アイドルマスターシンデレラガールズ劇場 第37話(3期11話)
・かな子と楓のぶらり温泉旅☆(劇場第2話)
仕事で温泉旅にやってきた三村かな子と高垣楓。息ピッタリでロケを進めようとするも・・・
・あの光みたいに(劇場第988話)
温泉にやってきた神谷奈緒、安部菜々、荒木比奈。菜々と比奈は、奈緒の立ち位置にこだわっているようで・・・
・かけ湯のような(劇場第989話)
かけ湯をしてから温泉につかる村上巴。一緒につかっていた向井拓海と藤本里奈の前で思い出すのは・・・
感想
今回は温泉回。
まずは劇場第2話、公開日は何と2012年3月29日!かな子と楓さんによる温泉とスイーツのレポートがアニメ化されました。この頃は私もまだシンデレラガールズのプロデューサーではありませんでしたが、6年半後にアニメになって色もついて声もついて動くと誰が予想したか・・・
かな子と楓さんが一緒の仕事というのも、今だとちょっと新鮮にも感じます。かな子はスイーツ、楓さんは温泉・・・というかお酒方面で活躍しているイメージがあるので(苦笑。
続いて謎の光現象を間近で体験したアニメ好きアイドル3人。最近だと幽奈さんで活躍中のイメージがありますが、ちょっと?前だとましろ色シンフォニーもだいぶ凄い光だったような。
最後はかけ湯と最初の衣装の思い出をかけたお話。ふじりなの台詞がカットされていますが、元の劇場だと拓海の台詞の前に「最初の衣装の馴染む感パない」と発言してます。
初期衣装が巴にベストマッチした和の衣装だったからこそ、次第にヒラヒラの衣装も着られるようになり、徐々にアイドルというものにもどんどん慣れていった・・・という良い話ですが、拓海のR+はヒラッヒラしてましたねぇ・・・(汗。
初期衣装、特訓後がアイドルとしての初衣装だと考えると、ノーマルの桃華は特訓前こそ非常に馴染みのある姿ですが、特訓後は今だとなかなか見ない感じになってましたね。あとはみりあも中華風というか何というか。どういう路線だったんだろうか。
・フレソングSPver(劇場第955話)
いつも以上に楽しそうに歌う宮本フレデリカ。それを聞いていた十時愛梨と新田美波が何か良いことがあったのかと尋ねると・・・
限定アニメはひたすら楽しそうにフンフン歌うフレデリカー!なアニメ。フレデリカが楽しそうなので何よりです。そしてそれを見つめる大学生組。フレデリカも短大生であり、劇場コミックス第5巻のおまけでも一緒にいるので買って読もう。
そんなこんなでまた次回。次回は秋を感じさせてくれる劇場かな?
・かな子と楓のぶらり温泉旅☆(劇場第2話)
仕事で温泉旅にやってきた三村かな子と高垣楓。息ピッタリでロケを進めようとするも・・・
・あの光みたいに(劇場第988話)
温泉にやってきた神谷奈緒、安部菜々、荒木比奈。菜々と比奈は、奈緒の立ち位置にこだわっているようで・・・
・かけ湯のような(劇場第989話)
かけ湯をしてから温泉につかる村上巴。一緒につかっていた向井拓海と藤本里奈の前で思い出すのは・・・
感想
今回は温泉回。
まずは劇場第2話、公開日は何と2012年3月29日!かな子と楓さんによる温泉とスイーツのレポートがアニメ化されました。この頃は私もまだシンデレラガールズのプロデューサーではありませんでしたが、6年半後にアニメになって色もついて声もついて動くと誰が予想したか・・・
かな子と楓さんが一緒の仕事というのも、今だとちょっと新鮮にも感じます。かな子はスイーツ、楓さんは温泉・・・というかお酒方面で活躍しているイメージがあるので(苦笑。
続いて謎の光現象を間近で体験したアニメ好きアイドル3人。最近だと幽奈さんで活躍中のイメージがありますが、ちょっと?前だとましろ色シンフォニーもだいぶ凄い光だったような。
最後はかけ湯と最初の衣装の思い出をかけたお話。ふじりなの台詞がカットされていますが、元の劇場だと拓海の台詞の前に「最初の衣装の馴染む感パない」と発言してます。
初期衣装が巴にベストマッチした和の衣装だったからこそ、次第にヒラヒラの衣装も着られるようになり、徐々にアイドルというものにもどんどん慣れていった・・・という良い話ですが、拓海のR+はヒラッヒラしてましたねぇ・・・(汗。
初期衣装、特訓後がアイドルとしての初衣装だと考えると、ノーマルの桃華は特訓前こそ非常に馴染みのある姿ですが、特訓後は今だとなかなか見ない感じになってましたね。あとはみりあも中華風というか何というか。どういう路線だったんだろうか。
・フレソングSPver(劇場第955話)
いつも以上に楽しそうに歌う宮本フレデリカ。それを聞いていた十時愛梨と新田美波が何か良いことがあったのかと尋ねると・・・
限定アニメはひたすら楽しそうにフンフン歌うフレデリカー!なアニメ。フレデリカが楽しそうなので何よりです。そしてそれを見つめる大学生組。フレデリカも短大生であり、劇場コミックス第5巻のおまけでも一緒にいるので買って読もう。
そんなこんなでまた次回。次回は秋を感じさせてくれる劇場かな?