つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

濱島秀行・井上拓人 Acoustic Live

2024-02-19 | 文化
  いつもわが家でバイオリンを奏でて下さる濱島先生が、昨日は20歳の井上拓人さんとライブコンサートをされましたので、昨日は友人に乗せて貰い、岐阜市内のクララザールに出かけました。珍しく最前席を確保しました。ピアノはスタインウェイ。108の席は満席。早めにチケットをゲットして正解でした。
 ライブコンサートは初めて。ピアニストの弾き語りも初めてです。よくバイオリンとコラボされて息が合っていました。
 ショパンのノクターンの編曲からスタート。次いで白い恋人たち。濱島先生のオリジナルの「HIKARI」。今は大学生の井上さんが高校生の時作曲されたという「振り返らずに」。そして、ブライダルソングの「花束の代わりにメロディを」。先日の川手畑公民館の時と同じく、葉加瀬太郎の「情熱大陸」。井上さんはピアノの他にギターもたしなまれ、濱島先生のバイオリンと合奏されました。アンコールは何と三曲。ここまで聴けるとは思わなかったです。友人と満足して帰路につきました。
最下段の写真は頂いたチョコ。友人の娘さんが作られ、絶品の味でした。



クララザールの前に立つ彫像


クララザール入口


演奏中は撮影禁止のため開始前


手作りチョコ

コメント (4)
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