goo

私は"イギリス人"です

東富士の時に中野さんから言われたことがあります。あなたは紹介されないとあいさつしないところが、「イギリス人」みたいですね。もしかするとNAKさんではないかもしれません。

自分から乗り込んでいく時には、かなりの問題意識があるときだけです。One of themの扱いを受けている時には、その企画自体を無視します。彼らが最終的に困るまで、無視します。それまでは私の出番ではありません。

心理学的にはプライドの裏返しですけど、それで維持できるものもあります。何しろ、それでやってきました。まあ、素直じゃないけど、組織の中で暮らしいくための一つのやり方だと思ってください。

次期システムの販売店への説明会に対する、私の態度は"イギリス人"です。One of themでしか望まれていません。それでは、空手形のなってしまうことを懸念しながら、一切のセレモニーにタッチしていません。

本当は、現時点でサファイアの思想を明確にして、販売店での仕事を2010年レベルから、システムに織り込むことをハッキリさせ、それなりの覚悟を決めてもらう時に来ていると思います。ケネディの1961年の就任演説のように。

伝え聞いているところによると、本当にどうなっているか、分からなくなっている。とりあえずの所までは責任が取れるのでしょうか。何しろ、理念が分かりません。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )