ジミー・スミスが、ルー・ドナルドソンと演った「サマータイム」を「ジミー・スミス・アット・ジ・オルガン vol.1」聞いて、この曲を他の人ので聞きたいと思った。
まず、アルバート・アイラー、「マイ・ネイム・イズ・アルバート・アイラー」で。昂ぶる感情のままに・・・・。
次に、アート・ペッパーの「モダン・アート」で。これもかなり昂ぶっている。
チェット・ベイカーの「チェット・ベイカー・カルテット・プレイス・サタンダーズ」と「マイ、フェバリット・ソングス」で。大袈裟にならずにね・・・・。
スタンリー・タレンタインの「アップ・アット・ミントンズ vol.2」で。これは、しっっとり、しんみり。
デューク・ジョーダンの「トリオ&クインテット」で。これは、ホーンなし。
エディ・ヒギンズの「イフ・ドリームス・カム・トルゥー」で。これも、ホーンなし。ベースがいやにうなる。これは、ジャズの雰囲気を愉しむと言うスタイル。
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