ようやく昨日月見草25号の印刷が仕上がり、安藤印刷から届けられました。1/4世紀ということですから二十五周年記念号としました。でも何か特別のことをするということはありません。前のように会員アドレスを掲載するのに留めました。住所録には、事情で欠詠している人も載せていますが、出詠していても住所記載を嫌う人は、除外しています。その数32名。第一号から出詠の方も一人あります。
表紙の作者の谷さんに、月見草百態から、今は白い花なら何でも・・・とお願いしています。今回は、「げんのしょうこ」。関西や中部ではピンク系しか見ないのですが、関東での野生は白だそうです。これは知らなかったです。
下段は、裏表紙の一部。月見草のカットも谷さんによるもの。彼女はカステンドグラスもされていてとても多忙で、白い花を何にするかを色々考えねばならず、描くまでにも時間がかかります。
表紙の作者の谷さんに、月見草百態から、今は白い花なら何でも・・・とお願いしています。今回は、「げんのしょうこ」。関西や中部ではピンク系しか見ないのですが、関東での野生は白だそうです。これは知らなかったです。
下段は、裏表紙の一部。月見草のカットも谷さんによるもの。彼女はカステンドグラスもされていてとても多忙で、白い花を何にするかを色々考えねばならず、描くまでにも時間がかかります。