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「思いがあれば、かなう」を信じて

思いがあれば、かなう

 「思いがかなう」ではなく、「思いがあれば、かなう」これをパートナーの役割にして欲しい。

 時間短縮にしても、販売店のためにしないといけないと思っていれば、偶然が味方をしてくれる。それを可能にしてくれる。それを持っていないと、組織からの指示そのままにしては、何も出来ません。思いをあれば、かなう、それを信じてください。

 夢を持たないと、夢は実現できません。私の場合は、それが10年、20年も続きます。最長では40年以上です。しつっこいですね。パートナーもしつっこいから、そういうところはできるでしょう。

体重は減り始めた

 体重はやっと、73Kg台に入りました。昨日の夜が、74.0Kgだったから、行くと思ったら、73.5Kgです。もっと下げます。

 問題は土曜日の昼ですね。そろそろ、食べ放題です。本を読みながら、食べ放題しか、私の空間はありません。食べ放題というのは食べてもいいし、食べなくてもいいということです。カレーだけにしておきましょう。

 帰りに、元町のサウナで測ったら、72.8Kgです。ついに72Kg台です。

長屋をモールに

 バス停に行くまでの長屋のようなものがつながっている。これはモールに出来ます。前面に小汚いお店があって、背面に広い駐車場があります。これを変えればいい。前面を駐車場にして、それを取り囲むようにお店を広げればいい。

 横に並んでいるから、お店をアピールできないし、お客様からすると、駐車場の広さの方が問題です。

ローカルのローカルとグローバルのグローバル

 ローカルのローカルがグローバルのグローバルになる意味を考えてみました。個人が全体を持っているということです。宇宙全体は個人のイメージでしかない。そういう色々な人間を配置させている。そこでの多層的な空間が宇宙になります。

 グローバルのグローバルがローカルのローカルになるということは、全体の支配に対して、個人を活き活きとさせると言うことです。歴史はそういうことを循環させます。究極なところは、ローカルのローカルとグローバルのグローバルがつながることです。

 今までは、コントロールが効かなかったから、ローカルとグローバルの関係で済ましてきた。コントロールが効けば、もっと先に行きます。それを数学的に証明しましょう。

 新しいトポロジーです。この空間そのもののことです。

シェアのベース

 だから、一社1パターンのクルマでいいんです。売るために、迎合するために、種類を増やすことはない。人間の多様性に対する考え方を変えてしまえば、無駄が見えてきます。それをしないと、シェア社会はできてこない。

 だけど、共産国家でもできなかったのだから、新しい発想にするしかないです。自分たちの中で考えていくしかない。一人では大変だから、コミュニティのようなまとまりです。それが生きていくということです。

Oの悲劇

 Oは電算部ぐらいのことしか考えていない。電算部に行ったらOne of themです。管理することも出来ないし、作ることは妨げられます。そうして、、何もやらされない。それがOの運命です。

 それに比べて、パートナーはユーザー部署でキッチリできます。考える範囲が違うから。

ブリュッセル日程

 日曜日に、ブリュッセルをまとめます。駅のそばで、安いホテル、各都市への時刻表を決めます。ルクセンブルグまで車か電車かを決めます。
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コメント
 
 
 
夢は叶うものではない (μ)
2012-07-28 07:49:52
パートナーは以前、そう言った。
夢は叶うものではないから、ゆめをみないと。
 
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