うみものがたり~あなたがいてくれたコト~ 第9話「愛する心」
凄く久しぶりな感じ。
巫女になる方法
いつの間にかマリンが好きになっていたと気づく夏音。巫女になれないマリンを抱きしめ、2人で力を取り戻す方法を考えることに。
と、いう事で気持ちを落ち着けるために鈴木からヨガを習うことに。これでパワーアップして、口から火を吐いたり手が伸びたりテレポートできるように!w
夏音と鈴木の幼稚園時代。皆怖がってるけど、本当は優しい夏音を知った鈴木。けれども大島らしき子供からは近づくなと言われ、夏音は鈴木が仲間はずれにならないように行動して・・・優しいけど不器用なんですかね。しかしあれは泥爆弾のレベルだろw
鈴木と別れた後、海でヨガをしていると大島と遭遇。相変わらずな大島の言葉に、疑問を感じるマリン。けれども確かに夏音は中途半端な気持ちで小島と大島を傷つけている。今度は夏音まで道に迷い始めてしまいました。
2人は一時別行動をとることに。
夏音と小島
マリンはたまたま小島と出会い、2人が出会った頃からの話を聞く。
引越し初日に道に迷っていた小島を助けたのが夏音。以来、誰も近づけようとしない夏音を気にかけ続け、ある時夏音の笑顔を見る。そしてまさかの図書館で告白。図書館では静かにw 大島もこの告白を聞いていたから小島に興味を持ったようで。
けれども好きになればなるほど不安に。夏音は小島の時も、マリンの時もこの出会いは危険だと感じていたという。思えば思うほど別れの時に傷つく。
小島が話した島唄の意味。光があれば影がある。笑顔があれば悲しみもある。海と空は揺らぎながら触れ合い、分かつことは出来ない・・・
告白・・・?
小島やマリンから好きだと言われても、自分からは言わなかった夏音。遂に決心して、小島の告白を遮り自分から言おうとした瞬間、セドナの手下が強襲。何故か巫女の力を取り戻したマリンと夏音は変身し、迷わず戦うことに。
縛られた小島はどうなる?
感想
久しぶりな気がしますが、相変わらず楽しめました。話が進むに連れて夏音がより可愛く思えてきます。
夏音と小島の話は良かったです。図書館で大声で叫ぶとは思いませんでしたがw
好きになればなるほど、嫌われた時、別れの時に辛い思いをしてしまう。それは喜びと表裏一体で、離すことは出来ず、それを乗り越えてこその愛ってことなのかな。
マリンが巫女になれたのは、誰かのせいにするのではなく、それを受け入れた上で助けようとしたから?・・・良く分からない。今回はこれまでの中では1、2番目ぐらいに面白かったです。
次回「沈黙する心」。嫌な雰囲気のサブタイトル。
凄く久しぶりな感じ。
巫女になる方法
いつの間にかマリンが好きになっていたと気づく夏音。巫女になれないマリンを抱きしめ、2人で力を取り戻す方法を考えることに。
と、いう事で気持ちを落ち着けるために鈴木からヨガを習うことに。これでパワーアップして、口から火を吐いたり手が伸びたりテレポートできるように!w
夏音と鈴木の幼稚園時代。皆怖がってるけど、本当は優しい夏音を知った鈴木。けれども大島らしき子供からは近づくなと言われ、夏音は鈴木が仲間はずれにならないように行動して・・・優しいけど不器用なんですかね。しかしあれは泥爆弾のレベルだろw
鈴木と別れた後、海でヨガをしていると大島と遭遇。相変わらずな大島の言葉に、疑問を感じるマリン。けれども確かに夏音は中途半端な気持ちで小島と大島を傷つけている。今度は夏音まで道に迷い始めてしまいました。
2人は一時別行動をとることに。
夏音と小島
マリンはたまたま小島と出会い、2人が出会った頃からの話を聞く。
引越し初日に道に迷っていた小島を助けたのが夏音。以来、誰も近づけようとしない夏音を気にかけ続け、ある時夏音の笑顔を見る。そしてまさかの図書館で告白。図書館では静かにw 大島もこの告白を聞いていたから小島に興味を持ったようで。
けれども好きになればなるほど不安に。夏音は小島の時も、マリンの時もこの出会いは危険だと感じていたという。思えば思うほど別れの時に傷つく。
小島が話した島唄の意味。光があれば影がある。笑顔があれば悲しみもある。海と空は揺らぎながら触れ合い、分かつことは出来ない・・・
告白・・・?
小島やマリンから好きだと言われても、自分からは言わなかった夏音。遂に決心して、小島の告白を遮り自分から言おうとした瞬間、セドナの手下が強襲。何故か巫女の力を取り戻したマリンと夏音は変身し、迷わず戦うことに。
縛られた小島はどうなる?
感想
久しぶりな気がしますが、相変わらず楽しめました。話が進むに連れて夏音がより可愛く思えてきます。
夏音と小島の話は良かったです。図書館で大声で叫ぶとは思いませんでしたがw
好きになればなるほど、嫌われた時、別れの時に辛い思いをしてしまう。それは喜びと表裏一体で、離すことは出来ず、それを乗り越えてこその愛ってことなのかな。
マリンが巫女になれたのは、誰かのせいにするのではなく、それを受け入れた上で助けようとしたから?・・・良く分からない。今回はこれまでの中では1、2番目ぐらいに面白かったです。
次回「沈黙する心」。嫌な雰囲気のサブタイトル。