今までにない新しい食感が得られます。 小倉の伯父からいただいた明太子を冷凍庫に入れっぱなしなので、舞茸と明太子パスタを作ってみました。
今までの作り方を少し変え、熱したフライパンにバターを敷いておき、みじん切りしたニンニクを炒め、舞茸、玉ねぎも加える。そうしてみると、さらに美味しくなります。 今日の夕食。父の買ってきた、刺身(カンパチと真鯛)のカルパッチョと肉じゃが。
刺身が出ても、これなら、ごはんがなくても大丈夫。
ジャガイモは炭水化物だらけですが、たま~にはいいでしょう。
パスタばかり続いていましたが、今回は久しぶりに焼きそば。
まず、フライパンに油を入れずにカルビを炒めます。4種類の香りソフトをバラバラとふりかけ、切り刻んだニンニクを炒める。それを取り皿にとっておく。
フライパンについている油をペーパータオルできれいに拭き取り、今度はゴマ油を敷いて、モヤシを炒め、市販の中華麺(麺をあらかじめお湯の入っている鍋でほぐしておくとよい)を入れます。中華麺の上に料理酒を適当に入れておく。これを忘れると、麺と麺がくっついてしまいます。
「中華あじ」と青ヶ島の「ひんぎゃの塩」、黒コショウをバラバラふりかけ、味見。(最初からたくさん入れてしまうとしょっぱくなるので、足りなければ追加)
取り皿にとっておいた肉と一緒に十分炒めてからお皿に盛り付け、切り刻んだ小ねぎを乗せて、できあがり~!!
今回はモヤシと長ネギを一緒に炒めたのですが、長ネギは炒めすぎるとつぶれてしまいます。一緒に炒めずに、長ネギを細めに切り、電子レンジでチンしてから乗せるとよいかも知れません。
ひんぎゃの塩は、都心から南へおよそ360キロ離れた、黒潮本流がちょうど青ヶ島にぶつかります。だから・・・・定期船の還住丸(とても小さくて119トン)が上下激しく揺れます。まさしく命がけの航路!?
島の天然地熱で何日もかけて結晶化された「ひんぎゃの塩」はミネラル成分たっぷり。これを塩やきそばにすると、非常に贅沢な一品になるかも・・・? 焼きそばだけだと物足りないので、真鯛のカルパッチョを追加。
刺身なら、このスーパーと決めているところがあります。
ここは千葉県なので、房州産のを取り入れればいいのに、なぜか真鯛は愛媛県産、カンパチは鹿児島県産。
夕食はハン尚宮(母)のオリジナル、玉ねぎのお焼き。
玉ねぎの上にホウレンソウ、サクラエビ、チーズをトッピング。
これは鳥つくねの煮物ですね~!
ごちそうさま。
久しぶりに沖縄そばを作りました。
下の前田食堂(沖縄本島北部の大宜見村)のモヤシてんこ盛りの「牛肉そば」を真似てみましたが、なかなかできませんでした。
モヤシを食べないと「麺」にたどり着けないほどの超てんこ盛り。
ドックおじさん(父)の食事療法。朝ごはんに白米を食べなかったとのこと。パチパチ・・・。
昼食は炭水化物を出したので、夕食は「白米」なしねと約束。
山口県の伯母から鮮魚がたくさん届きました。でかい、ヒラソ(ヒラマサ)も!!
刺身にすると、醤油にワサビまたは、青ヶ島で育った唐辛子と味噌、ニンニクと醤油がベースになっている島ダレにつけて食べると、ごはんが恋しくなってしまいます。
伯母も国王様がまだいらっしゃるのでは、と昨日釣れたてのを送られてきたみたいですが、お仕事のため、すれ違いでした。残念!!でも、ありがたく今夜はいただきました。 ごはんがなくても、美味しく食べられるのはベビーリーフと和えて食べる「カルパッチョ」。いろんなバリエーションがあり、レモン汁を加えたオリーブオイルにニンニク風味、バジル風味、しょうゆ風味などなど。
カルパッチョにすれば、ごはんがなくても満足げでした。よかった~!!
カルパッチョを作るようになったのは、青ヶ島からたくさん送られてきた、「青鯛(あおぜ)」のおかげです。青ヶ島のHさん(青ヶ島の姓名は順にHさん、Kさん、Sさん、Oさんの4つが大半を占めています)、本当にありがとう~!
青ヶ島宛ての住所表示は全世帯「100-1701 東京都青ヶ島村無番地」。
だから・・・・単に H さまだけと書くと宛先不明で戻ってしまいます。フルネームを書かなければなりません。
でも、新東京支店青ヶ島集配所の若い配達員は170名のフルネームを見ただけでも、家の位置や配達道順を記憶しているようなので、本当にすごいですな~!
博多駅の話を書いていたら、博多の明太子でパスタを作ってみたくなりました。
生クリームは1パックだけでも800~900キロカロリーもあるので、カロリーを半分以下に抑えた低脂肪生クリームを購入。
材料は、しめじとポテトたっぷり。低脂肪生クリーム、牛乳、バター一切れ、
明太子の辛味が含まれているので、調味料はパラパラと少量ふりかける程度で4種類の香りソルト、粉末のコンソメだけ。
明太子は半生のほうが美味しいので、出来上がる前に加えてみました。 前回は国王様のお出ましなので、コリアンのパスタ。
キムチ、豚肉、ニラ、コチュジャンをベースにしたもの。
ダイエッターなので、上のようなクリームたっぷりだとすると、たぶん召し上がれないだろうと思います。
パスタだけでは野菜がない(といっても、しめじやじゃがいもが入っていますが・・・)ので、真鯛のカルパッチョ付き。
夕食もじゃがいも、ニンジンたっぷりのグラタン。 ランチは洋風のカルパッチョでしたが、ディナーは刺身。
カルパッチョはたっぷりのサラダ菜と一緒ですが、刺身はごはんがいります。