電脳六義園通信所別室
僕の寄り道――電気山羊は電子の紙を食べるか
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静岡県清水市出身、東京都文京区在住、本の装丁専門のデザイナー石原雅彦による日々の記録。東京教育大学教育学部芸術学科最後の卒業生。
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【西久保鹿島神社秋祭り】
【西久保鹿島神社秋祭り】
砥鹿神社お日待ちに同行してくれた友人達が帰ってしまい、最後までお祭りの一部始終を見て帰ろうと思ったのだけれど、一人になった途端に寂しくなってしまい、県道清水富士宮線を歩いて帰宅することにした。
西久保の鹿島神社前まで来たらちょうどお日待ちが終わるところで石段を登って行ったら友人の磯谷臣司氏がいた。
写真は最後の輪踊りで「袖師音頭」を踊る友人の奥さん(注:全員ではない)。
「今年初めて福引きに当たった」と見せてくれた清水エスパルス伊東輝悦選手(袖師中卒)の直筆サイン入りミニサッカーボール。
◉
コメント ( 8 ) | Trackback ( )
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新暦、旧暦に関係するのかどうかは分かりません。
旧静岡ではえびす講も10月20日で、よそより1箇月早いのですが、こちらは多分新暦によるものでしょう。
昔のお日待ちは女の人をねぎらうことも大切な目的だったそうで、食べものの売店を出したりして働いている男達が目立ち、そういう意味でも正しいお日待ちに近いお日待ちを守り続けている地域かもしれません。
お蕎麦の座席で隣同士でしたね。
山切の東草薙神社のお日待ちも賑やかで楽しいです、来年は是非そちらにもお出かけ下さい。砥鹿神社のお祭りと同じ日でなかったら私も姉御と一緒に行きたかった。
今年も赤ちゃんの泣き相撲大成功でした。お母さんの形見の袋帯を、まわし作成のために寄付してくださった六さんのお友達のことを、泣き相撲の進行をしながら思い出しました。
今日は島崎のおいべっさんも例祭ですね。
ちなみに港橋の「おいべっさん」も、現在の11月になったのは明治19年以降。それまで例祭は10月だったそうです。
このところ「やせましたね」なんて言われたことがないので後ろを振り向いちゃいました。
東草薙神社は名前だけ知っていて行ったことがないので楽しみです。
なぜか先週の帰省では最終日、急に草薙神社に行きたくなって散歩してきました。
来年の話しをすると鬼が笑いそうですが
僕は砥鹿神社お日待ち最後の相撲甚句が大好きなので、来年同じ開催日だったら鹿島神社→東草薙神社→砥鹿神社の順でまわってみますね。
「江尻海岸恵比寿神社祭典」というんですね。
江尻海岸という言葉の響きがいいです。
今年もお日待ちの準備の時期になりました。砥鹿神社のお日待ちは10/11(土)になりました。東草薙神社と同じ日です。今年も是非お越しください。
今、泣き相撲の申込用紙を作成しているのですが、運営に必死で自分たちで写真も撮っていないので「秋祭りの夜」に載せているphotoを借用させて下さい。
モデルの爺ちゃまには連絡しました。
よろしくお願いします。
写真どうぞお使いください。
一昨年も昨年も砥鹿神社から入江南の実家まで歩いて帰りましたが、今年はもしかすると取り壊しを終えて帰る家はないかもしれません。
東草薙神社→砥鹿神社→鹿島神社とお日待ち三段跳びの脚力を維持しないと。