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「未唯への手紙」の構成案

「未唯への手紙」の構成を検討しています。

会社に入った時の上司が絵画の自選展を豊田市美術館で行うという案内がありました。私が残せるものは、今のところ、「未唯への手紙」しかありません。

目次だけを示します。年内に完成させます。

1章 私

 1.私の認識

  死への自覚が始まり 死ぬなら天気のいい日に 孤立と孤独から創り上げた世界 存在は危ういもの。だから賭けます 存在するのは不思議。だから考える トポロジストは本質と変化を捉える 女性的感覚で生きている

 2.周り

  友達は「偶然」と「未来」です 偶然は必然。だから自由でいられる 思いはつながるまで思うこと 恋することが趣味 笑顔なくして、あいさつなし

 3.行動

  存在理由に従って、行動する 生きがいを求めて、行動する 自分自身を使い切ること 未唯的な人へ引き継ぎたい 「未唯への手紙」で伝えていきます

 4.シナリオ

  じゃ、どうするの ①自分の存在を賭けてまとめる ②伝える人の組織化 ③自然に伝わる仕組み

2章 数学

 1.スタンス

  数学に真理を求めて 数学とは空間とインバリアント ゼロから考える訓練をしてきた トポロジストを武器に世の中を切る

 2.分かったこと

  部分は全体より大きい 原因と結果のスパイラルからの脱却 超アナログ思考が社会を救う

 3.社会を見る道具

  トポロジストは空間を創る 変化の三要素での空間配置 「複雑性とは何か」で関係を見る 複雑性での社会の設計 理数系の発想でないと救われない

 4.創り出す

  新しい数学を構築しよう 新しい数学を展開していこう 新しい数学のための具体的方策
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