スーパー懺悔タイム!

シンフォギアG、クリスのキャラソンを買ってきました。

戦闘曲「Bye-Bye　Lullaby」は「スーパー懺悔タイム」「南無阿弥陀仏もIt's sold out」などぶっ飛んだ歌詞も多い中、温もりや絆といった大切なものを守ろうとする歌詞もありました。「魔弓・イチイバル」と似ているようで、クリスの心境の変化が感じられる1曲ですね。

もう1曲は4話で披露された「教室モノクローム」。本編ではやはり冒頭は歌えていなかったようです。
そして2番の破壊力がとんでもなかったです。普通の女の子として暮らすクリスの戸惑いや喜びが溢れていて、聞いてよかった、そしてシンフォギアGを見ていて良かったと思わせてくれる1曲でした。陽だまり、温もり、厳しさ、繋がりをくれた場所。それぞれ未来、弦十郎（クラスメイト）、翼、響でしょうか。
「友達が出来た」ではなく「友達を出来たか」を気にしているクリスもまた可愛らしい。どこまでも友達を思う優しい子ですね。制服も似合ってましたし、文句無しに普通の女の子として、友達を出来ていたと思います。

残る2曲は切歌とやっぱり未来!響＆司令とか電光刑事じゃなくてホッとしましたｗ
絵柄の順番は左から未来、マリア、翼、響、クリス、切歌、調と並び、更に調と未来も繋がっているようです。片方だけじゃなく、皆が繋がっているというのがGJ。しかし未来の不安そうな顔、そして公式の10話予告の1シーンが激しく不安です。