ドキドキ!プリキュア 第33話「ありすパパ登場!四葉家おとまり会!」
お前らのような6歳児がいるか!といいたくなる名エピソードでした。「友達が困ってたら、力になりたいって思うのは普通じゃないですか」と、OPを思い出させる言葉を告げたのが、まさか6歳のマナだったとはなぁ・・・親御さん、どんな教育したんですか。そして六花も、6歳という若さで屋敷の構造をあっという間に把握する頭脳を発揮。2人だけで作った秘密基地も結構な出来栄えでしたし、何なんだよ幼馴染コンビww
体が弱かったありすが、走り回ることで元気になっただけではなく、マナたちからも元気をもらったというのも良かったと思います。きっとセバスチャンもありすが寂しそうな顔をしているのが心配だったんでしょうね。遊んでいる場面にセバスチャンの姿がありましたし、本当に良い執事だなと思いました。まぁまさか、執事拳法などという謎技を発揮するとは思ってませんでしたが(笑。キュアセバスチャンの時にそれを使えば良いと思うんだ。あと三式ということは、零式とかもあると妄想。
ありすの父・星児も娘とちゃんと向き合い、理解してくれる良い父親でした。ロゼッタ=ありすだと気づいているっぽかったのは、さすが父親だなと。母親は未登場でしたが、いつかパリに向かう話、もしくは日本公演という名目で登場してもらいたいですね。
そして何より凄かったのがロゼッタの戦闘シーン!バリアの用途が防御だけでなく、両手に展開してミサイル受け流しやら、空中での足場、壊されても刃として用いるなど、面白い使い方をしてくれました。バリア=防御という常識を覆した使い方は面白いですね。
逆さだったものの、久々に両手でクローバーの形を作ってくれたこと、ロゼッタバルーンからチョウチョが出てきたのも良かったです。しかし6歳で、チョウチョを逃がしたことを「きっとこれで良かった」と思えるとか、マナの精神年齢は一体何歳なのかとw
次回は不機嫌なアイちゃん回。
お前らのような6歳児がいるか!といいたくなる名エピソードでした。「友達が困ってたら、力になりたいって思うのは普通じゃないですか」と、OPを思い出させる言葉を告げたのが、まさか6歳のマナだったとはなぁ・・・親御さん、どんな教育したんですか。そして六花も、6歳という若さで屋敷の構造をあっという間に把握する頭脳を発揮。2人だけで作った秘密基地も結構な出来栄えでしたし、何なんだよ幼馴染コンビww
体が弱かったありすが、走り回ることで元気になっただけではなく、マナたちからも元気をもらったというのも良かったと思います。きっとセバスチャンもありすが寂しそうな顔をしているのが心配だったんでしょうね。遊んでいる場面にセバスチャンの姿がありましたし、本当に良い執事だなと思いました。まぁまさか、執事拳法などという謎技を発揮するとは思ってませんでしたが(笑。キュアセバスチャンの時にそれを使えば良いと思うんだ。あと三式ということは、零式とかもあると妄想。
ありすの父・星児も娘とちゃんと向き合い、理解してくれる良い父親でした。ロゼッタ=ありすだと気づいているっぽかったのは、さすが父親だなと。母親は未登場でしたが、いつかパリに向かう話、もしくは日本公演という名目で登場してもらいたいですね。
そして何より凄かったのがロゼッタの戦闘シーン!バリアの用途が防御だけでなく、両手に展開してミサイル受け流しやら、空中での足場、壊されても刃として用いるなど、面白い使い方をしてくれました。バリア=防御という常識を覆した使い方は面白いですね。
逆さだったものの、久々に両手でクローバーの形を作ってくれたこと、ロゼッタバルーンからチョウチョが出てきたのも良かったです。しかし6歳で、チョウチョを逃がしたことを「きっとこれで良かった」と思えるとか、マナの精神年齢は一体何歳なのかとw
次回は不機嫌なアイちゃん回。