つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

削除されたファイザー元副社長の警告

2021-04-06 | Weblog

これも丸谷元人さんのメールマガジンからです。

削除されたファイザー元副社長の警告”


新型コロナウイルスのワクチンの接種が、
全国の医療機関で始まっています。

日本では今のところ、
目立った副作用は報告されていないようですが、
本当に安全性は大丈夫なのか?…と心配したくなりますよね。

もし、あなたがコロナワクチンを、打とうとお考えなのでしたら、
このメールを最後まで読んでから、ご決断ください。

きっと、あなたのお役に立てる情報をお届けしますので…。

本当にコロナワクチンは安全なのか?
日本のメディアでは報じられないワクチンの裏側


誰もが知る大手グローバル企業でコロナ対応を任されたり、
アフリカ現地でエボラ出血熱の対応を経験した、
危機管理コンサルタントの丸谷元人氏は

今回のコロナワクチンについて、
こう言及をしています。

「ノルウェーで、アメリカのファイザーとドイツの会社が
開発したワクチンの接種を受けた、
29人の高齢者が接種直後に死亡しました。

副作用についても、日本でも安全だと報道されていますが、
カリフォルニアでは既に異常値が出ています。
安全性がまだまだ疑問に残るだろう、と考えています。

その中でも恐ろしいのが、
永久に妊娠できなくなってしまうことも指摘されていることです。

また、今はYouTubeから削除されてしまって、
見れない情報なのですが、、

ファイザーの元副社長(マイケル・イエードン博士)は、
このように警告を示しています。

「ほとんどのコロナワクチンに対してのデータは偽物だ。
それを客観的に検証することは、不可能だ。」

「投与されたワクチンが、6ヶ月後あるいは、1年後、
それ以上の後の安全性が担保できているか、分からない。

これに関するデータは誰も持っていない。
何が起こるか分からないですよ。」
とまで訴えている。

しかし、彼のこのような勇気のある発言は、
YouTubeから削除されることになりました。

・・・

あなたはこの話を聞いて、どう思いますか?

日本でのメディアではワクチンを推進したり、
副作用についても、ほとんど言及しませんよね。

しかし、日本のメディア以外の情報源を見てみると、
ワクチンの安全性に対して懸念する声や、
実際にワクチンによって副作用が出ている事例は、
たくさんあるのです…

一体なぜ日本のメディアでは、
このような事実が報道されないのか?

 

 

 

 


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 武道のことから | トップ | GHQが消した縄文より前の日本史 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
副作用 (oko)
2021-04-06 09:35:45
学ばせて頂きました。
やはり考えてしまいますね。
今後どうなるのか?とても心配です。
返信する
okoさま (matsubara)
2021-04-06 16:12:45
私も自信がありませんので、皆さんの
考えを知りたいと思いましてアップ
しました。

多分打たないと思います。
返信する

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事