つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

移民ギャングの日本侵略

2023-12-21 | Weblog
田母神俊雄氏のメルマガより

"不法移民の楽園"
埼玉県川口市からの告発は、

外国人率1位・川口市で、
まさに今起きている惨状を
その当事者に告白してもらう講座です。

実際に、急増した外国人による
窃盗や傷害、ひき逃げなどの犯罪が
後を絶ちません。

例えば、
・未成年のクルド人少年が
 トラックで県道を暴走し、
 横断中の男性をはね、
 死亡させた上に逃走

・クルド人男性がJR赤羽駅で
 女性をトイレに連れ込み暴行し、
 現金9000円を強奪

・クルド人同士のトラブルが
 殺人未遂事件にまで発展

これら氷山の一角に過ぎませんが、
大々的に報道されない隣人トラブルや、

迷惑行為などに関して、
ネット上は"匿名の告発"で溢れています。

もしかすると、
移民問題という言葉を聞いた時に、

「私の近所にはそんな外国人はいない」
「外国人のトラブルには巻き込まれない」と
思われるかもしれません。

しかし、
この移民問題に関して、

第29代航空幕僚長として
国防の最前線にいた田母神先生は
こう語ります。

「ご存じない方が多いかもしれませんが、
既に日本は世界4位の移民大国です。

それにもかかわらず、岸田総理は
『移民受け入れの拡大』を
加速させています。

その結果、このままでは50年以内に、
日本は10人に1人が外国人の社会に
なると予測されているのです。

移民受け入れの目的として、
"人口減少による労働力の確保"と
言えば聞こえはいいですが、

ここには、一つ大きな"落とし穴"が
隠されています。 

今のまま移民政策が続いてしまうと、
外国人が特別優遇される一方で、

私たちが冷遇され、被害を受ける
社会が実現してしまうでしょう。

なぜこんなことを
言い切れるのかというと、 

移民率がまだ1割にも満たない
川口市でさえ、外国人によって
内側から侵食され始めているからです。

日本の政府や大手メディアは
「人権問題」を恐れて真実を伝えないため、
あなたが知らないのも無理はありません。

ですが、移民政策が拡大することで、
あなたの街でも川口市と同様の事件や
犯罪が起きてしまうかもしれません。

つまり、川口市は少し先の
"未来の日本"を映していると
言っても過言ではないでしょう。

そのため、今の川口市で
起きている現状について、
私なりの見解をあなたにお伝えします」

この講座をご覧いただくことで、
移民率1位の川口市で引き起こされる、

事件や犯罪の実態を
知ることができるでしょう。

外国人が急増することで
どんな問題が生じるのか…

今、本当に食い止めるべき
日本の課題が分かるようになるでしょう。

写真は友人からの手作り干し柿



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