いぶろぐ

3割打者の凡打率は7割。そんなブログ。

親バカブリブリ日記

2019-11-17 22:33:43 | パパと呼ばれて〜親バカデレデレ日記
なかなかウ💩チをしないなあと思ってちょっと心配してたのだが、
どうも息子くん「溜めウ💩チ」の名手らしく、
24〜30時間に1回だけ、それはそれは結構な量の「緊急放流」をなさる。
その壮観ぶりたるや、あたかも「ダムカレー」のごとき偉容である。



画像はそのイメージである…が、いまいちショボくて伝わらないなあ。
あの艶のある質感、圧倒的な量感、甘いスメル、
そしてすべてを洗い流す強烈なカタルシス。
皆さんにもお届けしたいなあ…。

…でもなあ、実際の画像を上げるわけにもなあ。


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非常識な幼さ

2019-11-17 01:47:55 | この国の憂鬱
いわゆる「陰謀論」に加担する気はないが、
これだけ妙にタイミングのいい「偶然」事例が続けば、
疑わしい目で見ていてもいいと思う。
「陰謀論」の「非常識な幼さ」を批判する人々は、
無邪気に権力を疑わない「非常識な幼さ」に囚われているのではないか。
大事なことはそれが陰謀かどうかを立証することなんかより、
話を逸らさせないことだ。

確かに証拠もないのに決めつける態度には問題がある。
科学的な事実や施策、あるいは刑事事件の事実認定については
十分すぎるくらいに確認や検証を行うべきだろう。
しかし権力に対しては、
常に厳しすぎるくらいの眼で疑いの目を向けなければならないし、
神経質なくらいでちょうどいい。

この国には前科があるし、現政権には信頼性に大きな疑義がある。
不正や疑惑の数々、違憲性の強い立法、
民主的あるいは法的手続きの無視・軽視、改竄隠蔽捏造の常態化、
戦前を美化する安易な精神性、反知性主義、歴史修正主義、
感情的で国益を損なう外交姿勢、行き当たりばったりの教育施策、
利益誘導型の経済政策、クチだけの防災、
それこそ枚挙にいとまがない。
それらは「民主党政権がどうだった」などという常套句では
もはや誤魔化せるものではない。

それでも現政権がいいという人に、僕は説得の言葉を持たない。
ここで不毛な論争を重ねる気もない。
ただ、支持したければすればいいし、
政権批判側をバカにしたければすればいいけど、
「権力を疑う」という民主主義の基本的な姿勢についてまで
否定される言われはない。
「お花畑」という言葉はそっくりそのままお返ししたいと思う。

僕はどこの政党であれ、誰の政権であれ、
権力に対しては常に疑うし批判する。
なぜならそれが緊張感のある国民主権のあり方だと信じるからだ。
国家に子供の命を都合よく利用・消費するような真似をさせないためだ。
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