つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

岐阜駅の夜景

2024-05-19 | 岐阜県
 昨夜は、夫が友人と京都に謡曲を鑑賞に行ったため、友人と3人で夕食も取りたいので、お迎えがてら、久しぶりに夜出かけました。謡曲の先生の発表会で、藤戸、羽衣など鑑賞したらしいです。先生は京都にお住まいです。
 夜は殆ど出かけませんので、二人を岐阜駅まで迎えに行ったついでに、つい夜景を撮影してしまいました。多くの若者もスマホで撮影していました。昼とは違う美しさで、金色の信長像も照明を受け、一段と輝いていました。




コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 世界最高峰で指揮した日本人 | トップ | 公民館短歌会 197 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (zooey)
2024-05-19 17:44:53
黄金の信長像、私の周りでは
あまり評判がよくないのです。
ピカピカすぎるし、位置が高すぎて写真に撮るのも難しいですが
こうして遠景で見るといい感じですね。
zooeyさま (matsubara)
2024-05-20 08:08:07
信長の金色の彫像は、当初から評判は悪かったです。
でも今はせっかくメーンの所に皆さんの寄付金で
建立されましたので、それなりの価値はあると思い
はじめてブログに紹介しました。

良くも悪くも岐阜には縁のある類いまれな才能のある
武将には違いないのですから。

何度ドラマ化されたことでしょう。

コメントを投稿

岐阜県」カテゴリの最新記事