最もポピュラーな韓国のラーメンは「辛(しん)」。近所のスーパーでもあります。「辛」よりも、「カムジャ麺」が好み。じゃがいもを韓国語で言うと、「??」読みはカムジャになります。
麺は日本語で言うと「めん」なのに、向こうの国は「ミョン」。
パッケージに書かれているハングルを日本語にすると、「じゃがいもで作られた麺はコシが強い!」だと思います・・・。
韓国ラーメンはどんな野菜でも合うので、もやし、人参、キャベツ、マイタケ、えのき茸、玉ねぎを炒め、麺を茹でている間にしゃぶしゃぶ用の豚肉も追加。
さらに、沖縄のスパムやチーズ、ゆで卵もトッピングと思いましたが、これはさすがに入れすぎる。
夕食。野菜たっぷりのお好み焼き。こちらは韓国のチヂミではないので、日本製のお好み焼きソース、マヨネーズ、パルメザンチーズのこってり系。
今日は太陽が出ていて、ポカポカ。珍しく暖かい日でした。近くの小学校が投票所になっていますが、体育館に行くのにグラウンドを通さなければならず、湿っていると靴底に厚い土が付き、クルマに乗るとマットが汚れてしまいます。スリッパに履き替えなければならず、すごく冷たいだろうな~とあらかじめ公民館へ期日前投票。
今日もキジバトちゃまが遊びに来てくれました。
同じキジバトちゃまだというのに、「それは私に食べ物をくれると契約してあるものだ!貴様がもらうべきではない!」と言いたげに向こうから低空飛行しながら追っ払ってしまいました。
Uターンにして戻ってきたキジバトちゃまが着陸。「さっきのキジバトは領空侵犯だから与えなくていい、さあ、私に下さいな」と。どれも同じ格好をしているので、なかなか見分けができません。来てくれたら、公平にあげますよ。
先週、九州へ旅行した同僚からお土産をいただきました。
このパッケージを見たとたん、遠い昔の記憶がよみがえってしまいました。
九州や山口のスーパーでは当たり前のように置かれてあったのに、関東では全然見かけません。何もない山口県小さな漁村の商店でも売られていたので、よくこれを選んでいました。
作るのはン何十年ぶり。
子供の時に作ったのは、何もつけないでスープだけの「素ラーメン」。
今も子供の時に作った「素ラーメン」というわけではないので、何かのトッピングを、と買い物に行く父に「チャーシュー1個を買ってきて。わからなければ、店員さんに聞けばいい」とお願いしました。
ところが・・・買ってきたのはチャーシュー1切れと、めんま付きの1人分の袋でした。
たぶん、店員さんは父の姿を見て、1人暮らしされている方?とチャーシューと言われても、まさか塊を買うわけじゃないと思い違い??
「これは薄っぺらのチャーシュ1切れだよ、こういうもの(塊)はなかったの!?」とキーッと怒ってしまいました。チャーシューの代わりにハムで代用。 博多のラーメンはとんこつ味、あっさりしたものが多く、ソーメンのような細い麺なので、こってり系の東日本ではあまり人気がないらしい??
ラーメンだけだと野菜不足になるので、韓国のチョレギサラダも添えて。
あっさりした味に、コチュジャンのピリ辛は意外と合いました。
ごちそうさま~!昔の記憶を呼び起こしてくれた友人に感謝。(笑)
「青椒肉絲」と書いて、「チンジャオロウスー」。
しょうがやオイスタソース、粉末のコンソメなどが入っている中華風のパスタにしたので、かき卵やマイタケが入っている中華スープを作ればよかったのに、今回は作らず。これだけでも結構時間がかかりました・・・。
夕食は・・・早くも「鍋」でした。和風ダシや和牛が入ったりして、美味しかったけど、私が「鍋」を作るとしたら、韓国のブデチゲ(部隊鍋)。
もともと北朝鮮前線の議政府(ウィジョンブ、日本語読みは「ぎせいふ」付近の在韓米軍が考案されたものなので、日本の鍋には入れないソーセージまたは沖縄のスパム、好みにより、切り刻んだとろけるチーズ(ピザ用のチーズも可)を入れてもいいし、〆は韓国製のインスタントラーメン。
そういえば・・・今から10年以上昔の話になりますが、ソウルから地下鉄で議政府駅へ。かつて北朝鮮の元山(ウォンサン)まで結んでいた京元線(キョンウォン)の非電化のディーゼルカーに乗り換え、北朝鮮が目前に広がる終点の新炭里(シンタンリ)駅まで行ったっけな?とさっき、調べてみると、途中の東豆川(トンドウチョン)まで電化されていました。そこから新炭里駅までおよそ20キロはディーゼルカー。鉄路は続いているはずなのに、1950年の朝鮮戦争勃発時に南北分断。線路も途切れてしまいました。
そのころは若気の至りでいきなりの思い付きで1人旅。新炭里駅周辺の宿に泊まって、翌日ソウルに戻る予定でしたが、このあたりは夜になると真っ暗な田舎。就寝中に北の兵士が密かに南へ越境し、拉致られるかも・・・と1人旅だとちょっと不安なので、その日のうちにソウルへ戻ってしまいました。
写真をたくさん撮ったはずですが・・・デジカメのデータをCドライブのハードディクスで保管すると、いきなりパソコンが故障。もちろん、Cドライブで保管してあったデータは取り出せず。
もう1つの、京義(キョンウィ)線の韓国最北端、都羅山(ドラサン)駅。
京義線も、京城(今のソウル)から北朝鮮の「義州(ウィジュ)」まで日露戦争の物資輸送のため大日本帝国の手により、敷設されたものです。レールの幅も、日本の新幹線と同じく1435ミリ。
あの頃、突然の思い付きでふらりと北朝鮮に近づけていましたが、今は歳をとったせいか無茶なことはあまり好まなくなったような気がする。10年前は日常会話程度の韓国語(音声ではなくハングル文字)は読めたというのに、日頃から韓国語に慣れ親しんでいないと忘れてしまいそうです・・・。
日本列島に高気圧が居座っているため、台風14号は台湾から中国大陸へ、15号も中国と九州の間を通り抜け、朝鮮半島へ。
超大型の「おがさわら丸」は通常通り、400トンのははじま丸は条件付き(沖港の状態が悪ければ、二見港に引き返すこともありますという意味)だったのですが、無事に入港。
120トンの八丈島~青ヶ島の「還住丸」は21日(火)就航、22日(水)欠航、23日(木)条件付きだが無事就航、24日(金)から4日連続欠航。今日(28日)は波高2.5メートルの予想だけど、微妙な感じ。船が来る時間帯(たいだい12:30~13:00)が満ち潮と重なり、桟橋に波がかぶっていれば欠航判定になります。欠航ばかり続いたので、せめて就航して欲しいです。
天気図に台風が登場すると、どんなに遠く離れていても青ヶ島への影響はすごく大きい。
新しい還住丸は、ははじま丸と同じく400トン級なので、欠航率がぐーんと減りそうな予想です。今度の青ヶ島は真新しい船で、と目論み中。(笑)
8月の終わりだというのに、昼間の炎暑がほぼ毎日続きます。
34度なら、エアコンを使ってもよいのに、ハン尚宮(母)は平気だと言う。
24日は34度を記録しましたが、今日(27日)も33度。
エアコンを使わないのなら、ランチは早めに仕込んでおき、冷蔵庫でキンキン冷やしておく。
しめじ、いんげん豆は電子レンジで蒸し、茹でたのは麺だけ。
茹で上がった直後は、氷水で〆て、これも冷蔵庫へ。冷たい口当たり、炎暑も吹っ飛ばすような気分になります。(笑)
冷製パスタはそうめんのような細い麺のカッペリーニが美味しいです。
夕食。糖尿病予備軍のドックおじさん(父)と一緒に糖質制限食実践中なので、ごはんはありません。
しかし、コーンは穀物に属し、炭水化物は多いほうなんですが、ご愛嬌。
ごはんやパスタ、原料が小麦粉のメニューは昼食のみにすると、ドックおじさんのHbA1c(ヘモグロビン・エイワンシー)が糖尿病ではない正常範囲内になっていますし、私の体重もぐーんと減りました。80の大台に入りそうだとすごく悩んでいたのに、現在はおよそ8~9キロ減量。苦労しながら体重を落とすやり方は勘弁ですが、糖質制限食は気が付けば減っていたというやり方です。
炭水化物といっても、ダイエットの敵ではなく、人間の栄養素に必須なものなので、毎日摂取する必要があります。
熟手のドックおじさん(父)・・・・韓国ドラマのチャングムの誓いが大ブレイクしたのは2005(平成17年)。あれから7年経っても、チャングムの余韻が忘れられず、今も引きずっています。全56話なので、韓国ドラマ史上初の大傑作かも??
ドックおじさんは買い物大好き。私が買い出しに出かけなくても、代わりにやってくれるのでとても助かります。
パスタを作るときは、パスタだけだと野菜不足になるので、サラダもセットで。
「水菜買ってきて」と頼んだのに、「みつば」。
これで2回目なので、「みつばと水菜の見分け方がわからないのかね!?みつばは主に茶わん蒸しや親子丼など、蒸し物系に添える葉っぱなんだぞ!」とキーッ!!と怒鳴りつけましたとさ。
サラダに代わるものはないかと冷蔵庫を開けたら、お隣さんから頂いた、ささえんどうがたくさんありました。冷凍庫はエビがたくさん。
急きょ、エビを使った料理に変更。
博多から取り寄せ、そのうち食べるからと冷凍庫に入れてあるのを忘れた明太子を使って「タラコクリームパスタ」。
夕食。冷凍庫の一角に青ヶ島のお友達からいただいた、マグロ見っけ!!
骨付きのアラなので、そのうち食べるからと忘れ去られたものです。
ハン尚宮(母)がさっそく煮付けにしていただきました。
我が家の冷凍庫はいつもパンパンです。「そのうち食べるから~」と忘れ去られた食品ばかり。冷凍食品は1年持てるので、今のうちに早めに消化しておかなくちゃ・・・。
今日はドックおじさん(父)の通院の日。こまめに検査し、データを基にお薬を出してくれるので、信頼できる病院です。
「予約時間より早く来たというのに、待たされる時間が長い」「採血するときに、4本の瓶だったですよ。いつもは2本だというのに、血を取られすぎた」とあれこれうるさく文句を言っていました。
「ここではいろいろ細かく調べてくれるので、安心できますよ、文句言わないこと!!」
お医者さんいわく「今年の4月1日からHbA1cの値が国際標準化に変わりました。JDS値からNGSP値に変わりましたので、NGSP6.1です。今までの数値はJDSに換算すると、5.7なので、良好です。凝固検査では、以前に比べると程よくなっています。ワーファリンは続行します」とのこと。
糖質制限食を始めてから1ヶ月目に5.7(JDS日本値)、3ヶ月目に5.4まで下がったというのに、今回は5.7にあがっているな!!厳密に言えば、JDS値6.0以上、NGSP(国際値)6.5以上が糖尿病の危険性あり。今回の検査では、危険のレッドゾーンではなく、正常値以内。
「最低値5.4だったというのに、油断したのか今は5.7ですよ!こんな調子だと今度はレッドゾーンになるかも知れないぞ!」と叱りつけました。
12時半頃帰宅、ランチ作り。
今回は・・・黒鯛の中華風カルパッチョ。豆板醤と青ヶ島の「鬼辛」で少しピリ辛風仕立て。
豆板醤で試してみても、ちょっと辛さが足りないな~と思ったら、「鬼辛」でカバーしてくれます(笑)さすが、青ヶ島はグルメ王国。。
かぶ、ベーコン、帆立の貝柱のスープやきそば。
どちらもパパパッとできるはずなのに、材料を切ったりして45分かかってしまいました(笑)
夕食。山口の伯母から送られてきた鮮魚のアラを煮つけにしたもの。
海老を巻いた揚げ春巻きに青ヶ島の「ひんぎゃの塩」をまぶすだけでも絶品。
どうやら、我が家の味覚は山口と青ヶ島で成り立っているような感じです(笑)
「きのこ」の季節でもないのに、きのこたっぷりのパスタ。
特に「エリンギ」は低カロリーで食物繊維が多く含まれています。
ドックおじさん(父)が自分の大好きな激安スーパーへ買い物に行くと言ってくれたので、「エリンギと舞茸、買ってきてくれる」とメモを渡す。
父:「エリンギって何だ?」
私:「大きなキノコ」 こう! (筒状になっていて、キノコの傘がついている)と手話で表現。
父:「筒状、その頭に蓋のようなもの?何だ、こりゃ、わからんわい!!」
インターネットの検索で「エリンギ」を入力し、「画像」ボタン。
画像を見た父いわく「こんなキノコ見たことない、気持ち悪い」
「この前もエリンギを入れた料理を食べさせたことはあるってば!!」と激怒。
エリンギと舞茸にひんぎゃの塩をふりかけ、バターを薄くスライドし、透明のごま油をかけ、オープンでバター焼きにして、茹で上がった麺に黒酢、しょうゆ、4種類ソルト、唐辛子の一味を混ぜたソースを絡ませたものです。
今回は・・・一味をふりかけすぎた感じ(軽くパラパラ・・・とすればいいのに、この程度はちょっと足りないかもとふりかけすぎた・・・)がして、ちょっと辛かったでした。
エリンギのコリコリ感がたまらない、パスタです! 韓国のチョレギサラダ。ほとんど生野菜ですが、コチュジャンとごま油が生野菜を小さくしてくれます。
ポールいっぱい野菜を入れたというのに、和えているうちに小さくなります。
ビタミンCを逃してしまうお湯を使わないので、一度にたくさんの野菜が食べられます。
夕食は・・・母の白菜ロール。
近所の激安スーパーでは、白菜まるごと1株100円だったので、ひき肉を包んだとのこと。
白菜は晩秋から冬にかけて収穫できるはずなのに、初夏の白菜は珍しい。
韓国では1年じゅうキムチが食べられるので、我が家でも白菜を買い占めたいところですが・・・・炭水化物のごはんが欲しくなってしまいます。作るのは断念。
ドックおじさん(父)はごちゃごちゃ無造作に置かれていて、激安のスーパーが大好き。
ジャンルごとに分けられているはずなのに、客が適当にポイっと置くので、場違いな商品と紛れ込むことも。期限の過ぎた2012.02.**の刻印が入った商品も。
狭いレジの通路で山積みになったショッピングカートを押す人であふれ返り、思いっきり私にぶつかっても謝らない婆ちゃん。ごめんなさいと軽く頭を下げればいいのに、生意気な!とむかつくことの多い、このスーパー、私は好きではありません。
店内の雰囲気が落ち着いていて、それほど混まない。
激安スーパーに比べると、値段は若干高めですが、落ち着いて品定めができるところ。
激安スーパーで3パック1000円!とドックおじさんが買ってきたものは上の写真。
私が落ち着くきれいなスーパーで買ってきたものは、下の写真。同じく3パック1000円。
母いわく、「激安スーパーのは、ちょっとボロな感じ。そっちのほうが高級。同じ1000円なんて信じられないわ」
「昼のランチは、私が買ってきた刺身でパスタにしようと思ったけど」と母に言うと、「ボロのをパスタにしなさい。高級なのは、夕食のカルパッチョ」
ボロの刺身を十分マリネにしたものをパスタに乗せました。
茹で上がった直後だと、水分が蒸発し麺が固まってしまうので、茹でたお湯とオイルを少しからませておくとよいかも知れません。
やはり、5月のアサリは身がプリプリして美味しい!!
夕食は肉じゃがと、カルパッチョ。
父は血栓ができないようにワーファリンを服用中なので、緑黄野菜を省略したもの。
緑黄野菜は身体にいいはずなのに、ワーファリン服用中だとご法度になってしまいます。
緑の濃い野菜を多く摂ると、ワーファリンの効き目がなくなるそうです。
【おまけ】
5月12日(土曜日)も就航と予想していたのに、三宝港ライブカメラを見るとちょっと波が出ている様子。その程度でも欠航でした。月曜日は欠航、火曜日から金曜日まで連続就航。金曜日は貨物船も就航したし、土曜日は人も荷物も少なそう。だから、欠航!?
9時52分、およそ12分遅れでヘリコプター到着。パイロットが降りて、客席の扉を開ける。
荷物収納カートを持った2人の村役場職員が待機。
客席から9人のお客さんが降りて行きました。9人乗りなので、今日は満席。
今度は荷物の出し入れ。旅人の荷物や郵便物を降ろし、島から旅立つ荷物を載せる。
それが終わると、搭乗客の誘導。4人が乗っていかれました。5席は空席。
パイロットが客席の扉を閉め、操縦席へ。しばらくすると浮上、あっという間に見えなくなってしまいました。
定形郵便物、定形外の比較的軽いもの、レターパック、ゆうメール(冊子小包)はヘリコプター搭載。分類ごとに何通積んだか三根集配センターの消印が押された伝票が届き、それを確認し、郵便車へ。
欠航続きだとゆうパックでもヘリに積んでもらえるのに、クロネコヤマトは原則として船。軽い書状のメール便でも契約上ヘリに積んでもらえず。同じ青ヶ島宛だし、融通利かせばいいのに。どちらも離島特別料金がかかりません。郵便のほうが速いような気がします。
このような手抜きパスタでも、パスタ専門店を再現。
きゅうりと大根を千切りし、貝割れの根本を切り除く。
トッピングはカニカマとハム。
3人前の分量で耐熱ポールに味ポン(大さじ4)、透明のごま油(大さじ2)、4種類の香りソルト、糖質制限食の強い味方の「ラカント」(0カロリーの砂糖。人口甘味料ではなく、天然の羅漢果エキス使用)を小さじ1、白ゴマ適量をよく混ぜます。好みにより、もっと濃い味にするなら、青ヶ島の鬼辛(目玉が飛び出すほどものすごく辛いので小さじの4分の1程度の少量)または、一味をパラッとふりかけるとよいかな。
パスタ麺を茹でておき、お湯をよく切っておきます。野菜とトッピングをよく混ぜ合わせ、電子レンジで加熱すれば、できあがり~!!
夕食はカキフライでした。母が大根をおろしていたので、「何に使うんですか?」と聞くと、「大根おろしにカキをしばらく漬けておけば、カキの臭みが取れる」とのことでした。
食べてみると、カキ特有の臭みが完璧に取れているので、美味しかったです。
まず、韓国のチョレギサラダを作っておき、韓国のジジミ(お好み焼き)を作るつもりが・・・
途中で気が変わり、ソース焼きそばを炒め、トッピング。
気まぐれで韓国から広島に変更したので、お好み焼きソースをかけてしまいました。
韓国のジジミでは使わない青のりや赤ショウガも付け加えると、さらに美味しくなっていたかも知れません。
ドックおじさん向けのカルパッチョ(下)、グリーンたっぷりのカルパッチョ(上)。
血液をサラサラにするワーファリン服用中は緑色の濃いもの(青菜、ブロッコリーなど)を食べてはいけないそうです。
昨日の夕食もこれでした。糖質ゼロ料理として、おからで作ったグラダン。
わが家では外で食べるということはあまりないので、もし、日本一秘境村の青ヶ島に移住しても大丈夫かな・・・?(笑)
母の新作メニュー。韓国風になっていました。
キムチも追加すれば、コリアンがバージョンアップするところですが、今回はありません。
スーパーで売られている市販のキムチはどうも好きになれません。日本人向けとして作られているので、本場韓国より甘みが強い。(もしかすると、砂糖などの糖分が多いかも!?)
韓国のピリ辛焼きうどんなら、チョレギサラダも追加。レシピを教えてくれた、友人さんよ、ありがとうね~!!
下関ふくの天ぷら。
わが故郷の山口県下関市と対岸の韓国料理。
父専用のチョレギサラダ。血液サラサラにするワーファリンを服用中なので、緑色が濃い野菜を避け、薄いところを拾い集めたものです。ベースになるソースは一緒で、盛り付けは別々なんてさびしいですけど・・・・。