昨年暮れころから宅配弁当中心でしたので、たまにはステーキを、という事で、娘に乗せてもらい、町内の飛騨牛の店に行きました。弁当はカロリーなども考えられ、お魚と豆類が多いです。塩分は意識的に抑えられているし、献立は5品とも日替わりで、味もまずまずで有難いです。週三日頼んでいます。友人の差し入れも感謝です。
県内にも緊急事態発生直後のせいか、お昼になっても店内のお客は我々三人のみ。窓際の鯉の見える席に座りました。飛騨牛ヒレは申し分のない味でした。帰りは夫が買いたかった庭木を見に、カーマへ。私は2カ月ぶりにスーパーに。ネットで買いにくいものもあり、有難かったです。
帰宅すると放送大学の心理学の小山田先生から論文が届いていました。コロナ禍で放送大学の心理学セミナーも長く開催されていません。先生は、この年齢までいくつもの社会的混乱を経験している。この不幸な時期を乗り越えるために「人生の意味」を考えた。この小論はご学友の岸見一郎氏の著書、「アドラーの人生の意味の心理学」の読後感想文です。
ステーキを美味しくいただけました事と羨ましく拝見させて頂きました。
お身体をどうぞお大事になさってくださいませね。
飛騨牛のステーキは美味しかったことでしょう。
昼時なのに空いていたとは宣言発出が効きましたね。
飛騨牛はまだ頂いたことがありません。
美味しそうですね。
「人生の意味を考える」こんな時にうってつけですが、ちょっと難しいです。
ようなことはしてくれないです。
もう大体よろしいのですが、自転車は怖くて
乗れません。
月見草の編集もすっかり遅れてしまい申し訳ないです。
谷さんの絵も届いていませんので、もうしばらくお待ち
下さい
心苦しかったのですが、出かけました。
こういうメニューはたまに頂くから美味しい
のでしょうね。
ちなみにこちらでは近江牛とか松坂牛には
おめにかかれませんが・・・
近江牛とか但馬牛とか松阪牛は味わっていません。
小論文は難しかったですが、せっかく各自に送られた
のですから、心して拝読しました。