横浜の歌友、佐山さんから中華菓子が送られて来ました。左の写真の中で、右上の胡桃月餅だけは日本でもなじみがありますが、他は珍しいものばかり。中国に行ったのはもう17年も前ですから、懐かしく頂きました。一つ一つがボリュームがあり、しかも油の風味。中国の中秋節(旧暦8/15)に、枝豆や月餅を供えるならわしがあるそうです。蓮の花びらの形に切った瓜も供えるとか・・・
下の写真は、桃饅頭。(お皿は2/21にupした春慶塗)中身は白っぽい餡で、ラベルには蓮の実あん、と書かれています。初めて味わいました。桃は、中国では陶磁器の模様にもよく見られ、縁起のよい果物とされています。
彼女のご主人様は、静坐法(1/24にup)を継承されています。
下の写真は、桃饅頭。(お皿は2/21にupした春慶塗)中身は白っぽい餡で、ラベルには蓮の実あん、と書かれています。初めて味わいました。桃は、中国では陶磁器の模様にもよく見られ、縁起のよい果物とされています。
彼女のご主人様は、静坐法(1/24にup)を継承されています。
形も良いし美味しそうです
中国のお菓子は 月餅しか知りません 月餅にも中の餡が何種類かあった様な記憶がある程度です
桃のお饅頭は 美しいですね 食べるのが勿体無い位ですね やはり中華街がある横浜や神戸に行くと 本場のものが頂けるのでしょうか
私も最近横浜に行っていないですし、本格的な中華菓子は久しぶりです。甘党には美味しかったです。