【バナナと牛道】

【バナナと牛道】

静岡県清水岡町。
下清水八幡脇の坂道「牛道(うしみち)」脇に植えられているバナナ。

撮影日: 07.9.16 10:44:33 AM
NIKON COOLPIX S10

「庭にバナナの木がある家」
などとついつい言ってしまうけれど、バナナは竹類などと同様に「草」である。

コメント ( 5 ) | Trackback ( )
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コメント
 
 
 
やっぱタケダのバナナジュースは旨い! ()
2007-09-19 17:10:36
「年の差」というよりも食いものに対する執着心の差だと思うよ、それは、、、(笑)

脳内メーカーで「石原まさひこ」の脳を覗いて見ればわかるよ。
どうだ、認めなさい!(爆)
 
 
 
ヌーベル食い意地ーヌ ()
2007-09-19 17:30:56
脳内告白

子どもの頃ヤクルトが好きで「こんなにケチったらしくちっとばっかじゃなくたーんと一気に飲んでみたい」と思っており、親元を離れてすぐヤクルトをジョッキ一杯注いで一気飲みして満足しました。
いつかバナナを巨大なグローブみたいな形で買い込んで「ケチったらしく一本ずつじゃなくまるさり一気食いしてみたい」と今でも思っていますがまだ実現できていません。
漫画で木に登ってバナナを次々に食べては皮を投げおろして通りかかる人を滑らせているサルを見たりすると嫉妬しつつ一度あれもしてみたいと思ったりします。
 
 
 
おらぁ (桜飯)
2007-09-19 23:51:45
やっぱし子供の頃、バナナはなかったなあ…
 
 
 
une banane (あおい君)
2007-09-20 05:00:00
幼少のミギリ(1950年代です)、バナナと玉子はとても高かった印象があります。
たしかバナナは1本100円、すくもに入って大事に売られていた玉子は1ケ15円程度だったような気がします。(「イッケ」という表記が不思議でした。)
当時は、初任給が1万円いくかいかないかくらいの時代だったでしょうから、今考えると、両方とも本当に高かったですね。
毎朝玉子を食べ、おやつにバナナをなんて生活ができたらいいなぁなんて思ったものです。
時代は変わって、今ではバナナも玉子もボクンチのような無産階級に好適な食物になってしまいました。
ありがたいことですが、毎日バナナではさすがにあきてしまいます。
それはともかく、バナナの皮ですべって転んだ人って、いまだかつて見たことはないです。ホントにすべるのでしょうか?
 
 
 
物価 ()
2007-09-20 10:06:52
バナナが1本100円というのは非常に印象深いですね。
本当にそういう時代でした。
卵も1ヶ1ヶ裸電球に透かして鮮度を確かめて買ってました。
病気のお見舞いにバナナを持っていくのは高すぎるので鶏卵をざるに入れてお見舞いにするのがけっこうポピュラーでした。

バナナの皮は本当に滑りますよ。
後は熟して落ちた柿やイチジクも滑ります。
そうそう犬の糞を踏んでも滑るのと滑らないのがあってあれは謎です。
食べてるもののせいだったのかな。
 
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